男ひとり、40すぎて新たなステージを求め札幌へ移住。移住までの軌跡、移住後の生活、北海道グルメ、道内の観光スポットなどについて書いているブログです。

エトピリカ(Etupirka)はアイヌ語が語源

日曜日の夜は「情熱大陸」を見て、その後「ブギウギ専務」というふうにテレビを見ることが多くなっております。

今回はブギウギ専務の話ではなく、情熱大陸の方です。

 

情熱大陸のエンディング曲「エトピリカ」

情熱大陸を見たことがない方でも、オープニングとエンディングの曲は、いろいろなところで使われているので聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

 

エンディングで流れている曲は「エトピリカ」という曲です。

多分、ほとんどの方が「あ〜、あれね」と思ったのではないでしょうか。

オープニングと合わせて、エンディングのこの曲を作ったのは葉加瀬太郎さんです。

 

エンディングの曲が「エトピリカ(Etupirka)」という名前で、エトピリカとは鳥の名前ということまでは知っていました。

 

そういえば、エトリピカってどんな鳥なのかよく知らなかったので、なんとなく気になり調べてみたら、意外なことがわかりました。

 

エトピリカは北海道の一部で繁殖している

エトピリカというのは、こんな姿をした鳥です。

 

なんとも特徴のある姿をしておりますね。

こんな姿と、日本語にないような、どちらかというと北欧っぽい響きなので、おそらくそっちの方の種類なのだろうなとイメージしていました。

しかし、調べると、全然違っていました(笑)

 

実は、北日本からカリフォルニア州までの北太平洋沿岸域に広く分布している、日本でも見られる鳥だったのです。

しかしながら、国内の非常に生息数が少なく、繁殖地は北海道東部の厚岸町大黒島、浜中町霧多布小島、根室市のユルリ島、モユルリ島のみとなっております。

 

1960年頃には250羽ほど飛来していたそうですが、現在は30~40羽ほどしかいないそうです。

(この画像は厚岸の愛冠岬と大黒島です)

エトピリカの名前はアイヌ語から来ていた!

さらに驚いたのは、エトピリカという名前はアイヌ語が語源だということです。

地元の方や、鳥類のことに詳しい方は周知の事実だと思いますが、自分自身は今更ながら知りました。

 

語源は「くちばし(etu)が美しい(pirka)」という意味からきております。

頭部が鮮やかに彩られる様から別名「花魁鳥(おいらんちょう)」とも呼ばれているそうです。

 

「ピリカ」という言葉はいろいろなところで使われていますね。

お米の「ゆめぴりか」もそうですね。

なんだか言葉の響きもいいですしね。

 

こういう身近なことでも、知らないことはまだまだあるのだなと、改めて感じました。

 

今後もまだまだ知らないことが、色々と出てくることでしょうし、楽しみでもあります。

 

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Comments (2)
  1. あれ より:

    アイヌの人たちの歴史は、憂いにみちたものではありますが。
    独特の文化は、興味深いです^^
    刺繍の美しい布や、自然と共存していく民族性。

    鮭の皮を加工して、靴とかつくってたとかすごい@@;
    工夫して生きていく知恵のある人たちを尊敬しますw

    1. きたかぐら より:

      アイヌの文化は奥が深いですよね。

      知らないことがたくさんあるので、少しづつ調べてみたいなとは思っています。

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