アラフォー独身男が北海道へ移住を決めたきっかけ、移住の記録、移住後の生活、その他プライベートなことについて述べております。

札幌「125年ぶりの暑さ」のからくり

いやあ、全国的に暑い1日でしたね。

北海道も連日30度を超える地域もあり、道内のニュースでは事あるごとに熱中症に注意と呼びかけています。

 

確かに、これだけ暑い日が続くことはなく、自宅にクーラーもない家も多い北海道なので、確かになれない暑さで倒れる人も出ているようです。

 

その一方で九州北部では集中豪雨で甚大な被害が発生し、犠牲者も出る惨事になっております。

数年前、九州で仕事をしていたことがあるので、人ごとではなく、心配になりますね。

1日も早く被害が収まるのを祈るばかりです。

 

「札幌、125年ぶりの暑さ」って本当なのか?

このところ札幌も暑い日が続いており、家にいても汗ばむ日が続いております。

最悪なことに、私の家にはクーラーはおろか、扇風機もないため、うちわを片手に暑さをしのいでおります。

 

(イメージ)

しろくまさんもこんな風になるぐらいの暑さです

 

 

夜は窓を全開にすれば、それなりに涼しいのですが、そうすると虫が入ってきてしまうため(それも想像以上に)開けることもできません。

夜だけでも雨が降らないかなあと思ってしまう日々です。

 

話は変わり、今日のtwitterで「札幌、125年ぶりの暑さ」というような文言が入ったツイートが飛んでいました。

確かに暑いですが、それでも30度前半ですので、いくらなんでも125年ぶりなんてことはないだろう、何かの間違いではないかと目を疑いました。

変だなと思い、ツイートの発信元であるtenki.jpの記事を確認したところ、こういうことでした。

 

今日の北海道も数日前から上空に居座っている暖気と、強い日差しの影響で各地で気温が上がっています。
正午までの最高気温は日高地方の浦河町中杵臼で最も高く32.3℃。その他も含めて、既に気温の観測地点の173地点の約2割にあたる38地点で30度以上の真夏日となりました。高温注意情報が発表されるなど、厳しい暑さが続いています。

札幌も30.6℃まで上がり、昨日(8日 最高30.0℃)、一昨日(7日 最高33.2℃)に続いて3日連続の真夏日を観測しました。札幌では6月までに3日以上真夏日が続いたことはなく、7月上旬でも1892年の7月6日~10日に5日連続で真夏日となったことが1度あるだけ。札幌でもこの時期としては実に125年ぶりの、記録的な厳しい暑さとなっています。

<2017年7月9日、tenki.jpの該当記事より引用>

 

なるほど、真夏日(つまり最高気温が30度を超えた日)が3日以上続いたのが、125年ぶりということですね。

ちゃんとそこを説明しないといけませんね。

単純に125年ぶりの暑さなんて書くと、最高気温が過去最高だったと思う方がほとんどのはずです。

いくら目を引きたいからといっても、こういう誤解を招く書き方はいただけませんね。

 

これが、企業で商品を売るためのキャッチコピーならば、まだ許せますが、天気予報というのは公共の情報に当たるわけですから、間違った情報を流してしまったら大変です。

tenki.jpの運営会社は気象庁などと違い、民間企業ではありますが、生活に関わる重要な情報ですから、正確な情報を流してほしいものです。

(今回の件で、tenki.jpの運用方針を鵜呑みにしない方が良いというのは、いい勉強になりました)

 

(おまけ)百合が原公園の別写真

前回の記事で掲載した百合が原公園の別の写真があるのでアップします。

 

実は公園内に展望台があるのです。

 

そこから眺めた風景を撮ろうと思ったのですが、思ったより周りの木々の方が高く、あまり見晴らしは良くありませんでした。

画になったのは、これぐらいです。

 

 

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