男ひとり、40すぎて新たなステージを求め札幌へ移住。移住までの軌跡、移住後の生活、北海道グルメ、道内の観光スポットなどを中心に、いろいろと書いているブログです。

体験移住、道東に人気が集中!

このブログで何度か取り上げている、大鶴義丹さんがテレビ番組「イチから住」の企画で美瑛に移住した件でもあるように、最近は以前にくらべ地方への移住について、取り上げられる機会が増えたように思います。

私が移住を考え始めた5〜6年ほどに比べると、各自治体でも移住者の受け入れに積極的になっており、東京をはじめとした主要都市でフェアを開催していますね。

そして、移住するにあたっての不安に対応するためのサポート体制整いつつあり、また検討されている方に対しては体験移住制度を儲けているところも増えております。

私が移住した札幌では体験移住はありませんが、近隣の市町村では実施しているところも多いです。

そんな中、最近気になる話題を目にしました。

 

若い世代も地方移住に注目!北海道では釧路が人気!

それは、こちらのニュースです。

道東滞在、涼しく仕事 体験移住好調 若い世代に広がる

シニア層が夏場、避暑で一時滞在する道東に、首都圏のIT企業社員やデザイナーら若手も熱い視線を注いでいる。冷涼な気候や豊かな自然の中で、喫茶店やコワーキングスペース(共有仕事場)など好きな場所で仕事をしたい考えだ。こうした新たなスタイルで働く人は「ノマド(遊牧民)ワーカー」と呼ばれる。気分を変えて効率良く働き、成果を上げられると期待は大きい。

地域活性化のため道内の各自治体が進める体験移住事業で、道東は一歩先行。道がまとめた2016年度の体験移住の利用者(市町村別)は、釧路市が1311人で6年連続1位。2位の登別市(190人)を大きく引き離した。3位は十勝管内上士幌町(151人)、5位は根室管内中標津町(84人)、8位は根室市(69人)で、道東の4市町が上位の10位に入った。

断トツの人気を誇る釧路市は09年度から、官民を挙げて家具付きのマンションやホテルでの受け入れを本格化させた。旅行会社が体験移住と連携したツアーを売り出すなど、後押しした。7~9月の最高気温の平均が21・1度と冷涼な気候が人気を集め、体験移住の利用者は初年度は約40人だったが、16年度は約30倍と大幅に広がった。他の自治体に先駆け、06年度に体験移住者向け住宅を用意した中標津町は過去3回、1位になっている。

<2017年8月13日、北海道新聞の該当記事より引用>

 

これは意外でしたね、しかも6年連続で釧路市が1位だったとは。

私が移住前に東京で開催された移住フェアでは、そういうことは特に宣伝していなかったような気がします。

(というか、私もある程度、移住先を絞っており、道東のブースにはいかなかったということもありますが)

それにしても釧路の人数は群を抜いていますね。

 

釧路市ホームページでも移住情報が充実

これだけ体験移住者を集めているということは、そういう情報もしっかりしているはずです。

というわけで、釧路市ホームページの移住情報をチェックしてみました。

ざっと目を通しただけですが、結構ボリュームがありますね。

気になる住宅、仕事情報、そして、移住者インタビューもあります。

特に移住者インタビューは様々な職業の方を万遍なく載せており、参考になることも多いですね。

 

先ほどのニュースでは若年層の体験移住が多いとありましたが、それは体験移住の形態が若年層にも受け入れやすいシステムであるということです。

くしろ長期滞在ビジネス研究会」の制度が若年層、特に単身者にとって便利なのです。

 

大抵、体験移住の時に用意される住宅というのは、広い土地を活用した広い一軒家を提供してくれることが多いのですが、家族が多い方にとっては良いでしょうが、若年層・単身者にとっては持て余してしまいます。

それに、中心地から離れていたりすることも多く、不便さは否めません。

その点、釧路市で用意しているのはマンスリーマンションや長期滞在できるホテルを斡旋してくれるのです。

これならば、今までの生活スタイルをそれほど崩すことなく、手軽ですね。

車で少し足を伸ばせば、あっという間に道東の感じることもできます。

どちらかというと、会社に所属せず、フリーで仕事をしている方向けではありますが、参考の一助になるかなと思います。

 

車は必須、夏は涼しいというより寒く感じるかも

これを見ると、釧路への体験移住が魅力的に見えてきますが、当然気をつけなければいけないこともあります。

私も4年ぐらい前に釧路に旅行で足を運んだことがあるのですが、中心地は駅前だけでなく、ショッピングモールなどもあり、分散しているように感じました。

そして、移動するには車は必須、持っていなくてもレンタカーのお世話になることはあるでしょうから、免許はあったほうがいいです。

バスもありますが、便数が多いのかどうかもわかりませんし、時間の制約も出てしまいます。

 

そして、釧路をはじめとした道東地域、確かに夏は涼しいのですが、逆にいうと寒く感じる日も結構多いのです。

私が今住んでいる札幌も、夏の夜は肌寒く感じることがあるぐらいですから、それ以上に気温が低い釧路は冷えると思います。

夏は冷涼という言葉には響きがいいですが、寒さに弱い人は気をつけたほうが良いでしょう。

 

私自身は目的をほぼ果たしてしまってはいますが、位置付けは「移住」ブログですので、時々は道内の移住情報をチェックして触れていきたいですね。

 

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。