男ひとり、40すぎて新たなステージを求め札幌へ移住。移住までの軌跡、移住後の生活、北海道グルメ、道内の観光スポットなどについて書いているブログです。

北海道で「カステーラ」といえば?

昨日、ようやく家の暖房が入り、これで家の中で暖かい生活が送れるようになりホッと一息です。

でも、ここからとうとう長い冬が始まるのだなと実感する時でもあります。。。

 

その辺のことは、またおいおいと語ることにして、今回も食べ物ネタでございます。

最近あまり遠出したり、変わったこともないため、どうしてもこういう話題に偏ってしまいますね。

 

北海道で「カステーラ」発見!

今回紹介するのは、冒頭の写真で載せたお菓子です。

パッケージには「カステーラ」という文字が見えますね。

 

ただ、なんかこのパッケージ、私自身小さい時にみた覚えがあるのですよね。

でも食べた記憶は全くないのですよね・・・。

 

昔懐かしいパッケージ、高橋製菓の「ビタミンカステーラ」

パッケージの裏を見てみると、製造元には「高橋製菓」とあり、住所は北海道旭川市になっております。

調べてみたところ、創業は大正6年(1917年)と古く、ビタミンカステーラも大正10年から販売されていたそうです。

それならば、小さいことに何かあった時に見たり食べたりしたことがあったかもしれません。

この商品が作られた背景としては、当時の日本は第1次世界大戦が終結したころで、食べ物が不足し、栄養失調になる子どもも多かったそうで、そんな中で、安くて、栄養価値が高いものとして考えられたそうです。

初代は、四国の出身で長崎でカステラ作りの修行をした後、旭川にやってきました。

「安くて、栄養価が高いこと」を目標に製造がスタートしました。

小麦粉の量を増やす一方で、卵も砂糖も減らしたため水分が少なくなり、日持ちがするよう改良されています。

当時、学校給食用に使われていたビタミンB1とB2を入れたのが最大の特徴で、栄養面でも考えられたものと言えるでしょう。

<参考:上川総合振興局の該当ページ

 

このビタミンカステーラ、現在でも道内で販売されており、コンビニで買うこともできます。

ちなみに私も近所のセブンイレブンで購入しました。

 

そのまま食べるとパサつきがあるので、何かと組み合わせるのが良いかも

さて、肝心の中身ですが、封を開けるとこんな感じです。

 

素朴な感じが出ておりますね。

 

そして、割ってみると、

 

お〜、これをみただけで、口の中の水分を持ってかれそうなイメージがありますね・・・。

 

実際に食べてみると、本当にその通りで、はっきりいうとパサパサが強いです。

が、シンプルな作り方が良いのか、ほのかな甘みがあって美味しいです。

想像通りの味でしたが、なんとなく懐かしい感じがしました。

 

昔から慣れ親しんでいるご年配には良いかもしれませんが、若い世代にはウケないかもしれませんね。

このまま食べるのではなく、ホイップかカスタードクリームをつけたら美味しくなりそうです。

もっと手軽にするのであれば、ジャムも悪くないでしょう。

 

このパッケージで1つ80円〜90円程度ですので、1人1つづつ、お土産としたあげてもいいですね。

逆に珍しさがあって、喜ばれるかもしれませんね。

 

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