男ひとり40過ぎて新たなステージを求め札幌へ移住。移住までの軌跡、移住後の生活、北海道グルメ、道内の観光スポットなどを中心に、北海道に関わる話題・情報を貪欲に集めて書いています。なぜかダイエットのことまで盛り込んでいます!

シャンシャン(香香)ブームの真っ只中で想う、パンダの地域格差

 

2017年の6月に東京都恩賜上野動物園でパンダの赤ちゃんが生まれ、日本全国で大フィーバーですね。

まあ、パンダ1頭でこんな大騒ぎになるなんて、なんとも不思議な気分ですね。

1972年(昭和47年)に日本に初めてパンダが来た時もこんな感じだったのでしょうか?

(この時はまだ私は生まれていないので、わかりませんが)

 

そして12月に動物園で一般公開が始まると、どのニュースを見ても、シャンシャン、シャンシャンと大騒ぎですね。

他にやることがないのかと思うぐらい、こればかりですね。

地元の上野が大盛り上がりするのはわかりますが・・・。

 

日本にいるパンダは上野だけじゃない!

ところで、日本には上野動物園以外にもパンダがいるのをご存知でしょうか?

上野以外にも2ヶ所の動物園にパンダがいるのです。

神戸にある「神戸市立王子動物園

そして、和歌山にある「アドベンチャーワールド」です。

 

神戸に1頭、アドベンチャーワールドにはなんと5頭もいるのです。

しかし、こちらの動物園のパンダが話題になることはほとんどありません。

上野でシャンシャンが生まれた時も、対比としてこちらの動物園にいるパンダが話題になることはありませんでした。

 

なぜ上野のパンダばばかり話題になるのか?

子供が生まれたからなのか?

でもアドベンチャーワールドでも2014年と2016年に赤ちゃんが生まれているのです。

(私自身も改めて調べてわかったのですが・・・)

 

どちらともそれほど大したニュースになっていないですね。

おそらく地元のローカルニュースでは大きな話題になったでしょうが、全国的に知られることはなかったはずです。

多分、和歌山にパンダがいるってことを知っているという人も少ないかもしれませんね。

 

なんか、パンダの話題1つ取っても、東京とそれ以外の地域で、こんなにも格差があるのかと感じずには、いられませんでした。

同じパンダなのに・・・。

上野でのお祭り騒ぎを、神戸とアドベンチャーワールドの関係者たちは、どのような思いで見ているのでしょう?

 

シャンシャンはいずれは中国に返還される予定

ここで、水を差すことを言わなければいけないのですが、日本で生まれたパンダは、中国との協定で、いずれ中国に変換しなけばいけないのです。

概ね2歳から4歳ぐらいで性成熟するので、そのタイミングで返還するそうです。

もちろん、シャンシャンも例外ではなく、いずれ中国に戻ることになります。

 

中国との関係が良好であれば、もしかしたらという可能性もあるでそうが、今の状況ではそれは望めそうもありませんね。

(ちなみに両親であるリーリーとシンシンも中国から年間約1億円で借りているので、これもいつまで続くのでしょうか)

 

でも、上野動物園と言えばパンダというイメージが強いので、今後どうするかについては、悩ましいところでしょうね。

せめて、パンダに関しては政治の道具にされることがないよう、願うばかりです。

 

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