男ひとり40過ぎて新たなステージを求め札幌へ移住。移住までの軌跡、移住後の生活、北海道グルメ、道内の観光スポットなどを中心に、北海道に関わる話題・情報を貪欲に集めて書いています。なぜかダイエットのことまで盛り込んでいます!

水太りって本当に水の飲みすぎが原因なのか?

 

よく「水太り」をいう言葉を聞くことはありませんか?

水太りというぐらいですから、水の飲み過ぎが原因なのかと思ってしまいますね。

 

しかし、水はそもそもノーカロリーですので、仮に飲み過ぎたと言っても脂肪が貯まるわけではありません。

本当に水で太るものなのかと常々疑問に思っていました。

 

イメージとしては、体に水を溜め込んでしまいやすい体質なのかと思うのですが・・・

今回は水太りについての疑問と解消方法について調べてみたいと思います。

 

そもそも、水太りとはどういうものなのか?

一般的に「水太り」とは、体がむくんで「ぽっちゃり」あるいは「ふっくら」とみえる状態のことを言います。

よく言われる「むくみ」の原因は、水の飲みすぎが原因だと思う方も多いかもしれませんが、たくさん飲んだだけで「水太り」になることはあまり考えられません。

 

通常、摂取した水分のうち不要な分は尿や汗となり排出されます、

ですので、水を大量に飲んだだけでは「水太り」になるとは考えにくいもです。

 

では、摂取した水分を溜め込んでしまう場合というのはどういうときなのか?

それは、体内のめぐりに支障をきたしていることが原因と言われております。

言い換えると、本来排出されるべき老廃物や水分が排出されず溜まってしまい、体がむくんでしまうのが「水太り」なのです。

 

水太りの原因は塩分や糖分の取りすぎ

老廃物などが排出されにくい原因としては、塩分や糖分の取りすぎがあります。

塩、糖どちらとも、水分を蓄える働きがあります。

そのため、塩分・糖分を摂りすぎると、体内での水分の循環と排泄がうまくいかなくなり、余分な水分が体にたまってしまうのです。

この状態でさらに、食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、食べ物や飲み物の水分も体内に蓄積されてしまうのです。

 

体の冷えも原因に

また、体の冷えも水分代謝をさらに悪くします。

特に秋から冬はむくみやすくなります。

そして、これ以上むくみや水太りを防ごうと、水を飲まなくなってしまうことが多いのですが、体は逆に水分をため込もうと反応してしまい、さらにむくんでしまいます。

 

水太りの状態になると、体重増や、むくみによるサイズ増はもちろんのこと、体内にたまった水が体を内側から冷やしてしまいます。

体が冷えると、免疫力を低下させ、脳血管障害や心疾患など多くの病気につながると考えられており、疲れやすくなったり、めまいや胃腸の不調、慢性鼻炎やぜんそくなどを引き起こしたりすることがあります。

 

水太り、むくみの改善方法

水太り(むくみ)は、見た目が太って見えるだけではなく、体の免疫力も低下させてしまいます。

では、どのような対処をすれば良いのでしょう。

主な対策としては次の3つになります。

 

①運動の習慣化

やはり、運動をすることは欠かせません。

難しい場合は、ウォーキングなどの軽い運動でも良いのです。

動くことで体温が上がり、血行がよくなれば、体内のめぐりを改善できます。

そして、汗をかくことにより、体内の水分を排出することにもつながります。

定期的に運動を行うのが難しいならば、普段の生活でなるべく歩くようにしたり、ストレッチを行うだけでも、むくみ対策になります。

例えば、「通勤中は階段を使用する」「やや速足で歩く」など、普段の生活で出来ることを取り入れてなるべく体を動かすようにしましょう。

 

②毎日の入浴

お風呂に入ることは、体を温めて体内環境を整えることにもつながりますし、汗をかくことで余計な水分を排出できます。

できるだけ毎日入浴するようにしましょう。

また、お風呂であったまることで、冷えの解消にもつながります。

 

③食生活の見直し

先ほども触れたとおり、体をむくみにつながる塩分の摂りすぎに注意してください。

また、カリウムを含むものを食べるようにしましょう。

カリウムは体内の塩分を排出するのをサポートし、体内の水分量調整の役割があります。

カリウムを含む食品としては次のようなものがあります。

野菜類切り干し大根、干し椎茸、ほうれん草、サトイモ、サツマイモ、大豆、インゲン豆
魚介類イワシ、サクラエビ、バナナ、いちじく、納豆
海藻・その他ひじき、ワカメ、バナナ、いちじく、

 

 

水太りだからこそ、むしろ水は積極的に飲む!

そして、最も大事なのは、水太りだからといって、水を飲むことを恐れてはいけません。

水分摂取が足りないのは逆効果になりますので、できれば1日2リットルは飲むようにしましょう。

最初のうちは、どうしてもむくみが出てしまうかもしれませんが、継続することで、余分な水分を排出しやすい体に変化します!

(※最近は逆に飲みすぎに警鐘をならすデータもあったりするため、1.5リットル程度でも問題ないでしょう)

 

 

たくさん飲むといっても、1日かけてこまめに摂取すればクリアできます。

一度に大量の水を摂取してしまうと、逆に体の負担になってしまいます。

1回に飲む量はコップ1杯(200ml)程度、をこまめにわけて飲みます。

また、冷えが気になる方は常温で飲んだり白湯にして(要はお湯)で飲むのがオススメです。

 

水太りの原因は水の飲み過ぎが原因ではありません!

むしろ水分補給が足りないことでむくむことが多いので、意識してこまめに水分を摂るようにしましょう!

 

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