アラフォー独身男が北海道へ移住を決めたきっかけ、移住の記録、移住後の生活、その他プライベートなことについて述べております。

移住を決意した3つの理由

前回のエントリーで、過去に移住を計画しながら断念した失敗談を振り返りましたが、それから2年ちょっと経過しました。

 

そして、いよいよ移住をすることを決意しましたが、今回は移住を決意した経緯について触れておこうと思います。

決め手となったのは次に述べる3点のことでした。

 

1.現在の仕事の限界と目処

前回の移住計画の際は、急な部署移動で泣く泣く断念したわけですが、この時も移住をすることを決してあきらめたわけではなく、ある程度結果を残し、自分で納得ができたら出て行こうと心に秘めていました。

異動後、当初は慣れないことばかりで結構疲弊したのですが、徐々に仕事も軌道に乗りました。

 

その間、社内で九州に新拠点を設立するためのプロジェクトが立ち上がり、それに参加することになりました。

いろいろと大変ではありましたが、面白い経験ができました。

九州に出張することも多く、そのついでにいろいろなところに足を運び、美味しい食べ物、飲み物に舌鼓を打ち、楽しく過ごしました。

 

一方で、ある程度会社にいると、自分がどこまで出世できるかも感じ取れるようになり、この辺が限界なのかなと感じつつありました。

まあ、これは私の力不足以外の何物でもないですが・・・。

 

そして、仕事の目処がついたのと、ある程度生きていける貯蓄も溜まったため、2015年の10月初旬に退職する旨を伝え、12月いっぱいで辞めることとなりました。

(実際には有給消化で2016年1月末日が正式なものになりますが)

 

2.会社勤めではなく、独立する道

移住するにしても、今後どのように収入などを得るか考えないといけません。

もし私が20代から30代前半なら、先のことを決めずに勢いで飛び込んでいっても何とかなるかもしれませんが、さすがにアラフォーになると無謀です。

ただのバカと思われてしまいます。

(まあ、この歳になってこんなことをする時点でバカではありますがwww)。

 

こちらも前回の失敗を踏まえてのものですが、おそらく普通に転職して会社に勤める方法では無理だろうと悟り、今回の移住計画では、独立して収入を得る道を模索していました。

 

現在は幸い、独立や起業のハードルは下がっており、インターネットがつながっていれば場所を選ばず生活できることもできます。

 

いろいろと調べながら、自分で試してみたりする中で、ある程度手応えをつかめたので、どうせ一度きりの人生、ここで一丁やったるかと踏ん切りをつけることができました。

今年に入ってから本格的に始めたばかりですので、まだまだ利益が出るなんてことはありませんが、なんとか軌道に乗せたいですね。

 

3.何より、北海道移住をずっとこころに秘めていたこと

これは理由と言えるかどうかはわかりませんが、学生時代の北海道旅行から移住を考え20年あまり、気づけば何も変わらないまま、自分の中で時間が過ぎてきたような気がします。

もちろん、その間にも人生の選択を迫られる場面に遭遇してきてはいますが、結局踏ん切りがつかず、腰をどっしり据えることもなく中途半端に生きてきた結果、こうなってしまたのですね。

 

結局、自分が何をしたかったのかというと、会社で出世することでもなく、派手に贅沢をして煌びやかな世界で楽しむことでもなく、ただただ北海道に移住して、穏やかに暮らしたいということだったのです。

(とはいえ、生活に困らないぐらいのお金は欲しいですが・・・)

冷静に考えると、実はそれほど難しいことではなく、単純なことだったのですが、余計なことを考えて自分で勝手にハードルを上げていただけなのかなあと感じます。

 

幸い、家庭を持っているわけでもなく、失うものもそれほどないので、ここは思い切って新天地に乗り込み、新たなスタートを切りたいと思っております。

 

 

今は、6月の移住を目標に準備を進めています。

4月中旬には北海道に行き、新たな住居探しをして拠点を決める予定です。

この辺の経緯は、後日改めて述べたいと思います。

 

次回以降は、退職前後の諸手続きや移住場所を決めた経緯について触れていきます。

 

 

Comments (4)
  1. SHO より:

    私も独立して北海道に住みたいので、すごく参考になります。
    何の仕事をして独立するのかが問題で、仕事の問題を解決できずに定住ではなく週末だけ北海道に帰っています。何の仕事をするのか、北海道と関東の二重生活を送りながら毎日考えていても答えが出ないのですが。

    どのようにして、独立後のお仕事を選ばれたのでしょうか。

    1. きたかぐら より:

      私の場合は、学生時代からパソコンとインターネットをいじるのが好きで、社会人になってからも
      続いていました(仕事は直接関係ない業種でした)。そんな中でネットでできることの可能性を見出し、これなら自分でもできるかなと思ったのがきっかけです。

      独立するにあたっては、これといった専門的な資格やスキル、コネもなく、その中でパソコンやインターネットを使ってネットで仕事をしようというのが必然的な選択でした。

      1. SHO より:

        私は技術職なのですが、自分の専門が北海道に存在しない職種であること、転職活動は既に経験済みで他にこれと言った資格を持っていないことから独立を考えています。

        ネット関係か、技術職以外の仕事をしていた時は接客業で働いていたので接客業でしょうか?今の仕事と接客業とどっちの仕事が好きかと考えると、即答で接客業ですが。

        1. きたかぐら より:

          私は移住する前までは金融業界におり、主にバックオフィス(いわゆる事務)と総務での経験が長く、それ以外には2年ぐらいコールセンターに携わっていたした。対面でのやり取りは取引先の企業とがほとんどでエンドユーザ向けの接客は電話で話すぐらいで対面での経験は皆無に近かったですね。
          金融でのスキルは外に出たら役に立つものはほとんどなく、まさに無に状態からのスタートでした。

          接客業についての経験がないので大したことは言えないのですが、対面していてもストレスになることなく普通だと思います。むしろ本州にいた時の方がギスギスしていたような気がします。

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