暑い夏の時期に山崎ハコの「呪い」が立て続けに流れたのは偶然か

音楽

山崎ハコと言えば、やたら暗い歌を作るシンガーソングライターというくらいの認識しかありません。

知ってる曲も「呪い」や「織江の唄」くらいしか知りません。

 

それくらいしか知らないのですが、なぜか最近やらたと山崎ハコの歌がラジオで流れることが多いのです。

それも全て「呪い」。

なんか取り憑かれているようで怖いです・・・。

 

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山崎ハコの「呪い」とはどんな歌か

まずは、山崎ハコの「呪い」というのがどんな歌なのか、実際に聴いてみてください。

 

いかがでしたでしょうか?

なんか、自分は何もしていないのに罪の意識に囚われ、懺悔しなきゃいけないのかという気持ちにさせられてしまいます。

とにかく「コ〜ンコン コ〜ンコン 釘を刺す」という歌詞がジワジワときて怖いですね。

 

この「呪い」という楽曲は、1979年に発売されたアルバム「人間まがい」に収録されている楽曲です。

当初はさほど話題にならなかったのですが、のちに「大槻ケンヂのオールナイトニッポン」うや「コサキンDEワァオ!」などで取り上げられてから有名になりました。

いわゆる「怖い」「恨み」系の曲として様々なところで取り上げられるようになり、いつの間にか山崎ハコの代表曲となりました。

 

今年(2020年)の夏は特に全国各地で暑い日が続き、涼しさを求めるのに怪談話などがテレビやラジオで取り上げられることが多かったのかもしれません。

私も普段、ラジオをつけていることが多いのですが、この夏はやらたと怪談系の怖い話がよく流れていたような気がします。

その締めに流れるのが多いのが「呪い」でした。

 

昨年までは特にかかることもなかったのに、2020年の夏は記憶にあるだけで3度ラジオで聞きました。

これはたまたまだったのか、2020年は何か特別なことがあったのかは謎ですが、ふと思い出すと「コ〜ンコン、コ〜ンコン」と頭の中で流れてきます。

 

私はいわゆるオカルト系のことは疑っており、霊感も全くないので、ほとんど信じていません。

そのため心霊現象も全くと言っていいほど気にしないのですが、さすがに何度も「呪い」を聞くと何か自分の身の回りで何か起きたのかもと疑ってしまいます。

一度霊感がある人に、自分のことをみてもらいたいくらいです。

 

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山崎ハコと同様に森田童子の歌も怖い

今回は偶然にラジオで何度も流れたせいで山崎ハコの「呪い」の話になりました。

 

ちなみに山崎ハコを初め、中島みゆきと森田童子の3人は暗い歌手の「御三家」と呼ばれていました。

山崎ハコと中島みゆきは実際には明るいというのは結構知られており、暗いのは歌だけです。

しかし森田童子だけは私生活も謎なので、ちょっと近寄りがたい雰囲気がありました。

 

森田童子の代表曲と言えば、やっぱり「僕たちの失敗」です。

この曲は1990年代にドラマ「高校教師」の主題歌となり、一躍ヒットしました。

でも、この歌を初めて聴いたときは、なんかすごい寒気を感じたのを今でも覚えています。

歌に生気がないというか、聴いていくうちに自分がすごい暗い気分になり、真っ暗な狭い空間に閉じこもりたくなりました。

何もしていないのに自己嫌悪に陥る気分になり、この曲が流れるたびに嫌な気分になりました。

(だから当時ドラマもみませんでした)

 

今でもなんでこんな曲がヒットしたのか理解できないくらいですが、人間の奥底にある罪とか業に共感した人が多かったもかもしれません。

私は今の年齢になっても「僕たちの失敗」だけは聴くのに抵抗があります。

まだ「呪い」の方が受け入れられそうです。