「こんなもん喰えるか!!」という本で北海道のマニアックな土産にびっくりした話

北海道生活

北海道のお土産といえば、白い恋人や六花亭に代表されるようなお菓子(スイーツ)やカニやウニなどの新鮮な魚介類、その他肉類や乳製品などをイメージするでしょう。

その一方で、なんでこんなものを作ったのか全く理由がわからない謎のお土産品も存在しています。

ジンギスカンキャラメル、トドカレー、アザラシの大和煮など、味が想像できないものも結構あります。

今回は「こんなもん喰えるか!!−ショーゲキの北海道名物111点」と過去に出版された不思議な本を取り上げてみました。

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「こんなもん喰えるか!!−ショーゲキの北海道名物111点」とはどんな本

今回取り上げるのがこちらの一冊です。

何ともワケがわからない北海道土産を一覧にして紹介されており、どれもびっくりするようなものばかりです。

私がこの本を知ったきっかけは、過去に北海道に関する本集めを趣味としていた時期にたまたま見つけました。

本の内容については次のように紹介されています。

北海道にはデパートや空港に行儀よく並んでいるものだけが名物ではないということが実感できる一冊。
海の幸・山の幸をふんだんに取り入れた商品や、名物料理から新たな名物おみやげを作ってしまう北海道民のアイディアと実行力は、日本一のユーモアとパワーを持っているといっても過言ではない。
そんな他地域の追随を許さないほどの魅力的な名物、111点をキョーレツな辛口批評で紹介している。
「こんなもん喰えるかー!!」と表紙でちゃぶ台をひっくり返しているオジサン『月形三十郎』が味見をし、その味を【天国・あり・地獄】などの5段階評価で採点。さらに味そのを甘味・塩味・辛味・渋味など10種類で分類し、その商品がどんな味なのかを表現。
掲載商品ラインナップは、北海道民ですら一度も出会ったことのない物も数多い。
今まで怖くて試したことの無かった北海道名物が、実際どんなものなのか気になっているあなたにとって参考になるであろう。

Amazonの商品紹介ページより一部引用>

なかなか強烈な内容の本です。

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「こんなもん喰えるか!!−ショーゲキの北海道名物111点」を実際に読んだ感想(レビュー)

この本は2006年に出版の古い本です。

私は2012年ごろに読んだのですが、当時読んだときのレビューが残していました。

世の中には蜂の子や蛇やカエルなど、あまり口にしないようなものを食する地域がありますが、昔からの習慣なので地元の人にとってはの慣れたものです。
しかし、北海道には、明らかにそうとは思えない商品が存在しており、なぜこんなものを作ったのか謎なものが多いです。ジンギスカンキャラメル、イチゴ昆布飴、トドカレー、ギョウジャニンニクジュース等々・・・。
すべて北海道で作られた商品です。そんな冗談としか思えないようなものが堂々と売られている北海道、これらの商品を実際に食べて評価しようと企画した勇者がいました。
全111品、「こんなもん喰えるか!!−ショーゲキの北海道名物111点」という本にまとめられました。しかしまあ、よくもこれだけあるものだとびっくりしました。
大きく「キャラメル」「飴」「チョコレート」「その他お菓子」「獣肉篇」「飲み物」「デザート」に分けられて紹介されてます。期待を裏切らなかったのは、やはりジンギスカンキャラメルとトドカレーでした。あと、デザート篇でのアイスもすごかったです。
カレーアイス、青汁アイス、たくあんアイス、めかぶ昆布アイスなど、まあよくこんなものを思いつくなあと感心させられました。ある意味、北海道土産の裏メニュー的位置づけで読んでみると面白いと思います。

これだけの商品を全部試食して評価した著者は肉体的にも精神的にも疲労したことでしょう。

仮に私がこれをやれと言われたら、丁重にお断りします(笑)

 

おそらく今でも探せば、なんでこんなもの売ってるのという謎商品や謎食品が見つかるのではないでしょうか。

それにしても、なんでこんなものを作って販売しようと思ったのか?

ある意味北海道の7不思議じゃないかと思います。

ずいぶん昔に出た本なので、見つけるのは大変かもしれませんが、読んでみたら面白い発見があるかもしれません。

 

ちなみに私は結構好き嫌いはないほうですが、今でもトドカレーを食べる勇気はありません。