学校からの連絡帳やお便りでハンコ不要とか正直どうでも良い気がする

日常・雑記

菅義偉首相になってから、行政などの事務手続きスリム化の一環でハンコの廃止が話題になっております。

新型コロナウイルスの感染防止策としてテレワークを推進している中、ハンコを押すためだけに出社しなければいけないとか、役所での手続きで押印が多すぎるなど問題はありました。

少しづつ問題点を洗い出し、ハンコの廃止が進んでいる動きは大いに歓迎されるのですが、中にはどうでもいいことまでに範囲が及んでいます。

びっくりしたのが、学校と保護者との連絡のやりとりでハンコを廃止しようというもの。

この話題を聞いた時、ちょっと不思議な気がしました。

 

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学校と保護者の連絡のやりとりでハンコ廃止ってどうなのか?

昔の学校でも、保護者への連絡手段として学校だよりや連絡帳のようなものを使っていました。

連絡帳を保護者に渡して、見たよというのをハンコを押して返すわけです。

でもハンコって昔から必須だったかというと、そんなこともなかったような気がします。

面倒な場合など、ハンコを押さずサインをして終わりにしていた家庭もあったかもしれません。

別に手続きの書類を出すわけではないので、ハンコを押す押さないというのは、ルールとしては緩かった気がしますし、何かべナルティがあるわけでもありません。

(担任が心配するだけですが)

 

なので、学校の連絡でハンコを廃止というのと、そんな大袈裟に取り上げるような問題なのかが本当に疑問に感じます。

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学校と保護者の連絡なんてメールやLINEで十分

今回の話題では、ハンコが大きく取り上げられていますが、重要なのはそこではありません。

学校側と保護者側の負担を減らすために、デジタル化(電子化)を進めようというのがポイントです。

 

学校から保護者への連絡なんて電子メールかLINEで十分です。

学校側がちゃんと読んだかどうかは、LINEの既読があるかチェックすればいいだけです。

保護者側も、子供がちゃんと連絡帳や便りを持ってくるかどうかもわかりませんから、直接受け取れる方が安心です。

 

中にはメールもLINEもしていないという家庭もあるかもしれませんので、100%電子化というのは難しいですが、学校側も文部科学省が通知を出したら積極的に実施しても良いでしょう。

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優先度は学校より企業や官庁の方が先

今回上がってきた記事というのは、学校の現場でもハンコがなくなるのかをいうのを強調したかったのでしょうけど、正直なことをいうと今の時点ではどうでもいいことです。

むしろ問題は官庁や民間で書類などにハンコを押さないといけない書類を減らし、効率化を図ることです。

優先度としては学校よりもこちらの方が高いので、どんどんルールを変更して無駄なハンコを減らして欲しいものです。

 

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