ミニマリスト思考に迷ったときは禅を参考にしてみるのがいい

ミニマリスト全般

最近は外での仕事などで忙しくなり、あまりミニマムなことを考えたり取り組んだりする時間を取れなくなっています。

それでも物を増やさないなどして、ミニマムな生活をするようには心掛けております。

そんな中でも、定期的に自分のライフスタイルを見直す必要はあると思っており、本だったりブログだったり参考にすることもあります。

でも、いつもと同じではなく、時にはアプローチを変えて自分の中に吸収することも、また学ぶことが多いです。

今回は、先日手にした禅の思考をベースにした生き方の本を取り上げたいと思います。

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ミニマリズムやシンプルライフを禅の思考から学んでみる

今回取り上げる本はamazonのKindleUnlimitedで見つけた「禅的 持たない生き方」です。

著者の金嶽宗信さんは臨済宗の高名な禅僧だそうで、禅の考えをベースにシンプルな暮らしを提唱されております。

 

禅という言葉が入っているので、タイトルだけだと取っつきにくいイメージがありますが、実際にはかなり読みやすく書かれており、すぐに読み終わるかもしれません。

読み進めていくと、いわゆるミニマリスト本と同じようなことが書かれていることに気づくかもしれません。

 

  • 必要以上に物を持たない
  • 食事も必要最低限に
  • 他人と自分を比べない

 

等々、もしかするとどこかで見聞きしたこともあるかもしれませんが、改めて説明されると、なるほどなと納得することも多くありました。

特に「人と比較しない」ことについては、見栄を張らずに自分の身の丈にあった物だけを身に付け、自分の持てる力を最大限に発揮することに集中できるなどのメリットも詳しく書かれております。

 

単に物を持つ持たないだけでなく、悪い感情を持たないようにする方法や、余計な人間関係を持たないことについても触れられております。

わたし的にはこの部分がとても参考になり、まずは自分自身のやればいいことに集中して取り組めそうです。

 

最初にも触れましたが、禅的思考というとなんとなく小難しく感じてしまいがちですが、実際は非常にシンプルな考えからです。

余計な物を削ぎ落とし、自分に必要な物だけを持つ。

あとは座禅とまではいかないまでも、自分1人で静かに子ことを落ち着ける時間を見つけて、自分自身を見つめ直す。

そのようなことが、わかりやすく書かれております。

 

ありきたりのミニマリストなどの読み物などに食傷気味になっていると感じたら、一度角度を変えて禅に関する本などを読むと、新たな発見があるかもしれません。