東京五輪選手村の段ボールベッドが批判されてるけどSDGs視点ではマルです

ミニマリスト全般

色々なことが起きながらも開催されることになった東京オリンピック。

やると決まったからには、何事もなく終わって欲しいものです。

ところでオリンピック選手が宿泊する選手村に設置されたベッドについて話題が沸騰しております。

段ボール製のベッドの耐久性が悪くセッ◯スもできないと一部大騒ぎしておりますが、仮に普通のベッドであっても文句は出ただろうと思われます。

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東京オリンピック選手村の段ボールベッドはすぐに壊れる?

選手村に設置するベッドは段ボール製だというのは以前からニュースになっておりました。

大会が始まるにあたり、選手が使うようになってから再び話題になっております。

段ボールのベッドがしょぼいなどとトレンドになり、実際に壊れかけた動画が拡散する事態になっております。

これで大騒ぎし批判されてしまう事態に。

 

しかし、壊れたなんて話はごく一部で、実際にはかなり頑丈なようです。

ほら、意外と大丈夫なのです。

 

ただ、段ボールのベッドが貧弱だと一部マスコミなどが騒いだせいで、ベッド類を提供したエアウィーブが改めて説明する事態になってしまいました。

エアウィーブ側もしっかり検証して提供しているので、基本的には問題ないはずです。

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仮に段ボール製ベッドでなくても批判されてる可能性あり

今回、なぜオリンピックで段ボール製のベッドが提供されたのか?

色々理由はありますが、簡単にまとめると次の通りです。

  • 費用をなるべくかけないようにするため
  • 使い終わった後に簡単に廃棄できるため
  • 環境に配慮するため

 

最近のオリンピックは費用が大きかかりすぎると批判を浴びており、なるべく低予算でコンパクトに運営することが望ましいとされております。

そこで少しでも費用を抑えるために段ボール製のベッドを開発したのでしょう。

そしてただ費用を抑えるだけではなく、段ボールを使うことで環境に配慮しています。

仮に通常の木製や鉄パイプなどのフレームを使ったベッドを用意したらどうなるでしょう。

大会が終わったらほとんどが廃棄処分になるでしょう。

そうなるとベッドは産業廃棄物として処理しなけらばならず、無駄になります。

段ボールであれば、リサイクルもできますので環境にも良いです。

 

最近は世界的にサスティナブルとかSDGs(持続可能な開発目標)といった持続可能な社会を実現しようという運動が盛んです。

世界中で注目されるオリンピックも当然SDGsを念頭において運営することになります。

段ボールベッドもその一環と言えるもので、本来ならば評価されるべきことなのに、よほどオリンピックが開催されるのが気に食わないのか、粗探しをして批判的に書き立てたのでしょう。

逆に段ボールではなく普通のベッドだったとしたら、無駄遣いなどと言って批判するのは目に見えています。

結局、何をどうしても批判する人はいるということです。

 

私個人としては、組み立てるのも簡単で、処分するときに手間がかからないので段ボールベッドが市販されたら使ってみたいです。

そのうちニトリとかが販売してくれないかなと思ったりします。