これからの働き方は正社員などに固執せず副業など掛け持ちが当たり前の時代になってほしい

日常

2016年に私が北海道に移住して、しばらくはフリーランスのような形で細々と収入を得ながら生活していました。

その後、色々なことが重なり、このままだと苦しくなったため、2020年の終わり頃から5年ぶりに外に働きに出るようになりました。

当初は半年ぐらいでフリーランスに専念できるようにしたかったのですが、なんだかんだで1年続いています。

この1年間、仕事をして収入を得ることについて、いろいろと考えることも多くなりました。

一番強く感じたのは、今後は1つだけでなく、複数の仕事を掛け持ちして収入を得るのという働き方をする人が増えていくかもしれないなということです。

今回は、これからの働き方のスタイルについて、私が思うところを綴ってみました。

スポンサーリンク

働き先が1社だけでは雇用契約によっては給与は足りない

今の日本で働くという場合、自営業などを除くと、どこかの企業と雇用契約をして勤めるケースがほとんどです。

雇用形態は正社員、契約社員、派遣、パート・アルバイトなど様々ですが、いずれも決まった時間(9時から18時までなど)内で労働をすることになります。

 

ここからは私のケースなのですが、2020年の末ごろに外で働こうと決めた時、正社員や契約社員ではなく、パート・アルバイトでやろうと思っていました。

自分の仕事も続けたいため、時間に自由が効くようにしたかったのですが、そんな都合の良い仕事は殆どなく、結局派遣のような形でフルタイムの契約になりました。

幸い、いわゆるブラックな仕事ではなく、業務にもスムーズに入ることができました。

その分の収入も安定して入り、金銭的な心配もなくなり、精神的な不安も少なくなったのよかったです。

 

しかし、いくらフルタイムで働いているとはいえ、それだけですと収入が十分ではありません。

私が契約しているところは札幌では比較的時給が良いのですが、それでも不安です。

生活費が足りなくなるなど赤字になることはないのですが、老後のことも含め、手元の貯蓄をもう少し増やしておきたいため、さらに収入が必要です。

スポンサーリンク

これからの働き方は2つ以上掛け持ちが当たり前になるかもしれない

収入を増やす方法はいろいろありますが、殆どの場合は勤めている会社の賃金がアップするよう自分の査定を上げる努力をすることでしょう。

でも、企業もバルブの後遺症のせいか内部留保(会社の資産を貯める)を増やす方針のところが多く、従業員の給与は殆ど上がりません。

昔のように従業員が経営者に対して給料を上げろと交渉する機会(春闘など)も殆どなくなり、正直期待できません。

 

そうなると、今の時代、収入を増やす方法は他の収入源を持つことが一番効果的です。

いわゆる副業などがそれにあたります。

最近は企業でも副業を認めているところが増えておりますが、実際はコンプライアンスや機密情報が漏れると大変だからなど理由をつけて、認めないところは結構多いです。

実際は隠れてやっている人も多いとは思いますが。

 

最近は様々な副業も紹介されております、ランサーズクラウドワークスのようなクラウドサービスでネットを介して手軽に仕事を得ることもできます。

本業で勤めている会社が賃金をアップしないのであれば、副業で収入を得るというのも今後は当たり前になっていくかもしれません。

それこそ、企業に雇われて正社員になるのではなく、個人事業主となり、企業と対等な立場で業務契約を結ぶスタイルが徐々に浸透していくかもしれません。

 

私自身も、副業(あるいは複業)OKという条件で雇用契約を結んでおります。

雇われという形ではありますが、気持ち的には個人事業主の気持ちで日々仕事をしています。

時間のやりくりをするのは結構大変ですが、これでなんとか人並みの収入を得ている状況です。

近い将来は、フリーランスでやっている仕事が軌道に乗り、収入が増えれば、再びフリーランス1本でやっていきたいです。

 

1つだけのところから収入を得るというのが今まで当たり前でしたが、これからの社会、何があるかわかりません。

さらに収入を増やす、会社が倒産するなどのリスクなども考えると、2つ以上の仕事を掛け持ちする働きからも真剣に考えて良いのではないでしょうか。