物の値段ばかり高くなって本気で節約しないと生活が大変な時代に

マネー・節約

2021年後半から、ニュースでさまざまな物の値段が上がると報道されています。

原材料費など高騰し、企業努力だけでは維持できず止むを得ず値上げをすることになったという常套文句を何度耳にしたことでしょう。

物価が上昇するのは仕方がないにしても、賃金はほとんど上がりません。

こんな状態が続いているので、ますます日本の景気が悪くなるという悪循環。

お金を落として経済を回そうと理想論を語る政治家やコメンテーター、しかし手元に金がなければそんな余裕などありません。

もう、自分や家族のことを守るため、節約してやりくりするのに精一杯な人は多いはずです。

スポンサーリンク

日本製の商品はますます高くなり海外製ばかり売れる時代に

パナソニックもとうとう家電製品を値上げするというニュースが流れてきました。

最近の大手国内メーカーの家電は付加機能ばかりついて、ただでさえ高くなっているのに、これ以上価格を上げたら誰が買うのでしょう。

すでに中国や韓国など、海外製の安くて性能が良い家電などが多く販売されており、ますます国産家電は高嶺の花になってしまいました。

もう、あの国は好きじゃないとか言ってる場合ではなく、それを買わざるを得ない状況になりつつあります。

ヨドバシやビックカメラ、ヤマダ電機などに行かなくても、amazonや楽天で探せば、そこそこお手頃な価格で家電を手に入れることができます。

 

もう今の時代、無理して国産の製品にこだわって買う必要がないのかもしれません。

というより国産が欲しくても手が出ずに海外製のものしか買えない時代に本格的に入ったのかもしれません。

スポンサーリンク

日本の景気を考える前に自分たちの生活を維持するので精一杯

普通、物価が上がれば賃金も上がり、うまくいけば国の景気も良くなります。

これをインフレーション(インフレ)というのですが、日本の場合は物価が上がっても賃金はなかなか上がりません。

いわゆるスタグフレーションと言われる状態です。

ここで経済を語るつもりはありませんが、簡単にいうとバブル崩壊で企業も稼いだお金(収益)を懐に溜め込むようになってしまいました(内部留保)。

そのため、人件費が抑えられ給与も上がりません。

さらに所得税や社会保険料は上昇するため、どんなに頑張っても手取りは本当に泣きたくなるくらいしか支払われません。

 

こんな状態になると、国の経済を良くするためには云々と政治家やコメンテーターがワーワー言ってることなんてどうでも良く、自分や家族の生活をどうするかを必死に考えるのは当然です。

日々生活するため節約したり、貯金したりと、それだけで精一杯です。

 

だから、なるべく物を持たず、シンプルな生活をするミニマリストが注目されるのでしょう。

(でも、そういうことだとミニマリストが注目されるのは不景気の時ということになり、喜んで良いのかどうか悩ましいところではあります。)

 

私もミニマリストになった理由の1つは、なるべくお金をかけない生活するためです。

そんなに細かい節約をしてはいないのですが、余計なものは買わなかったり、固定費は安く抑えるなどして、月々の出費は抑えております。

今の日本の状況だと急激に景気が戻るということは考えにくいので、しばらくは自己防衛として節制しながら暮らしていくしかないのかもしれません。

あとは仕事で収入を増やせるよう、頑張っていきたいです。

会社だけでは給与は期待以上に上がらないので、副業などで他の収入源を作るというのも考える必要があるのかもしれません。