41歳のひきこもりは生活費を支える両親がいなくなったら餓死するだけなのか

ミニマリスト全般

ひきこもりの高年齢化は以前から問題にされていましたが、30代〜50代だけでも数十万人いると言われております。

ひきこもっていると当然収入はないわけで、親などの生活費で食べ繋いでいることになります。

親世代は70代〜80代になり、自分の年金だけでも大変なのに、子供の生活費も出さないといけないとなると大変です。

中には食事だけでなく、タバコなど娯楽にかかる費用も負担しなければいけません。

そのせいで毎月赤字になるケースがあることが、最近ニュースなどで話題になりました。

ここから色々なことが浮き彫りになっていきます。

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41歳のひきこもり長男が毎月3万円のタバコ代のせいで赤字に

これもなかなか衝撃的な記事ですね。

毎月3万円もタバコ代がかかるということは、1日1箱半以上吸っていることになります。

2022年6月時点で、タバコが1箱500〜600円程度と考えると、家計の負担もバカになりません。

 

今回のケースでは禁煙をさせようしたら、大声でわめいて暴れたそうで、結局買い与えるしかなったそうです。

しかし、こんなに毎月赤字が膨らんでいくと、家族もろとも飢えてしまう危険があります。

両親も切り詰めて生活しなければいけなくなり、万が一何かあった場合も何もできません。

高年齢のひきこもりは親がいなくなったら誰が支えるのか

高年齢のひきこもりにに関しては、それを支える親も大変ですが、その親がいなくなった後、どうなってしまうのでしょう。

ひきこもってしまっているということは、自立して生計を立てられないわけですから、誰もいなくなった時は、どこからもお金が入ってきません。

仮に生活保護を受けるとしても、自分で市役所などに行かないといけません。

ずっと外に出ていなかった状態で、一体どうなってしまうのか。

 

最悪、家にある食料もつき、電気ガス水道も止められてしまうので、あとは餓死してしまうだけなのでしょうか。

そしてずっと放置され、家も廃墟となってしまいます。

自治体も簡単に取り壊しできませんから、ボロ家がそのまま残り、街の景観にも影響が出てしまいます。

 

これから先、こういう問題はどんどん出てくるので、どこかで法を整備して調整しないといけないでしょう。

この問題は、今後起こり得る未来を考えると、実は相当大変なことになりかねません。

引きこもりだけではなく40代以降の単身者も増えており、これから歳を取るにつれ自らのこと、つまり「終活」も真剣に考える必要があるのかなとと思っております。