ゆるくて意識が低いミニマリストという暮らし方もありなのかな

ミニマリスト全般

直接ミニマリストには関わりのない内容なのですが、とあるネットニュースで面白い記事を見かけました。

『「競争しない」「モノ持たない」という“意識低い系”の自己啓発が流行しており、特に若い世代に支持されている?』

西村博之(ひろゆき)を事例として取り上げているのが引っかかりますが、意識高く、ピリつかないで、穏やかに過ごしたいと思っている自分にとっては興味ある内容でした。

最近は物は少なくしたいけど、自分が必要なものやお気に入りは保有する「ユルミニマリスト」も増えているような気がします。

ゆるくて、かつ「意識が低い」ぐうだらなミニマリストもアリだなと思っており、私自身はそれを目指しています。

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「意識低い系」の自己啓発やミニマリズムって?

今回気になったネット記事というのがこちらです。

ここに登場している人物、西村博之がとても意識低い系の代表格として語られており、その対比としてホリエモンこと堀江貴文を取り上げております。

(ひろゆきは実はメディアなどによく出演するし、本も結構出しているので、心の奥底では結構野望をむき出しにして意識高い系と思いますけどね・・・)

実際の記事は長くて読むのが疲れてしまいますが、整理するとおおよそ次のようなことを言っています。

  • 成功したり幸せになるのに頑張る必要などない。
  • 努力信仰は過去のもの
  • 生活に必要なお金をなるべく抑える
  • 消費(衝動買い)は幸せにならない
  • バブル崩壊から日本が低迷し、物質的な豊かさや、消費によるストレス解消を追求してもむなしい風潮になる
  • 負担となるローンや消費などを差し引くことで自由を得る思考が流行、代表的なのがエッセンシャル思考
  • 消費ではなく生産活動(絵を描く、ものを作る、その他各種体験など)にストレス発散や幸福度をあげる
  • 引き算型の自己啓発が注目され、ミニマリズムも注目されている

日本の経済が低迷していることから、こういう流れになっているということですね。

こういう傾向になると、国としての発展もあまり期待できないので、意識低い系の引き算思考が果たして良いのかどうかはわかりませんが、人生の幸福度を上げるという観点では悪くはないと思われます。

ちょうどSDGsという持続可能な社会にしようと世界中で提唱され始め、物の無駄をなくし、リサイクルを進めるといった流れの中では、ミニマリズムはさらに受け入れられるかもしれません。

面倒なことをしないためにミニマリストになるのもあり

今回注目したネット記事では、競走しないことや物を持たない意識低い系が流行している背景などが説明されていました。

客観的に書かれた内容でしたが、人によってはネガティブ(悲観的)に受け止めてしまうかもしれません。

とはいえ、もうバブルのような時代が来ることはないでしょうし、この機会に自分の幸福度を上げることを考えて生きていくという人が増えても良いのではないでしょうか。

 

紹介した記事では意識低い系とか言いながら、結構掘り下げて分析し、どういうふうに生きていけばいいのかという一例を示していました。

正直、書いてある内容がしっかりしているせいか、今後どうしていけば良いのかというのを考えるのが面倒になってしまうのではという気もしました。

さらにミニマリストになるというと、意識が高そうな人が多く、とても自分にはできないと敬遠してしまいそうになります。

いらないものを捨てるやり方、物を増やさないように生活する方法、ミニマリストになって自分が何を偉いのかを指南する・・・。

真面目に1から始めようすると、ハッキリ言って疲れます(笑)

 

とりあえず余計なものを身の回りから片付け、無駄遣いせずお金が貯まるようになったらいい。

まずは、これくらいのゆるい感覚で始めるのがちょうどいいのかもしれません。

まずは目の前にあるいらない物をゴミ箱に捨てることからスタートして、綺麗なで物が少ないことが自分にとって心地よければ、次に進めばいいのです。

私もミニマリストになったからと言って、余計な夢や希望を追い求めているわけではありません。

単に掃除が嫌いで、物が少なければ楽になるし、余計な出費もなくなれば、それで十分です!

あとは、単に物が少ない空間が好きなだけの変態です(笑)