タートルネックを着るくらいで節電になるなら誰も苦労しない

その他雑記

ここ1〜2年で原油や天然ガスの価格高騰で日本でも電気・ガス代が高騰しております。

こういう時に政府は外交で価格交渉したりなどすべきなのに、何もできず口頭は続きます。

まあ日本だけでなく全世界でそうなので、どうしようもないのですが。

 

このままだと冬になり暖房が使われ始め、下手したら電力不足になると警鐘を鳴らしております。

そんなわけで政府が節電を呼びかけているのですが、何もしなかったくせに今更何を言っているのだという感じですね。

そんな中、東京都では小池知事が職員にタートルネックを着用して暖房温度を下げ節電しようと呼びかけております。

建前上は任意ですが、公務員の場合は何かの圧力があるのか、上のいうことは絶対なので、都庁の職員は男女問わずほぼタートルネックという異様な光景です。

環境省の大臣時代にクールビズ・ウォームビズを定着させた小池氏としては、ニンマリなのでしょう。

でも、こんなことをして節電になるなら誰も苦労しません。

首を覆って多少は体感温度は上がるのでしょうけど、底冷えは防げません。

むしろ靴下を二重に履くとか、カイロを身体中に貼り付けるくらいしないと効果がないのではないでしょうか。

 

また、オフィスによっては大量のパソコンやコピー機などが動いており、その排熱で冬でも暑いくらいのことも。

私も昔いた職場では冬でも冷房をつけていました(笑)

おそらく現場で働いている人間からしたら、百合子はまた余計なパフォーマンスをして目立とうとしているのかと思っているのでしょう。

 

個人的には首が布で覆われるのが苦手なのと、帯電して静電気が起きやすくなってタートルネックは苦手です。

それだったら、もっとラフで暖かい衣類を認めてくれた方がよほどマシです。

 

タートルネックというと、どうしてもあのCMが思い浮かんでしまいます。

 

政治家や役人、政府関係者や自治体の幹部であれば、節電など誰もが思いつきそうなことではなく、もっと斬新な対策を打ち出せないものでしょうか?