北海道の懐かしいお菓子「カステーラ」といえば?

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北海道グルメ

 

昨日、ようやく家の暖房が入り、これで家の中で暖かい生活が送れるようになりホッと一息です。

でも、ここからとうとう長い冬が始まるのだなと実感する時でもあります・・・。

 

今回は、ちょっと懐かしい北海道の食べ物を取り上げます。

昔からあるお菓子で、道内のスーパーやコンビニでも良く見かけます!

 

北海道で「カステーラ」発見!

今回紹介するのは、冒頭の写真で載せたお菓子、

パッケージには「カステーラ」という文字が見えますね。

 

ただ、なんかこのパッケージ、私自身小さい時にみた覚えがあるのですよね。

でも食べた記憶は全くないのですよね・・・。

 

デザインからして、きっと昔からあるなつかしのお菓子なのだと思いますが。

 

昔懐かしいパッケージ、高橋製菓の「ビタミンカステーラ」

パッケージの裏を見ると、製造元には「高橋製菓」とあります。

住所は北海道旭川市と書いてあります。

 

調べてみたところ、創業は大正6年(1917年)と古く、ビタミンカステーラも大正10年から販売されていたそうです。

それならば、小さいころ、私も見たり食べたりしたことがあったかもしれません。

 

ビタミンカステーラは次のようなお菓子です。

この商品が作られた背景としては、当時の日本は第1次世界大戦が終結したころで、食べ物が不足し、栄養失調になる子どもも多かったそうで、そんな中で、安くて、栄養価値が高いものとして考えられたそうです。

初代は、四国の出身で長崎でカステラ作りの修行をした後、旭川にやってきました。

「安くて、栄養価が高いこと」を目標に製造がスタートしました。

小麦粉の量を増やす一方で、卵も砂糖も減らしたため水分が少なくなり、日持ちがするよう改良されています。

当時、学校給食用に使われていたビタミンB1とB2を入れたのが最大の特徴で、栄養面でも考えられたものと言えるでしょう。

<参考:上川総合振興局の該当ページ

 

このビタミンカステーラ、現在でも道内で販売されており、コンビニで買うこともできます。

ちなみに私も、先日近所のセブンイレブンで購入しました。

 

そのまま食べるとパサつきがあるので、何かと組み合わせるのが良いかも

さて、肝心の中身ですが、封を開けるとこんな感じです。

 

素朴な感じが出ておりますね。

 

そして、割ってみると、

 

お〜、これをみただけで、口の中の水分を持ってかれそうなイメージがありますね・・・。

 

実際に食べてみると、本当にその通りで、はっきりいうとパサパサが強いです。

ですが、シンプルな作り方が良いのか、ほのかな甘みがあって美味しいです。

想像通りの味でしたが、なんとなく懐かしい感じがしました。

 

昔から慣れ親しんでいるご年配には良いかもしれませんが、若い世代にはウケないかもしれません。

このまま食べるのではなく、ホイップかカスタードクリームをつけたら美味しくなりそうです。

もっと手軽にするのであれば、ジャムでも良いかな?

 

このパッケージで1つ80円〜90円程度ですので、北海道旅行のお土産として1人1つづつ、あげてもいいですね。

逆に珍しさがあって、喜ばれるかもしれません。

 

 

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