【東京から札幌への移住記録】(その8)フェリーに乗るため茨城県の大洗港へ

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北海道移住

 

荷物も運び出し、出発前に都内で一晩過ごし、翌日を迎えました。

5月28日、いよいよ北海道へ向けて旅立ちます。

 

以前の記事でも書いた通り、今回は荷物が届くまで時間がかかります。

なので、今回はゆっくりと船で北海道へ渡ることにしました。

 

今は北海道への移動は飛行機が主流になり、フェリーを利用する人は少なくなっているような気がします。

あとで触れますが、土曜日にもかかわらず船内はさほど混んでおりませんでした。

利用者も、車で移動する客とトラック運転手がほとんどでした。

 

ただし、自分のような船旅を利用する旅行者が増えるよう、フェリー会社も色々施策は打っているようです。

今回利用する商船三井フェリーは2017年に新造船がデビューします。

船内が過ごしやすくなり、快適さをもっとアピールすれば、きっと利用者も増えるのではと個人的には思っています。

 

今回利用する商船三井フェリーの「パシフィック・ストーリー」とは?

乗る船は、茨城県の大洗港と北海道の苫小牧港を結ぶ商船三井フェリーの「さんふらわあ」です。

今回は「パシフィック・ストーリー」という企画きっぷで移動することにしました。

 

この企画きっぷは、フェリーと高速バスなどを乗り継いで、東京駅と札幌駅の間を9,900円という破格の値段で移動することができます。

最近は格安航空会社(LCC)を使えば、もっと安いものもあります。

でも船内で1泊できるので、宿泊費込みと考えれば、お得感がわかるかと思います。

(ただし、ほぼ1日がかりではありますが)

 

申し込みは、現在のところ電話のみ。

インターネットでできれば便利なのですが、ちょっと面倒です。

 

なお、チケットは移動日当日、東京駅の高速バスのカウンターで料金を支払い受け取ります。

 

「パシフィック・ストーリー」での実際の移動スケジュールは?

では、次に実際の行程について。

今回は東京駅から札幌駅の移動について説明します。

 

まず、東京駅から水戸駅まで高速バスで移動します。

水戸駅で大洗フェリーターミナルまで行く路線バスに乗り換え、大洗港のフェリターミナルまで向かいます。

そして、18:30発のフェリー「さんふらわあ」に乗船します。

翌日の13:30、苫小牧のフェリーターミナルに到着します。

苫小牧港からは高速バスに乗り、一気に札幌駅へ。

 

以上が一連の工程です。

東京駅発14時ごろのバスが目安です。

(もっと早い便に乗ることも可能)

そして、札幌へは15時半前後に到着します。

本当に丸一日がかりです。

時間に余裕があったり、あえてのんびり旅をしたいお客向けのプランです。

 

東京駅から大洗港まで移動します

さて、前日泊まった宿をチェックアウトし、途中ファミレスで朝ごはんと食べた後、東京駅まで移動しました。

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東京駅八重洲口にあるJR高速バスのチケット売り場へ向かいます。

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ここでパシフィック・ストーリーのチケットを購入します。

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チケットはA4の大きさで、これを下から順に切り離して使っていく仕組みになっています。

まずは左下にある水戸駅まで行く高速バスのチケットを使います。

 

土曜日ということもあり、渋滞が怖いため早めに乗ることにしました。

12時10分発の水戸駅行きのバスに乗ります。

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JRバス、関東鉄道、茨城交通の共同運行になっており、今回は関東鉄道のバスになります。

少し古いタイプですが、一般的な左右2列の配列です。

車内はそれほど混んでいなく、ゆったり座ることができました。

 

東京駅出発後、首都高の宝町入口から高速に乗り、そのまま常磐道を走ります。

途中、友部JCTで北関東自動車道に乗り換え、水戸南ICで高速を降りました。

茨城県庁を経由して、水戸駅南口までの経路でした。

 

途中、混雑もなく、14時頃に水戸駅に到着しました。

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ここから大洗港まで向かうのですが、バスの時間まで2時間ぐらい空いてしまいました。

まあ、遅れて慌てるよりいいです。

時間まで、お昼を食べ、喫茶店で時間を潰していました。

 

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水戸駅の北口には黄門様御一行の銅像がありました。

 

そろそろバスの時間が近づいてきました。

次は、水戸駅北口から大洗フェリーターミナルまで向かう路線バスに乗ります。

このバスの運賃もパシフィック・ストーリーのチケットに含まれています。

3番のバス乗り場に向き、50系統に行き先が出ていました。

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時間になりバスが到着しました。

茨城交通の普通の路線バスです。

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車内も混んでおらず、ゆったりとしていました。

乗客は地元客がほとんどで、途中の停留所で大部分が下車しました。

フェリーターミナルまで向かったのは私を含め4〜5人ほどでした。

まあ土曜日とはいえ、閑散期はこんなものなのでしょう。

 

大洗フェリーターミナルには、16時50分ごろ到着しました。

 

さあ、いよいよフェリーに乗船です。

長年住み慣れた関東を離れ、いよいよ北海道へ旅立ちます。

 

続く

 

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