北海道でワーキングホリデー体験ができる「ワーホリ北海道」とは?

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北海道移住

 

ワーホリ。

正式名称はワーキングホリデー。

 

この名前を聞くと、海外に1年ぐらい働きながら現地で生活するという制度のイメージがあります。

自分の若い頃などは、カナダやオーストラリアに行くというのが多かったような気がします。

この制度をもっと早く知っていれば、自分も大学に行く前か卒業後に参加してみたかったなと思ったこともありました。

 

この度、総務省が「ふるさとワーキングホリデー」という制度を設け、移住事業の支援をしていることをご存知でしょうか。

そこに北海道も「ワーホリ北海道」という名前で参加しているのです。

 

「ワーホリ北海道」とはどんなもの?

さて、ワーホリ北海道とはどんなものなのか?

 

公式ページでは事業の概要について、次のような説明がなされています。

北海道では、道内に一定期間地方に滞在し、働きながら地元の方々との交流などを行う「ふるさとワーキングホリデー」を実施します。 北海道ならではの仕事をしながら、地域のイベントへの参加や、地域で生活する皆さんとの交流の機会も盛りだくさんです。
北海道で「ふるさとワーキングホリデー」に参加して、北海道ライフを経験してみませんか?

ワーホリ北海道のサイトより引用>

 

簡単にまとめると、一時移住体験と仕事体験ができるというものです。

 

今までも、市町村の自治体レベルでは移住体験などは行われていましたが、それを規模を大きくして実施します。

 

市町村レベルだと、いくらネットなどで簡単に情報発信できるようになったとはいえ、希望者を集めるには限界があります。

そこで、国や都道府県レベルで事業を行うことで、発信力も上がり、移住に興味を持つ人々に、もっと知ってもらうことができるようになるのです。

 

条件は悪くないけど希望者は集まりにくいかも

私が移住を検討していた時期は、このような規模での職業体験を含めた一時移住事業はなかったため、なぜもっと早くやってくれなかったのかと、残念に思ってます。

まあ、今更そんなこと言っても仕方ないですが(笑)

 

ちょうど、この記事を書いている時期、北海道でも2017年度冬の募集をしております。

参加企業を見ると、なかなか多種多様ですが、やはりサービス業が多いですね。

 

それでも、私が検討していた時期よりも選択の幅は広がっております。

参加に際しては、住まいも提供されており、その点は心配なさそうです。

 

ただ、雇用形態はアルバイト・パートで、時給もお世辞に高いとはいえず、その点はネックかもしれませんね。

(この部分を、道で補助してくれれば良いのですが)

 

よくよく考えて見ると、現在仕事をしている希望者は、まさか休職してワーホリに参加するわけにもいかないでしょう。

今でも日本の企業は大企業中小企業にかかわらず有給は取りにくいですからね。

おそらく、思ったより人は集まらないかもしれませんね。

 

今後のワーホリ事業の発展に期待!

でも、事業としての方向性は間違っておりませんので、今後は参加自治体、企業が増えればいいですね。

特に人材不足に悩んでいる地方の企業にとっては、条件によっては長期雇用も見込めますから、期待している部分もあるのでは。

 

どうせなら、さらに幅を広げ、地方への就職を考えている大学生、高校生、専門学校生などにも積極的にアピールしてもいいですね。

 

今後は若者世代の地方移住も検討する時期になっていますし、北海道にも若い力が入ってきて欲しいですね。

 

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