10年以上吸っていたタバコを一発で禁煙できた理由

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ダイエット・健康

 

前回の記事で、タバコがダイエット・筋トレに良くない理由について述べました。

それ以前に喫煙が体に良くないのは言うまでもないのですが。

 

とはいえ、禁煙しようと思って実行しても、そう簡単にできるものじゃない!

これこそタバコの恐ろしさですね。

 

なんとも偉そうなことをツラツラと書いていますが、かく言う私も、実は10年ほど前まではかなりのヘビースモーカーでした・・・。

そんな私でも、なんとか禁煙に成功して、今ではようやく綺麗な体に戻りつつあります。

今回は、個人的な例ではありますが、どのように禁煙したか触れていきたいと思います。

 

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結論は「気合」と「根性」です

なぜ自分がやめられたかと問われると、行き着くところは結局「気合」と根性でした。

決してふざけているわけではなく、特に何か特殊な裏技などを使ったわけではないので、そうとしか言いようがないのです。

 

私の場合、20歳頃からタバコ吸い始め、いつの間にか手放せない状態になってしまいました。

ひどい時は1日2箱、しかも朝起きてすぐに火をつけるほどの重症でした。

こんな状態だったので、一きっと生やめられないだろうなと思っていました。

 

それでも、このままではいけないと思い、かつては何度か禁煙を試みたこともありました。

ベストセラーになった「禁煙セラピー 」を読んだり、禁煙パイポや当時出始めていた電子タバコで代用しながらチャレンジしました。

しかし、何をやっても3日も持ちませんでした。

 

その頃の状況を振り返ると、漠然と禁煙できたらいいなあぐらいの軽い気持ちでした。

やはり、そんなことでは禁煙などできないのです。

 

 

禁煙しなきゃという切羽詰まった状況にこそ道は開ける!

そんな私が本気で禁煙しようとしたのは、ちょっとした事がきっかけでした。

 

それは、仕事である大失敗をして上司に大目玉を食らったことでした。

その時期は仕事が忙しく、自分でも感情をコントロールできない状況でした。

ある日、部下の些細なミスがあり感情むき出しにして叱り飛ばしてしまったのです。

さすがに人前ではやりませんでしたが、それをたまたま見ていた上司に見つかり、逆に懇々と説教されました。

 

これは自分にとってもかなりこたえました。

そして、このままではまずいと非常に危機感を覚えたのです。

 

ちょうどその時期、題名は失念したのですが、タバコに関する本を読んでいました。

(確か青春出版社から出ていた新書です)

そこには、タバコを吸っていると自分の感情がコントロールしにくくなるということが書かれていました。

それがなぜか不思議と頭の片隅に記憶されていました。

 

兎にも角にも、2度とこんなことをしたら後がないと追い込まれてしまった私は、とにかくタバコを手放さなければと今までにないぐらいに強く思ったのでした。

その日の会社の帰り道、最後のタバコに火をつけました。

吸い終わった後、箱に残っていた吸っていないタバコとライターを全てゴミ箱に捨てました。

 

家に戻ってから、今まで必ず手元にあったタバコはもうありません!

さすがに不安になりましたが、まずは1日耐えてみよう。

その夜はタバコを口にすることなく過ごし、無事次の日の朝を迎えました。

 

一晩すぎて、不思議と自信が湧いてきたため、もう1日我慢してみようとチャレンジしました。

翌日も全く口にすることなく無事に過ごせました。

 

そして、そのまま3日間吸わずに過ごすことができました。

ここまでくれば、もしかしたらいけるのじゃないかと確信を得ることができました。

その後は、心配していた禁断症状が出ることもなく、さほど苦しむことはありませんでした。

そのまま気づいたら1ヶ月経過していました。

 

ここまでくれば、成功したも同然!

そして、今日に至るまで一切タバコは口にしておりません!

 

 

改めて整理すると、禁煙するには何か強烈なきっかけがないといけないのかもしれません。

それは、私のような仕事上での失敗かもしれませんし、健康診断等で病気を宣告されたときかもしれません。

 

最初の3日間が勝負!

一般的に、禁煙の方法としては、離煙パイプやニコチンガムのように、徐々にタバコから離れるようなソフトランディングの方法もあれば、私がやってように、スパッと断ったやり方と色々あります。

 

もし、かなりの重症で、もはや自分の意思ではどうでもならないという場合は、禁煙外来を利用するのも1つの方法かと思います。

 

なんとか自力でやるのであれば、荒療治ですがやはり一気にタバコ断ちするのがいいのではないでしょうか。

 

まずは1日頑張ってみる。

1日タバコを吸うことなく過ごせたら、もう1日チャレンジしてみる。

2日できたら、さらにもう1日禁煙してみる。

3日タバコを断つことができれば、不思議と気持ちも変わりますし、体からニコチンも抜け、タバコを欲しなくなります。

(あくまでも個人的な経験としてですが)

 

その間、どうしても口が寂しくなったり、何か刺激が欲しくなる時はどうすれば良いか?

私の場合はフリスクやミンティアのようなタブレットで凌ぎました。

個人的に愛用していたのはミンティアのコールドスマッシュです。

 

 

結構強めの刺激感とクール感があり、タバコを吸いたい気持ちをまぎわらせてくれます。

禁煙してから3ヶ月ほどは口にしていましたが、それ以降は口にしなくても平気になりました。

 

よく禁煙してから何ヶ月か後に、急に吸いたい欲に襲われることがあると言われております。

私の場合は、不思議とそれに該当する症状はありませんでした。

 

多分、これも人それぞれではないかと思いますが、しばらく吸わなければ乗り越えられるのではないでしょうか。

逆にここまで頑張ったのだから、吸ったらダメだという気持ちの方が打ち勝ちますよ!

 

禁煙をしたい!

やり始めるためのきっかけをつかむのが大変だと思います。

まずは、3日間だけチャレンジしてみることをお勧めします。

3日間耐えられれば、きっと変化が現れるかもしれませんよ!

 

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