小金湯温泉の横にあるサッポロピリカコタンを見てきた

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先日風邪をひいてしまい、結局完治までに10日ほどかかってしまいました。

昔は3日ぐらいでなんとかなったのに、だんだん体の免疫が落ちてきているのかなと悲しくなってきました。

 

体調がほぼ回復したところで、久しぶりに定山渓の小金湯温泉へ行ってきました。

いいお湯でゆっくりと体を休めることができました。

 

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小金湯温泉のそばにあるアイヌ文化交流センター「サッポロピリカコタン」を見学

今回は温泉に入ったついでに、小金湯温泉のそばにある「サッポロピリカコタン」という施設も見学してきました。

以前から、この建物があるのは知っていたのですが、今回は少し時間があったので寄ることにしました。

 

サッポロピリカコタンとは、アイヌ語で「札幌の美しい村」という意味なのだそうです。

こちらの施設は、アイヌ民族の生活や歴史、文化などを楽しみながら学び、理解を深めていただくことを目的として設立されました。

 

(建物内に貼られていたポスター)

 

サッポロピリカコタンは大きく分けて、建物内と屋外に展示物があります。

室内の展示室には伝統衣服や民具など約300点展示されております。

屋外には、チセと呼ばれすアイヌの家屋などが再現されております。

 

 

サッポロピリカコタン室内展示物の様子

建物内にある展示室は有料(200円)です。

せっかくなので見学してきました。

 

一部だけ写真に収めてきました。

この手の施設としては珍しく、全ての展示物は触ることができるようになっております。

エゾシカの毛皮で使った羽織などは触りごごちが良かったです。

 

室内はさほど広くなく、5分もあれば全て見学できてしまいます。

200円というのも妥当かもしれません。

 

ちなみに平日ということもあり、ほかに見学者はいませんでした・・・。

やはり場所が札幌の中心部から離れているので、気軽にいける場所でないというのと、あまり知られていないからではないかと思われます。

 

サッポロピリカコタンの室外施設はなかなか面白い

室内展示を見終わった後、次に外に復元された室外施設へ。

こちらは無料で見学できます。

 

まずは、アイヌの住まいであるチセを覗いてきました。

意外としっかりした建物。

 

チセの中に入ることもできます。

完全に再現された形ではありませんが、雰囲気は伝わってきます。

 

これ以外にも倉庫とかトイレも復元されていました。

 

こちらは。イタオマチプと呼ばれる全長15mほどの船を再現したものです。

これで外洋に出て、交易や漁をしていたそうです。

 

もう少し規模が大きければ見どころがある施設なのですが、ひっそりとしたところにあるので、ちょっと寂しかったですね。

山奥にあるので、ピリカコタンだけを目的に行くということはないかもしれませんが、温泉に寄ったついでに覗いて見るといいかもしれません。

 

ちなみに、アイヌ関連の施設は2020年に白老に「国立アイヌ民族博物館」ができるので、そちらの方も楽しみです。

 

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