40代で白髪染めをやめた女性の記事で染めないのはマナー違反という風潮があるようだが

雑記

 

少し前の話なのですが、ネットで興味深い記事を見つけました。

 

それは、40代で白髪染めをやめた女性のインタービュー記事です。

同じ悩みを抱えいる同世代の女性も少なからずいるはず。

もちろん男性も!

 

今回は、自分自身の白髪の問題というより、特に女性の白髪染めの苦悩について知ることも多く、色々と考えさせられることも多くありました。

 

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染めるのをやめるのではなく白髪を育てるという方向転換

注目した記事では、「グレイヘア」を育てるという見出しが印象的でした。

 

この記事の主人公でもあるライターの朝倉真弓さんは、若い頃から白髪に悩まされていました。

記事でもその苦悩がよく伝わってきます。

 

私自身も30代後半ごろから白髪がポツポツと目立つようになりました。

やはり老けてみられるのに抵抗があったので、自分で白髪染めを試したこともありました。

しかし、どうも自分の染まりにくい髪質のようで全然染まってくれません。

そのうち面倒になり諦めてしまいました。

ただ、その後白髪がそこまで増えていないので多少安心しています。

 

短髪の男性でこんなに手間がかかり面倒と思うのですから、女性の苦労は想像以上です。

それをしっかり手入れしていると思うと、個人的にある種の尊敬すら感じます。

 

ですので、朝倉さんが白髪を育てるという記事について、とても共感を覚えました。

 

白髪染めをしないとマナー違反という発想はちょっとおかしいのでは

この記事でもう1つ驚いたこと。

白髪染めというのは、自分自身を若く見せるためにやっているものと思っていたのですが、実情はそうでもないということでした。

自分自身というより、思っている以上に周りの目を気にしてして染めていたとう事実に。

特に心を痛めたのが、白髪染めに対する世間の見方です。

 

先ほどの朝倉さんは、こんなことを語っていました。

 

染めるのをやめてからほどなく、「マナー違反だ」と知人から言われました。「なんで染めないの? 相手に失礼じゃないか」って。「なんで染めないの?(若いのに)もったいない」とも。これは、特に男性から言われましたね。

白髪育ての間、ビジネス誌の記事を書くために社長に取材することもありました。こんな中途半端な髪で行っていいのかな、と思って「こんな髪ですけど申し訳ないです」「お見苦しくて失礼します」と言ってしまう自分もいて。

 

染めるのをやめるのが「マナー違反」?

いやいや、それはおかしいでしょう。

 

極端な話、金髪にしたり、ピンクなどあり得ないカラーに染めたのであれば、話は別です。

でも、白くなるのは自然の成り行きですよ。

確かに白髪の生え方によってはみっともなく見えてしまうかもしれません。

 

白髪染めの大変さを知っていれば、そんなこと言えるはずないと思うのですが・・・。

そういうことを発言するのが男性に多いというのもショックです。

これは、ある種のパワハラなのではと感じてしまいます。

 

本来ならば、そういう時こそ思いやりを持って接するのが本当のマナー(心遣い)なのでは?

きっと、女性が髪やお肌などのケアにどれだけ気をつけているのかをわからないのでしょう。

逆に、自分がハゲていて「おいハゲ!ヅラ付けろよ!相手に失礼じゃないか」と言われたらどう思うのでしょうかね(笑)

 

 

堂々とグレイヘアで活動できる世の中になることを願って

この件が結構な反響があったようで、朝倉真弓さんもご自身のブログを更新されております。

 

素敵な方じゃないですか!

ここまでにするのに1年かかったというから、このスタイルを保つのも大変ですよね。

 

今後は、変に髪をコテコテに染めたり、無理な厚化粧などせずとも、自然なままでも普通にいられる世の中になってほしいですね。

女性は徐々に変わりつつありますが、男性の意識改革も必要なのではと思います。

そのうち変な偏見を持つ男性は社会から淘汰され、埋れてしまうことでしょう。

 

少しづづですが、グレイヘアーについての本も出版されているようです。

 

 

日本でも、徐々に浸透して欲しいですね。

 

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