生まれて初めて胃カメラ(内視鏡)を飲んだ恐怖の体験談

ダイエット・健康

 

先日、健康診断の結果が届きました。

そこには胃の要精密検査が必要と書いてありました・・・。

 

 

どうやら、胃カメラの検査を受けなければならなくなったようです。

(正式には上部消化管内視鏡というのですが、ここでは胃カメラに統一します。)

 

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胃の再検査を受けなければいけない原因はピロリ菌

生まれてこのかた、幸い大きな病気せず、入院することなく生きてきました。

でも、さすがにいい年齢になると、多少体にガタがきてしまうようです。

 

健康診断は北海道に移住する前に、都内の検診センターで受けてきました。

結果通知が送られてきたのが、移住する1週間ぐらい前でしたので、精密検査は移住先の札幌で受けることにしました。

 

1年ほど前から、スポーツジムに通い出し、体重も10kg減らしました。

食事も野菜中心に気をつけていたつもりでした。

しかし、出た結果は次の通りでした。

 

  • 胃全体に炎症が見られる
  • 1カ所ポリープあり
  • ピロリ菌感染の疑い

 

あぁ、なんてことだ、何もなく終わりたかったのに、やはり駄目であったか・・・。

 

ちなみにピロリ菌については、前回の健康診断でも疑いがあると言われていました。

しかし、仕事などでバタバタしており、特に体調を崩すこともなかったため、そのまま検査を受けることなく放置していました。

 

さすがに2回連続で同じ結果が出てしまっては放っておくわけにはいきません。

しかもポリープまで!

今回は、しっかり検査を受けなければと思い、覚悟を決めて病院へ検査を受けに行くことにしました。

 

札幌での病院選びはどうしたか?

まずは、どこの病院にしようか決めなくてはいけません。

しかし、札幌の病院のことについては何も知りません。

 

そうなると、当然ネットでそういう検査ができるところを探すことになります。

今回は検査だけですので、評判については気にしませんでした。

そうなると、自然と自宅から近いところになります。

普段病院など行かないので、どの病院が良いのかなどWebサイトを見ただけではわかりません。

それでも、いわゆる総合病院であれば間違いないだろうと判断し、比較的大きいところに決めました。

 

次に、予約方法などを確認します。

選んだ病院は、初回は予約せず直接来院して、2回目以降から予約するシステムでした。

まずは、自分の都合の良い日を選び、直接病院へ行きました。

 

病院で健康診断の結果を見せ検査の予約

目的の病院へ到着後、検診センターでもらった紹介状と共に健康保険証を出して受付をしました。

そして先生の診察を受け、検査日の予約をしました。

その際、ピロリ菌の検査をするため事前に血液検査が必要とのことで、その日のうちに血液を採取しました。

 

この時、胃カメラは鼻から入れるタイプか口から入れるタイプか決めることになりました。

胃にポリープがあるなら、その組織を採取するので口にしなさいと看護師さんに強制的に決められてしまい、断るわけにもいかずOKしてしまいました。

初回はこれで終わり、自己負担の支払は約2,500円ほどでした。

 

いよいよ胃カメラを飲む日がやってきた

そして、検査当日を迎え、覚悟を決めて朝一番で病院へ向かいました。

前日は夜9時までに食事を済ませ、その後は水だけ飲めます。

当日は朝から絶食で、飲食は禁止です。

 

受付を済ませ検査室へ向かいます。

まずは体温と血圧を測定、特に問題がないことを確認後、いよいよ前準備が始まります。

 

まず、喉の麻酔をかけるため、トローチのようなものを口に含み、口の中で5分ほど転がします。

それが終わると、いよいよ診察台へ向かいます。

 

最初に鎮静剤の注射を打たれます。

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「えっ、注射なんてするの・・・」

まさか打たれるとは思っていなかったので、これは参りました(笑)。

 

次に、診察台に左側が下になるよう横になります。

そこで喉に直接かけるスプレー状の麻酔をされました。

 

口にマウスピースのようなものを含み、いよいよカメラを飲み込みます。

内視鏡

 

「初めてですか?」

はいと答えると「緊張しますけど大丈夫、爺さん婆さんだって普通に飲み込んでいるんだからなんてことないよ」

そうは言われても、経験したことがないので、どう反応すれば良いかわかりまん・・・。

 

「力を抜いてくださいね〜」

と言われますが、これから起こることを考えると抜けたもんじゃありません。

でも、もうどうしようもありません。

 

さあ、いよいよカメラがk口の中に入ってきました。

そして、一番苦しいとされる喉を通ります。

 

「うげっ」

麻酔がかかっているとはいえ、これはきついです。

だいたい予想した通りでしたが、涙と鼻水とよだれが止まりません。

 

喉さえ通れば、後は楽ですよと事前に言われていましたが嘘です。

飲み込んでいる間はきつい状態が続き、途中で何度も「オウェ」となりました。

 

実際のイメージはこんな感じです。

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おそらく自分の顔もこんな風になっていたと思います(笑)

その度に先生や看護師さんが落ち着かせようと声をかけてくれますが、胃カメラが入っている間は何度悶絶しかかったかわかりません。

 

時間にして5分ぐらいでしょうか。

胃と腸の内視が無事終わり、これから抜きますねと言われスルスルっとカメラの管が口から吐き出されていきました。

最後に先端が喉を通る瞬間、ここでも苦しいのがありました。

 

こうして、恐怖の時間は終わりを告げました。

 

肝心な検査結果は?

さて、これだけ苦しい思いをして受けた検査。

これでどんな結果がでるのかが気になります。

 

検査後、少しして結果が出ました。

確かにポリープはあったものの、良性のものなので心配ないとのことでした。

ただ、念のため組織をとって検査はするとのことです。

また、胃を見た感じでは、ピロリ菌はいないと思われるが、この後の尿検査で最終確認をするとのことでした。

また、健康診断では炎症があるとのも気になっていたのですが、その点も心配ないそうです。

 

どうやらひどい状態ではないことがわかり、安心しました。

泣きそうになりながらも胃カメラを飲んだ甲斐がありました。

 

その後、尿を採取し検査にかけ、30分ほど待った後、結果が出ました。

その結果は、ピロリ菌はいる!

 

「見た目は大丈夫だと思ったんだけどね〜、尿検査で出ちゃうこともあるんだ、放っておくとガンの原因にもなるから除菌しましょうね」

 

そう言われ、除菌用の薬が処方されました。

この薬を1週間飲み続け、1ヶ月ほど経過観察をして再検査です。

ですが、胃カメラはもう飲む必要はなく、呼気検査でわかるそうなので安心しました。

 

まずはピロリ菌をしっかり除菌しないと

とりあえず、思ったよりひどい状態ではなかったので一安心です。

しかし、ピロリ菌を除菌できるまでは、再び通院が続きます。

ピロリ菌除菌のことについては、以下の記事よりどうぞ。

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あと、ポリープはこのままにしておいて良いか聞くのを忘れていたため、次回病院行った時にはちゃんと聞いておかないと。

 

こうして、初めての胃カメラ検査はこうして終わりました。

次回は、やっぱり鼻からにしてもらうつもりです。

 

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