一人分だけ緑茶を入れるならば「粉末緑茶」が手軽で便利な理由

食事・炊事

一人暮らしで家でくつろいでいる時にお茶とかコーヒーは飲みたくなった時どうしていますか?

家族で暮らしていれば、誰かが用意してくれることもありますが、1人だと当然自分で用意しなければいけません。

用意するのはいいのですが、お茶やコーヒーを入れるときに1人分、特に1杯だけ淹れる手間が結構面倒です!

コーヒーはインスタントや一杯分のドリップパックなどが出ておりますので、まだいいのですが、緑茶などが飲みたくなったときはどうしているのか。

そんなとき、手軽で便利なのが「粉末緑茶」です。

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1杯1人分の緑茶を作るなら粉末緑茶が便利

まずは「粉末緑茶」とはどんなものなのかというと、名前の通り緑茶の葉を粉末状にしたものです。

上記の写真は実際に私が普段飲んでいるものです。

見た目は青汁の粉末に見えなくもありませんが、青汁ではありません。

原料が違いますし、不味くありません。

 

茶葉を粉にしたなら「抹茶(まっちゃ)」と変わらないような気もしますが、実は茶道で使う抹茶は「碾茶(てんちゃ)」という高級な蒸し製緑茶を使っており、別物なのです。

「粉末緑茶」は一般的な緑茶の茶葉を粉状にしたもので、回転寿司のお店でもよく使われております。

味も普通の緑茶と変わりありません。

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普段の生活でお茶を飲むなら粉末緑茶で十分な4つの理由

私が自宅で緑茶を飲むときに愛用している「粉末緑茶」、飲んでみると本当に便利です。

粉末緑茶がどれだけ便利で楽なのか、いかに理由を述べました。

(あくまで個人的な意見なのはいうまでもありません)

 

淹れるのが超簡単!

まず、何と言っても入れるのが簡単というのが1番大きいです!

湯飲みやグラスに適量の粉を入れてお湯を注ぐだけ、これであっという間に緑茶が一杯分できあがります。

これが一般的なお茶ですと、急須に茶葉を入れてお湯を注ぎ、入れ終わった後は急須と出がらしを片付けなくていけないので手間がかかります。

それに、急須だと一杯分だけ美味しく淹れるのは結構難しいです

以上のような手間を考えると、1杯だけなら粉末緑茶で十分美味しく飲めます!

 

コストが超割安!

次に粉末緑茶は一杯分のコストが安い!

私が買っているのは、通販の100g入ったお徳用のタイプで税込648円ほどの物です。

これを500mlのペットボトルに換算すると、1本あたり2g使ったとして13円です!

ペットボトルのお茶を150円で買った時よりも、10倍以上の差です!

もしペットボトルのお茶を購入し自宅まで持って帰るのは大変、特に2リットルの物だと結構重いです。

あと、飲んだ後のペットボトルがゴミになりますから、処分するのも面倒です。

粉末緑茶なら、そういうこともありません!

 

余計な生ゴミが出ない!

ペットボトルで飲んだ時のゴミもそうですが、急須で淹れたときにもゴミの問題が!

淹れた後の茶葉、いわゆる出がらしを捨てなければいけません、まさか勿体無いからと食べたりする人はいないと思いますが(笑)。

最近は自治体によってはゴミを捨てるのに有料のところも多く、私が住んでいる札幌市も生ゴミは所定のゴミ袋を購入して捨てなければいけません。

コストを考えると生ゴミはなるべく減らしたいところですが、粉末緑茶なら粉ごと飲めるのでゴミも出ません。

 

ホット・コールドどちらでも飲める!

最後はちょっとオマケ、粉末緑茶は粉状ですので、お湯でも水でも簡単に溶けます。

温かいものを飲みたいときはお湯、冷えたものを飲みたいときは冷水を入れるだけです。

もちろん、茶葉でも水だしで抽出することもできますが、結構時間がかかってしまいます。

その点、粉ならば入れてそのまますぐに飲めて便利です!

今はやっておりませんが、以前は冷たい緑茶を飲みたいときは100円ショップで買った500mlのボトルに粉を入れて作っていました。

暑い夏の日は、これを使ってガブガブ飲むといいです!

コストも気にせずに済むので、心置き無く好きなだけ飲めます。

そのほかにも「茶葉をそのまま飲むので栄養的にも良い」「料理やお菓子の材料として使える」などのメリットも。

粉末緑茶のデメリットをあえてあげるなら

これだけ多くのメリットがある粉末緑茶。

とはいえ、当然ながらメリットばかりではありません。

デメリットもいくつかあるのです。

 

急須などで抽出するよりも味が落ちる

これは実際に飲んでみればわかりますが、やはりちゃんと急須で淹れた緑茶に比べると味が落ちます。

なので、来客向けに粉茶を溶かしたものを出すのには向いておりません。

ただし、自分で飲む分にはこれで十分です。

 

粉が全て溶けるわけではない

粉末といっても、もともと緑茶の葉を細かく砕いたものです。

そのため、どうしても溶けずに底の方に粉が残ってしまいます。

グラスの底に粉が沈んでしまい、飲みきる直前は粉が多くなり、喉越しが良くないこともあります。

粉末粉茶を愛飲できるかどうかは、この点にかかっているといってかもしれません。

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まとめ

以上、粉末緑茶についてメリットを中心にまとめてみました。

個人的にデメリットはさほど気にもなりませんし、それ以上にメリットの方は大きいので、普段から粉末緑茶を愛飲しております。

あとは個人の好みにはなってしまいますね。

でも、最近の粉末緑茶は美味しいものも増えておりますし、手軽に買えるようになりました。

さほど高いものでもありませんので、興味を持たれたら一度試してみるのも悪くありません。