【初心者でも簡単】土鍋で美味しくご飯を炊く方法は専用の鍋がオススメ

スポンサードリンク
ライフスタイル

 

昔に比べて日本人のお米の消費量が年々減っていると言われております。

でも、やはり炊きたてのお米は美味しい!

 

その証拠に、最近は様々な高級ブランド米が登場していますし、高性能の炊飯器の売り上げも伸びています。

 

また、美味しいご飯を食べようと鍋で炊飯するやり方も広まりつつあります。

今までは、ご飯は炊飯ジャーで炊くもので、鍋を使った方法はハードルが高く手間もかかるのではないかというイメージがありました。

 

 

実は、私も長年使っていた炊飯ジャーが壊れたのを機に、土鍋でご飯を炊くようになりました。

実際にやってみると難しくなく、慣れればとても簡単に美味しいご飯が炊けます。

 

今回は、土鍋を使ったご飯の炊き方と、そのメリット・デメリットについて取り上げたいと思います。

 

料理が苦手でも土鍋で美味しいご飯を炊くには?

最初に言っておくと、私は長年一人暮らしをしており、炊事・洗濯など自分でやっております。

ですが、料理については得意と言えるものではありません。

煮物や揚げ物といった手の込んだものは作れません。

 

そんな不器用な私でも、土鍋で美味しいご飯を炊くことができました!

一体どんな方法なのか?

 

それは、炊飯用の土鍋を使い「説明書通りに炊くこと」です。

 

なんだよ、そんなことかと思われたことでしょう。

でも、物事に取り組むときは、大抵マニュアルなどに沿って行うのではないでしょうか。

それと同じです。

 

料理が苦手で不器用ならば、専用の土鍋を使い、説明書通りにやるのが確実です。

 

炊飯用の土鍋を使った炊き方と所要時間は

土鍋でご飯を美味しく炊く方法は、専用の土鍋を使ってマニュアル通りやることです。

と、ここで話が終わってしまうのですが、それではあまりにも無責任ですので、実際にどうやっているのか実例を示します。

炊飯用土鍋を使ったご飯の炊き方

私が使っているのは「ごはんや讃」という土鍋です。

 

ここから、説明書通りにご飯を炊いていきます。

 

①お米をよく研ぎ、30分以上水に浸します

私の場合、上にある白いザルを使って研いでいます。

基本的に朝炊くことが多いので、寝る前に研いで、5~6時間水につけておくことが多いです。

 

②おかまの内側の水加減ラインを参考に水を入れます

鍋でご飯を炊くときに一番難しいのが、この水加減ではないでしょうか。

私も、普通の鍋ではどれぐらい水を入れれば良いかわかりません。

しかし、専用土鍋であれば、ちゃんと水を入れるラインがあるので便利です。

 

いつもこのラインに合わせて水を入れて炊いておりますが、失敗したことは一度もありません

 

③フタをして炊飯時間を目安にしてガスコンロで炊きます

 

鍋に付属している2つのフタをおき、そのままガスコンロにかけます。

このときに注意するのは、最初は強火です。

「はじめチョロチョロ、中ぱっぱ、・・・」という言い伝えにあるように、最初は弱火と思われがちです。これは、昔は薪(まき)でご飯を炊いていた時の名残です。薪だと最初は火が弱いのでチョロチョロと表現したのです。実はご飯を炊くときは最初は強火で一気に沸騰させるのがよいのです。

 

しばらくすると、下の写真のように沸騰しますので、その後弱火(とろ火)にします。

 

弱火にした後の炊飯時間は次の通りです。

1合約5分
2合約6分
3合約7分

 

④弱火にし、炊飯時間になったら火を止め、約10分間蒸らしたら出来上がりです

弱火にした後、所定の時間火にかけ、その後火を止めて鍋をコンロからあげます。

そして10分ぐらい置いたら、このように美味しいご飯が炊き上がります。

 

なお、炊いた後の片付けは、空になった鍋を少し水に浸けて、スポンジで水洗いすれば、キレイになります。

洗剤は使わなくても大丈夫です。

洗い終わったら、そのまま乾かしてしまうだけです。

 

土鍋で炊飯するのにかかる時間は?

鍋でご飯を炊くときに、もう1つ気になるのが、どれぐらい時間がかかるのかということです。

ここでは、私がいつもやる方法で行なった場合の時間を計ってみました。

炊く量は3合です。

(※米を研いで水に浸す時間は除く)

  • 土鍋に火をかけて沸騰するまで 約8分
  • 沸騰してから弱火で炊き上げるまで 約7分
  • 炊き上がり後の蒸らし時間 約10分
  • 合計 約25分

 

いかがでしょう?

おそらく炊飯ジャーで炊くのと、さほど変わらないのではないでしょうか?

 

土鍋とご飯を炊くメリットとデメリット

以上、土鍋を使ったご飯の炊き方について触れました。

 

ここで、土鍋を使ってご飯を炊くメリットとデメリットについてまとめてみました。

メリット
  • 土鍋本体の価格が安い
  • 比較的早い時間でご飯が炊きあがる
  • 火加減、水加減の調節に慣れれば、自分好みの硬さや柔らかさにできる
デメリット
  • 炊飯中はコンロの近くにいないといけない
  • タイマー炊飯ができない
  • 5号より多い量を炊くのは難しい
  • 底に多少のおこげができる

 

デメリットに書いてあるおこげについては、それぞれ好みがあるので、なんとも言えませんが、個人的には結構好きではあります。

 

また、炊飯用土鍋は3合炊きの商品が主流で、5合炊きは少ないです。

それ以上のものは見かけませんので、大家族やいつも多めに炊くという場合には不向きかもしれません。

 

逆に30分ぐらい料理の時間が取れるのであれば、土鍋でご飯はオススメです。

待っている間に他の料理を作れますし、火加減も同時に確認できるので問題ないでしょう。

 

私の場合は、新しい炊飯ジャーを買うなら土鍋でご飯にチャレンジしようという軽い気持ちだったのですが、これが大正解でした。

コスパも良く、これでいつも美味しいご飯が食べることができるのが何より嬉しいです。

それに、思っていたより簡単にできるというのも良かったです。

 

 

私が使っているのは、ガス火専用です。

もしIHコンロを使っているのでしたら、そちらに対応しているものをお求めください。

 

以上、土鍋でご飯を炊く方法でした。

 

コメント