40代一人暮らしの男がミニマリストになろうとしたきっかけとは

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ミニマリスト

 

このブログはもともと北海道移住のこととその後の生活のことが中心でした。

その後、新たに自分がミニマリストということについても書き始めました。

なぜブログでミニマリストであることを取り上げようと思ったのか?

ブログのテーマが尽き、どうしようかと考えた時、ミニマリストについて書こうとひらめきました。

 

今までミニマリストについて書かなかったのは、すでに断捨離などシンプルライフをテーマにしたブログは多いので、果たして需要があるのかどうか心配でした。

でも、自分のように40代一人暮らし男子のミニマリストはあまりいないかもしれません。

ここでどうしようか迷うなら書いてしまおうと考え、記事を公開した次第です。

 

今回は、そもそも自分がなぜミニマリストのような生活をしているのか?

はっきり言ってしまえば、あんまりお金がないからミニマリストになれば強制的に節約できるだろうと思ったからです。

でも、それだけでは当然説明になりませんね(笑)

自分がミニマリストに興味を持って、何をきっかけにそこに行き着いたのか?

そのきっかけとその後の過程について書いていきたいと思います。

 

どんどん増えていくモノに溢れて悩んでいた日々

ミニマリストになったり、断捨離をしてモノが少ない部屋を実現している方というのは、以前はモノが片付けれられず汚部屋だったというケースが多いです。

自分の場合、汚部屋とまでいきませんが、やはり増えていくモノが整理できず頭を抱えて暮らしていました。

 

ここで自分が一人暮らしを始めた時からのことを振り返ります。

大学を卒業後に一人暮らしを始めた時は、コタツ机、布団一式、3段のカラーボックス2つ、小型のテレビ、冷蔵庫、洗濯機ぐらいしか持っていませんでした。

 

ここから生活に慣れていくに従い、モノもどんどん増えていきます。

ベッドやパソコンデスクを買ったり、オーディオやDVDプレーヤー、テレビも液晶の大きいのもに買い替えたりしました。

 

特に場所を占領したのが本です。

結構読書はする方なのですが、御多分にもれず本が捨てられません。

何度か本を売ったりもしたのですが、どんどん増えていくばかり。

それに合わせて本棚を買い足したりもしました。

 

一人暮らしを始めてから3度ほど引越しましたが、その度に荷物は増えて引越し料金も高くなりました。

そして、引越しをするたび物が置ける広い部屋がないか探したりするのですが、当時は東京に住んでいたので家賃が高いのです。

でも、そこまで金をかけられないため、結局狭い部屋に荷物を置くことになります。

 

部屋の中で自分のスペースも狭くなり、窮屈でくつろぐこともできません。

なんとか場所を捻出しようと収納術などを取り入れるようになりますが、やはり限界があります。

(その代わり、収納テクは身につきました)

 

思いっきり広い部屋と収納がたくさんある家を借りられればいいなと何度も思いましたが、当時の私の収入ではそんなことは夢のまた夢でした。

 

とにかく、このままではモノに溢れてしまいキリがありません。

どうにかならないかと思っていたところ、ちょうどあのブームがやってきたのです。

 

モノを捨てようと決意したきっかけとなった1冊の本

確か2009年ごろ、この本が世に出ました。

 

 

そう「断捨離」。

ただ片付けるのではなく、いらないものは捨ててしまおうというものでした。

 

でも、モノを捨てるのって結構ためらうことが多いです。

特に思い出の品とかそういうものは、使わなくても手元に置いておきたいものです。

 

「断捨離」ではそういう捨てにくいものを、どういう風にして処分するかということについて書かれていたのが斬新でした。

 

この本を読んだおかげで、読まない本や着ない衣服を捨てることができました。

でも、できたのはここまでです。

「断捨離」はヨガの発想も取り入れているため、いわゆるスピリチュアルっぽいところも垣間見えました。

そのため、ちょっと理屈っぽいところもあり、全てを受け入れられたわけではありませんでした。

 

その後も少しづつ、いらないものは捨てるようにしていました。

そんな中、とある本に出会ったことで、一気にモノを捨てるのに拍車がかかりました。

 

その本というのがこれです!

 

 

「もたない男」

これを読んだ時は本当に衝撃的でした。

 

いわゆる断捨離とか片付け術の指南本ではなく、著者の中崎タツヤさんの極端なまでモノを持たない生活ぶりなどを記したエッセイです。

 

何が衝撃的かというと、冒頭の仕事部屋の写真でした。

とにかく物が極限までない!

もうこれで頭をガツンとやられました。

どんな部屋かについては「amazon商品紹介」ページのなか見!検索で見ることができますので、興味があればそれだけでもご覧ください。

 

この部屋を見たら、ドン引きするかスッキリする気分になるか分かれると思います。

自分の場合は完全に後者で、こんな状況で生活したら気持ちいいだろうなという気分になりました。

まさに、ここから自分のミニマリスト体質は生まれたと言ってよいでしょう!

 

この本を読んだあとは、ネットでそういう部屋を見るのが好きになり、モチベーションを保っていたような気がします。

特に2ch(現5ch)の「極限までモノを持たない暮らし」関連のスレッドには随分と刺激されました。

そのほかにも肘さん(@yuuichp)のブログなどを見たりしていました。

 

このように、次第にミニマリストとして醸成されていったのでした。

 

狭い部屋でも快適に過ごすことを覚え、モノに対する執着心もなくなった

「もたない男」が出版されたのが2010年。

読んだ後に俄然やる気が出た自分は、次から次に躊躇することなくモノを捨てまくりました。

 

まずは大型家具から。

ベッド、本棚、食器棚、パソコンデスク、チェアと次々に処分しました。

売れるものは売り、ダメなものは粗大ゴミとして捨てました。

 

そして本やCD・DVD類も人にあげたり古本屋に売り、本当に必要な本のみ残しました。

服もドンドン捨てたのはいうまでもありません。

 

思い出の品についても躊躇なく処分、写真は電子化、学校の卒業アルバムも捨てました。

(その辺についての詳しいことは、別途触れたいと思います)

 

こんなことをしても大丈夫かと最初は心配にもなりましたが、やってみてよかったと思っています。

実際、モノに対する執着もなくなり、無駄なものを買うことはなくなりました。

100円ショップなどで衝動買いすることもなくなり、むしろ置いてある商品のほとんどは無駄なものばかりじゃないかと思うようになったぐらいです。

 

とにかくいろいろと捨てまくった結果、本当にモノを減らすことに成功しました。

モノを捨て始めてから1度引越しをしましたが、この時は広い部屋を求めることなく狭い1Kで十分でした。

 

探していたら、2013年当時の部屋の様子を撮った画像がありました。

(冒頭の写真もそうです)

 

この時はまだテレビとテレビ台はありました。

あとは本棚がわりのスチールラックがあるぐらいでした。

(これも処分しました)

 

寝る時は、フローリングの上に直接布団を敷いてました。

(その後、布団が蒸れてしまうのでスノコを下に敷くようになりました)

 

2010年の「もたない男」の出会いから、このようなミニマリストっぽい生活を始めて8年ほど経ちます。

北海道に移住し部屋が広くなった分、最近はモノを溜めがちになっています。

それでも、あまり余計なものを買うことなく何とかモノが少ない状態は保っています。

 

ブログでミニマリストのことを書くようになり、再びモノを捨てたい衝動に駆られてきました(笑)

 

  • 今以上にもっとシンプルにできないか?
  • このモノは無くても問題ないのでは?

 

再びそんなことを考え始めております。

 

今後も、ミニマリストに関する記事はいろいろと書けそうですので、増やしていく予定です。

そして更にモノを処分をして、もう少しモノが少ない部屋を目指そうという考えてます。

(その経緯も随時ブログにアップします)

 

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