40代男性ミニマリストおすすめの片付け本を3ステップに分けて紹介

捨てる・やめる・掃除

ミニマリストになる第一歩。

それは、いうまでもなく部屋の片付け・掃除(断捨離)です。

正直なところ、いるものといらないものに分け、どんどん捨ててしまえば良いだけなので、小難しいマニュアルなど不要です。

でも、簡単にできるのであれば、誰も悩みません。

  • 想い出がいっぱい詰まっていて手放せない。
  • まだまだ使えるのにもったいない。
  • 人からの貰い物なので捨てるのに躊躇する。

などと、捨てられない理由がたくさん思い浮かび、片付けられないのです。

そこで今回は、捨てられない悩みを解決し、片付けがうまくいくであろうオススメ本を紹介します。

「初級→中級→上級」と3ステップに分けて取り上げてみました。

基本的には初級だけで十分ですが、さらに片付けを進めたいのであれば、中級、上級も参考にしてみてください。

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40代男性ミニマリストがオススメする片付け本<初級>

先ずは、モノであふれているであろう部屋を片付けるための最初のステップとして読む本です。

いわゆる断捨離系の本はたくさん出ておりますが、片付けに関してはこの1冊で十分です。

 

「人生がときめく片づけの魔法」

人生がときめく片づけの魔法

「こんまり」の愛称で有名な近藤麻理恵さんの著書で、片付け本としてベストセラーになりました。

タイトルを鵜呑みにし、普段の生活の掃除や片付けの本かなと思ったら大間違いです。

「一度片づけたら、二度と散らからない方法」

実はれっきとして断捨離本なのです!

 

片付けをしようとしても、なかなか捨てられない理由について、1つ1つ丁寧に取り上げ、解決する方法が書かれております。

とにかく片付けられない、捨てられないというのであれば、先ずはこの1冊をじっくり読みましょう。

そして、自分自身で納得し、捨てる踏ん切りがついたら一気に片付けてしまいましょう。

 

なお、「こんまり本」は何冊か出ておりますが、基本的に「人生がときめく片付けの魔法」1冊だけ読めば大丈夫です。

興味があったり、まだ捨てたりすることにためらいがあるならば続編を読むと良いでしょう。

 

40代男性ミニマリストがオススメする片付け本<中級>

基本的には初級のこんまり本の内容を実践するだけでも、随分スッキリするはずです。

そこからさらに物が少ない部屋にしたい、いわばミニマリストの第一歩を踏み出すためにオススメしたい本を2冊紹介します。

 

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ -」

表紙とページ内の部屋の写真をみて、ここまでモノを少なくできるのかと衝撃を受けた1冊です。

出版された当時に話題になり、NHKなども「ミニマリスト」という言葉を使って特集するほどでした。

モノを捨てる具体的な方法が55の項目に分けて書かれておりますので、ここから自分にできること、できないことを選ぶと良いでしょう。

 

「必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~」

先ほどの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」が一人暮らし(単身)向けならば、こちらは夫婦と子供がいる家庭向きの本です。

この本は片付け方というより、本当に必要なものだけを取り上げて、どのように生活しているかが書かれております。

例えば、この家には洗濯機がありません。

それでどう生活しているのかということについて取り上げております。

これだけのものでも生活ができるのかと思い、参考にできそうなものを少しずつ取り入れるようにするのが良いのではないでしょうか。

また、家族の同意が必要なので、その辺をどう折り合いをつけているのかについても注目です。

 

40代男性ミニマリストがオススメする片付け本<上級>

最後は上級です。

極端にいうと、本当にほとんどものを持っていない状態、それこそトランク1つで生活しているようなレベルです。

本気で極限のミニマリストを目指すのであれば参考になるかもしれませんが・・・。

あとは実際に読んでみて、こんな人もいるのだなというくらいに思って読んで見るのが良いです。

こちらも2冊紹介します。

 

「もたない男」

これは私がミニマリストを目指すきっかけとなった1冊です。

とにかく掲載された部屋の写真に衝撃を受けました。

本当にほとんど何もない、ここまで少ない状態で生活できるものなのかと思ったものです。

この本は正直なところ片付け本ではありませんが、読み物として最高です。

とにかくモノを持っているのが嫌、捨ててスッキリしたいということが面白おかしく綴られたエッセイです。

こんなレベルには到底及びませんが、それでもモノがないガランとした部屋にしたらスッキリするかもしれないなと強烈に感じた1冊でした。

 

「LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】」

「ハイパーメディアクリエイター」を名乗る高城剛氏の著書です。

(ハイパーメディアクリエイターって何してるかよくわかりませんけど・・・)

今まで持っていたものの99%を捨て、残り1%の必要なものだけで残し、物や場所にとらわれず、世界各国を回って生活をしています。

ミニマリストというよりアドレスホッパーやバックパッカーという方が正解かもしれません。

この本には、実際に高城氏がどんなものを持っているのかというのがリスト化されて掲載されています。

中にはなんでこんなものが?というものもありますが、それでもここまでできるのかというのを感じ取ってもらえれば良いのではないでしょうか。

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断捨離創始者のあの人の本を選ばなかった理由

いかがでしたでしょうか?

もしかすると、断捨離で有名なあの本が紹介されていないの疑問があるかもしれません。

そう、やましたひでこ氏の「断捨離」シリーズですが、あえて取り上げませんでした。

やました氏の本は片付けるための理論というか、そこに至るまでの過程について長々と書かれており、読んだだけで正直疲れてしまいます。

「断捨離」はどうしても禅やヨガっぽい考えが入っており、それに馴染めないと忌避感が湧き出てくるかもしれません。

(ミニマリストなどがスピリチュアルっぽく感じる理由については、以下の関連記事を参照ください。)

 

今回は、モノを捨てる・片付けるための具体的方法が書かれているという条件で選びました。

それならば、初級のこんまり本1冊で十分!

こんまり本には「ときめき」というキラーワードはあるものの、そんな押し付けがましい物ではなく、バランス的にちょうど良いです。

まずは、とにかく部屋をキレイにしたい、スッキリさせたいのであれば、取っ掛かりとして読んでみることをおすすめします。