部屋にある要らない物を処分しようと、先ずは雑誌や本を読んでいざやってみようとしても、捨てる捨てないで悩んでしまったことありませんか。
でも、そんなことを考えていたら片付けは一向に進みません。
こういう時はしっかり自分でルールを設け、割り切って処分していくのが1番です。
今回は私が物を捨てるか捨てないか悩んだ場合に決めた振り分けルールについて取り上げます。
男性シンプリストが考えた物を捨てる捨てないを判断するための3つのルール
一人暮らしのミニマリスト男性である私が物を捨てようか悩んだ時、振り分け判断するために設けたルールは次の通りです。
ルールはたった3つだけですが、これだけでも随分と変わるかもしれません。
- 1年以上使っていないものは捨てる
- 電子化できるものは捨てる
- 買い直すことができるものは捨てる
結構あっさりしすぎていると思われたかもしれません。
1つづつ順に説明します。
ルール1:1年以上使っていないものは捨てる
最初のルールは「1年以上使っていないものは捨てる」です。
これを見たとき、片付け本・断捨離本の中にはもっと厳しい基準を設けているものもあります。
凄いのになると1ヶ月使ってないものは捨てましょうと買いているものもあります。
それと比べると1年というのはルールとして緩いのではと感じたかもしれません。
なぜ1年としたのかには理由があります。
それは季節ものの服やモノがあるからです。
コートは主に冬に着ることが多いですから、それ以外の時期に1ヶ月以上袖を通さないなんて当たり前です。
また、プリンタなど年賀状を作るときにしか使わないといったケースもあるでしょう。
一見、場所を占領した邪魔なものを感じてしまいそうですが、持っている本人にしたら毎年使うものですから、必要なものとなるわけです。
以上のように分類し、1年以上使っていないものがあれば、今後も使わない可能性が高いものと判断できます。
ルール2:電子化できるものは捨てる
2つ目は、特に思い出の品を処分するかどうか迷ったときに基準にしてもらいたいルールです。
まず真っ先に思いつくのは写真ではないでしょうか。
数枚程度であれば、さほど邪魔になりませんが、これが何百枚レベルの枚数になると結構な場所をとります。
大抵はアルバムに丁寧に整理していることが多いのではないでしょうか。
定期的に見るのであれば、無理して捨てる必要はないでしょう。
でも、めったに開くことがないのであれば思い切って処分します。
しかし、思い出のものを捨てるとなると、どうしても躊躇してしまうもの。
そんなときは電子化するのがオススメです。
写真をデータ化してしまえば、パソコン、スマートフォン、タブレットから簡単に呼び出すことができますし、何より場所もとりません。
手元にある焼き増しの写真もスキャナなどで自力で電子化しても良いです。
もし大量にあるのでしたら「フジフィルムの写真スキャンサービス」などを利用する方法もあります。
そして、電子化するものは写真だけとは限りません。
例えば友人知人、親類などからもらったお土産など使わないのに処分に困っているものってありませんか?
そんな場合も電子化するのがオススメです。
今はスマホ(スマートフォン)も普及し、手軽に写真に撮って残すことができます。
モノとして存在していなくても、目に見える形で残っていれば罪の意識もなくなることでしょう。
ちなみに私はこの方法で、小学生からの思い出の品や卒業証書などを全て写真に残し処分しました。
たまに見返したとき、それで十分思い出はよみがえるものです。
ルール3:買い直すことができるものは捨てる
先に紹介した2つのルールだけでも十分いらないものを処分できますが、それでも捨てるかどうか迷ってしまう物も結構あるのではないでしょうか。
そんな時は「もし捨てたとしても、また手に入れることができるか」という基準で判断するのが良いです。
少し荒療治ではありますが、また買い直すことができるのでしたら一度処分してしまえばいいのです。
捨てた後、やっぱりいるものだったとわかれば、買い直せばいいのですから。
おそらく、買い直すという行為が無駄と感じるかもしれません。
でも、捨ててしまったほとんどのものは再び買い直すことってほとんどありません。
迷ったら一度捨てて買い直せばいい!
そう割り切って処分してみましょう。
まずは壊れていたり破れているものから捨てればよい
以上、物を処分する(断捨離する)ときに、捨てるもの捨てないもの基準となるルールについてまとめました。
これは私が一人暮らしで、周りに相談する必要もなかったため思い切って捨てることができたのかもしれません。
ですが「本当にモノが少なくキレイな部屋にしたい。」「スッキリしたシンプルライフを送りたい。」と思っているのならば、やはりこれぐらいやったほうが良いです。
まずは、大まかに3~4つ捨てる捨てないの基準をあなた自身で作ってみる。
それでも迷ったら、断捨離本や片付け本を参考にするとよいでしょう。
そしてやると決めたら、少しづつでもいいので必ず実行しましょう。
壊れて使えないモノ、破れたりして着ることができない衣服だったら今すぐにでもできるはずです。
その一歩さえ始めることができれば、次に進めます!