ミニマリストと和室の相性は最強である理由とは?

ミニマリストの和室1ミニマリスト

 

今ではミニマリストを名乗る人も増え、様々なタイプが存在しております。

トランク1つ分の持ち物で住まいすら持たず、あちこち転々としている極限の猛者もいるぐらいです。

そこまでいかないにしても、基本的にはものを少なく持って過ごしている人と見られています。

 

かくいう私もできるだけモノを持たない生活を送っているわけですが、大型家具や大型家電の類をいかにして保有しないようにするかが頭の悩ませどころです。

どのようにすれば少なくできるかを考えた結果、和室がある家に住むのが良いとわかりました。

ミニマリストとして生活するなら、和室で過ごすのが快適でくつろぐことができるのです。

 

それはなぜなのか?

以下、順に説明していきます。

 

和室ならベッドやマットレスがいらない

まず1つ目ですが、和室ならばベッドを持つ必要がありません。

家具の中でも最も場所を取るのがベッドです。

床がフローリングの部屋だと、ほとんど必需品といっても良いかもしれません。

中には直に布団を引いてるという人もいるかもしれませんが、寝汗で布団や床が湿ってしまいます。

そのため、まめに手入れをしないと布団も床も傷んでしまうので結構面倒です。

 

しかし、床が畳だったらそんな心配はありません。

フローリングに比べクッション性があり、さほど背中や腰が痛くなることもありません。

また、湿気も吸ってくれますのであまり痛むこともありません。

 

現在私は畳の部屋で布団をそのまま敷いて寝ています。

以前はマットレスを使っていたのですが、いらないのではと思い、試しに取っ払って寝てみたら何も問題ありませんでした。

とにかく、大きく場所を取るベッドがいらないというのは楽でいいです。

布団一式あればコンパクトに収納できますし、部屋も広々使えて便利です。

 

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和室ならソファやローテーブル、ダイニングセットがいらない

ミニマリストのリビング和室

2つ目は、リビング(居間)の家具がいらないということです。

よく出てくるリビングのインテリアには、フカフカのソファ、ローテーブル、それとテレビとそれを置くオーディオ台が鎮座しています。

これらの家具も大きくて場所を取るのですよね。

 

確かにソファは深く座れますし、横になってゴロゴロできるという魅力があります。

私自身もやっぱり欲しいなという誘惑にかられることがありますが、あったらあったでダラけてしまい何にもできず無駄に時を過ごす恐れがあり持たないようにしています。

どうしても横になりたいときは、畳の上にゴロンとするか、座椅子に持たれるだけで十分です。

これがフローリングだと、直に座ると痛くて冷たいのですね。

 

また、リビングの床が畳であれば、そこに座ればダイニングも兼ねることができますにで、わざわざダイニングテーブルと椅子を持つ必要もありません。

ちなみに私の場合はローテーブルも撤去して、脚付きのトレーで食事をしています。

ミニマリストの和室と食事風景

一人だったらこれで十分です。

(2人以上になったら、また考えなくてはいけませんが、もう少し先の話かな?)

 

ちなみに私はテレビをあまりみないので保有しておらず、オーディオ台も不要です。

(テレビはタブレットでチラ見する程度です)

 

私の場合、リビングには座椅子が1つあれば十分で、スッキリした部屋にすることができました。

これも和室だから実現できたと言えるでしょう。

 

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和室なら押入れを有効活用できる

3つ目の理由は、大抵の和室には付いている押入れの便利さです。

押入れは収納力があり、真ん中に中板(棚)があるのが特徴です。

その収納力ゆえに、丁寧に整理して溜め込んでしまうという落とし穴もありますが、私の場合は様々なものの「代用」として活用しています。

 

例えばこんな感じに。

ミニマリストの押入れ書斎

なんか貧乏くさいとか言わないでくださいな(笑)

中板がちょうど机ぐらいの高さにあり、書斎っぽく使うことができるのです。

以前は専用のデスクを持っていましたが、それも邪魔くさいなと思い、試しに押入れ書斎を作ってみたら、いい感じになりました。

また、奥行きがありますので本を収納することもでき便利です。

(本はこれ以上に増えないように気をつけています)

これなら、イス1つあればいいので物を減らすのにいいです。

 

また、反対側はこうなっています。

ミニマリストの押し入れの中

こちら側には唯一の娯楽用の持ち物である、ミニコンポ(オーディオ)を設置しています。

(実家で眠っていたコンポをもらって古いMacとつなげている)

中板が結構安定しているので、安定感があります。

これで専用のオーディオラックを用意する必要もないわけです。

 

(ちなみに下にあるダンボール類は、時期に処分する本類です。)

 

このように私の場合、押入れを収納以外に家具がわりに使っています。

 

ただ、唯一の弱点は、クローゼットのようにハンガーをかけるポールがないことです。

これだけは仕方がないので買うしかありません。

でもそれを差し引いても和室の押し入れは本当に便利です。

 

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まとめ:和室がある家が少ないので探すのは大変だけど・・・

以上、ミニマリストと和室の相性がいい理由について取り上げてきました。

 

しかしながら、最近は都市部を中心に和室がある家が減っております。

特に単身向けのワンルーム・1Kなどはフローリングのところが多いです。

和室の人気がないのと、メンテナンスの問題(畳の張り替え)などが原因だと考えられます。

 

私も北海道に移住する前はフローリングの単身マンションに住んでおりましたが、物が少ない生活をしようとすると、意外と快適に過ごすのは難しいのですよね。

なので、札幌で住まいを見つけるときは古くても良いので和室があるところを探しました。

おかげで無事見つかり、今は悠々と過ごすことができております。

 

これだけ和室は便利と主張しているものの、いざ探すとなると見つかりにくいのというのはちょっと心苦しくはあります。

でも、もしミニマリストだったり、そうでなくてもシンプルな生活をしたいのであれば、和室は選択肢に入れることをオススメします。

確かに古いところが多いですが、工夫すれば和モダンやアジアン、北欧インテリアなどにコーディネートすることも可能です。

(ただ、古いとオートロックなどセキュリティ面での心配もあり、やはり男性向けなのかな)

 

条件によっては和室がある家で暮らすのは厳しい面も多いですが、参考にしてもらえれば幸いです。

 

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