北海道への移住を決意した3つの理由について

北海道移住_序章

 

前回まで書き続けた過去の失敗談。

あれから2年ちょっと経ちました。

 

しかし、やはり北海道への移住の夢は諦め切れませんでした。

むしろ、ますます情熱は高まるばかり!

 

そして、とうとう移住をすることを決意しました。

それはなぜか?

 

そこで、今回は移住を決意した理由やその経緯についてまとめました。

大きく分けると次の3つです。

 

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1.当時の仕事で限界を感じた

1つ目は当時の仕事面で整理をつけたことです。

 

前回(2013年)に移住を計画した時は、思わぬ部署異動がありで泣く泣く断念しました。

それでも、心の奥底では移住をすることを決してあきらめたわけではありません。

ただ先延ばししただけです。

 

異動先の部署で仕事である程度結果を残し、自分で納得ができたら、ケリをつけようと心に秘めていました。

 

異動当初は慣れないことばかりで結構大変でしたが、徐々に軌道に乗りました。

そのうちの仕事の1つに、社内で九州に新拠点を設立するためのプロジェクトが立ち上がり参加することになりました。

いろいろと大変ではありましたが、いい経験ができました。

九州に出張することも多く、ついでにいろいろなところに足を運び、美味しい食べ物、飲み物に舌鼓を打ち、楽しく過ごしたりもしました。

 

その一方、ある程度会社にいると、自分がどこまで出世できるかもわかってくるものです。

もともとダメ社員であった私ではこれ以上の出世は望めず、この辺が限界なのかなと感じつつありました。

まあ、これは私の力不足以外の何物でもないですが・・・。

 

そして、仕事にも目処がつき、ある程度生きていける資金も貯まったため、2015年の10月初旬にやめることを伝え、12月いっぱいで退職しました。

実際には有給消化で2016年1月末日が正式日です。

退職金はほとんど出ませんでしたが、この先頑張ればいいやと切り替え、次のステップに踏み出しました。

 

2.会社勤めではなく独立するプランを立てられたこと

2つ目は、おそらく一番考えなくてはいけないことです。

 

移住するにしても、今後生活していく上でどのように収入などを得るか考えないといけません。

どこに住むにしても、お金がなければダメですからね。

 

もし私が20代から30代前半なら、先のことを決めずに勢いで飛び込んでいっても何とかなったでしょう。

しかし、さすがにアラフォーになると無謀、ただのバカと思われてしまいます。

(まあ、この歳になって独り身で会社を辞めて移住する時点で世間的には変な奴と思われるでしょうが)

 

今まで移住を考えた時は、転職ありきしか考えられませんでした。

しかし、もう普通に転職して会社に勤める方法では無理だろうと悟り、今回は、独立して収入を得る道を模索していました。

今の世の中は、独立や起業のハードルは下がっており、インターネットがつながっていれば場所を選ばず起業することすらできます。

 

会社を辞めてからどのように生計を立てて行こうかいろいろと調べまくりました。

自分で試行錯誤する中で、ある程度手応えをつかめ、これならなんとかできるという目処も立ちました!

(このブログもその一環になるのかもしれません)

 

どうせ一度きりの人生、ここで一丁やったるかと踏ん切りをつけることができました。

 

また始めたばかりです、利益はほとんどありませんが、ここからなんとか軌道に乗せたいですね。

 

3.何より北海道への移住をずっと強く心に秘めていたこと

最後の3つ目は、これは理由と言えるかどうかはわかりませんが、とにかく気持ちです!

 

学生時代の北海道旅行から移住を考え20年近く経ちました。

気づけば何も変わらないまま、時間が過ぎてきたような気がします。

もちろん、その間にも人生の選択を迫られる場面に遭遇してきてはいます。

でも、結局踏ん切りがつかず、腰をどっしり据えることもなく、踏ん切りがつきませんでた。

そのまま流されるまま、中途半端に生きてきた結果、自分には何も残っていなかったのです!

 

結局、自分は何をしたかったのか?

 

会社で出世すること?

派手に贅沢をして煌びやかな世界で楽しむこと?

 

魅力的ではありましたが、自分にとっては惹かれるものではありませんでした。

 

では、一番何がやりたいのか?

 

それは、ただただ北海道に移住して、穏やかに暮らしたいということ。

それだけで良かったのです!

 

あたらめて考えてみると、実はそれほど難しいことではなく、単純なことでした。

あれこれと余計なことを考え、自分で勝手にハードルを上げていただけなのかもしれません。

 

幸いなのか不幸なのか分かりませんが、今現在は守るべき家族がいるわけでなく、失うものも今更ありません。

ここは思い切って新天地に乗り込み、新たなスタートを切りたいと思っております。

 

まとめ

今は、2016年6月の移住を目標に準備を進めています。

4月中旬には北海道に行き、新たな住居探しをして拠点を決める予定です。

この辺の経緯については、今後このブログで書いていくつもりです。

 

また、退職前後の諸手続きについても残しておかないと。

そして、最も大事な、北海道のどこに住むのか?

これから移住する場所を決めた経緯についても!

 

コメント

  1. SHO より:

    私も独立して北海道に住みたいので、すごく参考になります。
    何の仕事をして独立するのかが問題で、仕事の問題を解決できずに定住ではなく週末だけ北海道に帰っています。何の仕事をするのか、北海道と関東の二重生活を送りながら毎日考えていても答えが出ないのですが。

    どのようにして、独立後のお仕事を選ばれたのでしょうか。

    • きたかぐら より:

      私の場合は、学生時代からパソコンとインターネットをいじるのが好きで、社会人になってからも
      続いていました(仕事は直接関係ない業種でした)。そんな中でネットでできることの可能性を見出し、これなら自分でもできるかなと思ったのがきっかけです。

      独立するにあたっては、これといった専門的な資格やスキル、コネもなく、その中でパソコンやインターネットを使ってネットで仕事をしようというのが必然的な選択でした。

      • SHO より:

        私は技術職なのですが、自分の専門が北海道に存在しない職種であること、転職活動は既に経験済みで他にこれと言った資格を持っていないことから独立を考えています。

        ネット関係か、技術職以外の仕事をしていた時は接客業で働いていたので接客業でしょうか?今の仕事と接客業とどっちの仕事が好きかと考えると、即答で接客業ですが。

        • きたかぐら より:

          私は移住する前までは金融業界におり、主にバックオフィス(いわゆる事務)と総務での経験が長く、それ以外には2年ぐらいコールセンターに携わっていたした。対面でのやり取りは取引先の企業とがほとんどでエンドユーザ向けの接客は電話で話すぐらいで対面での経験は皆無に近かったですね。
          金融でのスキルは外に出たら役に立つものはほとんどなく、まさに無に状態からのスタートでした。

          接客業についての経験がないので大したことは言えないのですが、対面していてもストレスになることなく普通だと思います。むしろ本州にいた時の方がギスギスしていたような気がします。