ジムでのマナーアップキャンペーンで考えた大人の道徳心について

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日常・雑記

 

私がいつも通っているスポーツジムで、昨年(2018年)10月ごろから「マナーアップキャンペーン」が実施されております。

(一時的なものかなと思っていたのですが、今現在も形を変えて継続中です。)

いつもならば、そんなもの気にせずにスルーすることが多いです。

しかし、なんとなく目に留まり、注意書きを眺めてると、色々と考えさせられられました。

それは自分自身のことだったり、周りにいる大人たちのことだったり・・・。

視点を変えてみると、結構色々な発見がありました。

 

「マナーアップキャンペーン」で実際に書かれている注意書きはどんなものか?

さて、実際にマナーアップキャンペーンで書かれている内容とは具体的などんなものなのか?

いくつかあるのですが、その中から「更衣室」と「お風呂」のマナーについて書かれたものを取り上げます。

これならばスポーツジムだけでなく、銭湯やスパ、温泉などでも当てはまるものも多いでしょう。

 

【更衣室ご利用の際のお願い】

  • スリッパのご利用はできません。
  • 長時間の携帯電話の操作や通話する場合はロビーや休憩スペースへご移動ください。
  • ロッカーの上にお荷物を置くのは危険です。おやめください。
  • 給水機やドライヤーは譲り合ってご利用ください。
  • お風呂やプールから上がる際は必ず体をしっかりと拭いてください。
  • 椅子やベンチに座る場合は裸で座らず、必ず衣類やタオルを敷いてご利用ください。
  • 洗面台・棚などの場所取りはご遠慮ください。

 

【お風呂ご利用の際のお願い】

  1. 浴槽や水風呂に入る際は汚れや汗などをよく流してからお入りください。
  2. 浴室内での場所取りはご遠慮ください。
  3. 浴室・サウナ内で大きい声でお話しすることは他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
  4. 浴室内に水着のまま入ることや浴室での洗濯はおやめください。
  5. お風呂から上がる際は体をしっかりと拭いてから更衣室へお戻りください。

 

これらの画像は、私が通っているスポーツジムに実際に貼られているものです。

(そのままだと場所がバレて施設に迷惑をかけますので、モザイク処理をさせてもらいました。)

こういうものが、1箇所だけでなく、ありとあらゆるところに貼られているのです。

お風呂の注意書きについては、浴場内にも貼られていました。

 

こういうことを守れない大人がいるのだろうか?

実際に読んでいただいて、あなたはどんな感想をお持ちになりましたか?

あまりにも当たり前すぎて、拍子抜けしませんでしたか?

でもこれ、小学生に対しての注意書きではありません。

れっきとした大人向けのものです!

 

なんで、今更こんな当たり前のことを張り出さないといけないのか?

それは、このようなルールやマナーを守れない大人がいるからです。

そうじゃなければ、わざわざこんなに大々的にキャンペーンなんてするはずがありません!

 

例えば、更衣室の場所取り。

確かに、マイシャンプーなどを入れたカゴを洗面台において場所取りしているのを見たことがあります。

混んでいない時ならば別に気になりません。

でも、混雑して場所が空いてないときに置かれているのをみると、邪魔で仕方ありません!

ドライヤーで髪の毛を整えるのにそんな時間がかかるわけでないから、ちょっと待ってればいいのに、それも嫌なのでしょうか?

空いてなければ順番に譲り合えばいいものの、そんなところで変にムキになる必要もないと思うのですが。

 

もう1つ、体を流さずに湯船に入る人。

これは見かけたことはありませんが、多分いるのでしょうね、そういう人が。

家の風呂に入るのであれば、好きにすればいいのですが、銭湯などでそれをやられると困ります。

当事者は、多分洗わなくたって大して変わらないだろうという考えているのかもしれません。

でも、入る前に小便やウ○コがついているかもしれない汚い体で入られたら、たまったものじゃありません!

それぐらい考えればわかりそうなのですが・・・。

 

私が実際に見かけた変な大人の行動・マナー

ちなみに、ここに書かれている注意書き以外で、私自身が目の当たりにした、変だなと感じたマナーを2つばかり紹介します。

 

湯船に頭まで潜る

1つ目は時々見かける光景です。

子供がやっているのならば、広いお風呂だから楽しいのだろうなと目をつぶります。

でも、いい年したオッサンが結構やっているのです!

しかも1人2人ではなく、結構見かけます。

(私が行っているのは札幌の施設ですが、他の地域でどうかは知りません。)

なぜ、わざわざそんなことをするのか?

しかもただ潜るのではなく、泳ぐように体を伸ばしているし・・・。

 

そんなに潜りたかったら、ジムにプールがあるのでそっちにいけよと心の中でぼやいてしまいます!

個人的には、マナーの注意書きに「潜水禁止」を盛り込んで欲しかったです!

 

レンタルしたタオルをイスなどに置きっ放し

これもたまに見かけます。

使い終わったら、ちゃんと入れるカゴがあるのに、なぜ置きっ放しにするのでしょう。

拭いた後の濡れたタオルだから、イスとかベチョベチョになります!

 

それを片付ける従業員さんの立場にもなってみてください。

仕事とはいえ、見ず知らずのオッサンの汁が付いたタオルを触れたいと思いますか?

お前が逆の立場だったら、それができるかと問い詰めてやりたいぐらいです!

もしかすると、あなたの周りでも、そういう人いませんか?

 

自分はマナーを守れているのか振り返る必要もあり

おそらく、普通に生きてきたのであれば、注意書きにあるマナーなどは当たり前のこととして身についていることでしょう。

多分、自分はちゃんとできているから問題ない、こんなことも守れない大人がいるのかとバカにしたり軽蔑したりするかもしれません。

でも、そう感じた時が実は1番危険なのかもしれません!

果たして自分はちゃんと守れているのか?

 

極端に考えれば、これらのマナーもスポーツジムなど運営側が考えてお願いしていることです。

別に法律とかで定められているわけではなく、守らなかったからといって罪に問われるわけではありません。

中にはこっちは客なんだから別にいいだろうと考える人がいてもおかしくありません。

 

でも、こういうルールやマナーというのは、罰の有無ではないはずです。

根本にあるのは、お互いに迷惑をかけず気持ちよく使えるかどうかです。

だって、相手にそれをやられたら嫌ですし不快ですよね。

いつも見過ごしてしまうようなことだとは思いますが、たまには自分自身で振り返ってみるもの大事なのかもしれません。

特に歳をとると会社などでも偉くなってしまい、傲慢になったり尊大になってしまうことがあるかもしれません。

でも自分としては、幾つになっても謙虚さを忘れず紳士的に振る舞うのが理想です。

 

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