ミニマリストの私が物を捨てるときに悩んでしまう4つの理由

捨てる・やめる・掃除

ミニマリストを目指したり、もう少し部屋をキレイにしたいとき、最初に行うことは不要なものを捨てること(断捨離)です。

単純に考えれば、いらないものを選んでポイするだけなので何も難しいことではありません。

しかし、いざやろうとするとなかなか出来ず片付かないと悩むことが多いのではないでしょうか。

物を処分しようとする時、壁(障害)となる4つの理由があるのです。

今回は、その理由について取り上げます。

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ミニマリストの私が物を捨てるときに悩んでしまう4つの理由

物を捨てようとしても踏ん切りがつかず捨てられないのには、大きく4つ理由あります。

  • もったいない
  • 思い出の品
  • 手間がかかる(面倒くさい)
  • お金がかかる(有料)

順に取り上げていきます。

 

第1の理由「もったいない」

まず、モノをするときに悩んでしまう第1の理由は心理的なものです。

  • 壊れてないし、まだ使うことがあるかもしれない
  • せっかく買ったのに元を取っていない

そうです、日本人であれば根付いているであろう「もったいない」の精神が捨てられない原因です。

おそらく年齢層が高いほど、モノを大事にしなさいと教育されているため、まだ使えるものを処分できないのでしょう。

しかし、仮に使えるものであっても使っていなければ宝の持ち腐れです。

モノは使ってこそ価値が出るものです。

 

もし、もったいなくて捨てられないものがある場合は、

  • 出来るだけ使うようにする
  • バザーやフリーマーケットに出す

いずれかの方法を検討しましょう。

 

おそらく捨てるのをためらう理由は「ゴミ」となってしまうことではないでしょうか。

ゴミになるということは不用品となり2度と使われないということです。

それがもったいないと感じるならば、再利用、つまりリサイクル品として処理するのが良いでしょう。

それであれば、ゴミになることなく再び使われることになるので、心理的にも負担になりません。

近隣でバザーやフリーマーケットがあれば提供しても良いですし、インターネットでもヤフオクやメルカリなどのサービスがあります。

 

第2の理由「思い出」

もう1つ、モノを処分するときに大きく立ちはだかる理由が「思い出の品」。

友人や知人、親類からもらった大事なものだったり、あなたの人生の節目で身につけた大事な衣服など、簡単に手放せないものが1つか2つはあるかもしれません。

大抵、片付け本や断捨離関連の本でも、この「思い出の品」をどうするかについては丁寧に説明していることが多いです。

 

結論としては使わない、身につけないのであれば処分する」。

これしかありません。

手元に置いておきたい気持ちはわかりますが、使わないならば意味がありません。

 

とはいえ、捨ててしまったら思い出も捨ててしまうような気持ちになるかもしれません。

そんなときにオススメなのは、写真を撮って記録することです。

写真であれば物理的に物が増えないですし、今はスマートフォン等で手軽に撮影でき電子化も簡単です。

何か思い出したいことがあれば、写真を見れば十分記憶によみがえります。

どうしても残しておきたい数点だけ残し、残りは電子化すればかなりすっきり片付きます。

モノの捨て方に迷ったときには、下記の関連記事も参照ください。

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第3の理由「手間がかかる」

3つ目の理由は捨てる手間に関することです。

いらないものを袋1つにまとめてそのままポイと捨てられれば良いのですが、そう簡単なものでもありません。

それはなぜかというと、日本ではゴミを分別して捨てなければいけないからです。

更に最近では分類も細かくなり、ゴミが多くなると選り分けるだけでも大変です。

面倒臭がりだと本当にイヤになりますね。

更にゴミも毎日収集してくれるわけではなく、種類によっては月に1回しか収集しない日もあります。

収集日が来るまでの間は、自分で保管していなければいけないのです。

 

そしてもっと大変なのは、粗大ゴミなど大型のモノは事前に回収の申し込みをしなければいけないことです。

大抵は地域のごみ収集課に電話するかインターネットで申込ます。

ネットならまだよくても電話をするという行為が結構面倒に感じるのです。

モノを処分するのにこれだけ手間がかかると途中で投げ出したくなります。

それにオークションやメルカリなどで売るにしても、集配手続など自分で行う必要があります。

 

実は片付け本の類で、こういう手間ひまのことについて取り上げているものをほとんど見たことがありません。

こればかりはどうしても避けられないことですし、住んでいる地域によってもルールが異なるため、指南することが難しい項目ではあります。

 

では何か方法があるかというと何もないので、ここは覚悟を決めるしかありません。

モノがなくなり綺麗になった部屋を思い浮かべながらコツコツと処分を進めましょう。

 

第4の理由「お金がかかる(有料)」

最後の理由はズバリ「お金」です。

特に粗大ゴミを捨てる場合、ほとんどの自治体では有料になっていることが多く、しかも結構高いです。

これもモノを処分するときにためらってしまうことです。

捨てるのにこんなに払わないといけないならば捨てないで置いておく方がマシと思ってしまう気持ちもわかります。

壊れたものであれば仕方ありませんが、まだ使えるものであれば勿体無いですよね。

もし、処分する費用が惜しいのであれば、リサイクルショップに売るとかジモティーなどで格安か無料で譲ってあげるのが良いでしょう。

お金の問題は頭を悩ませますが、モノがあることでストレスを感じるならば、今後のためと思ってバッサリ片付けても良いでしょう。

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物を捨てられない理由を紐解けば悩みも解消される

以上、モノを捨てるするときに障害となる4つの理由についてまとめました。

  1. もったいない
  2. 思い出の品
  3. 手間がかかる(面倒くさい)
  4. お金がかかる(有料)

1と2については心理的な問題ですので、気持ちの整理や思い出の残し方を知ることで解決は難しくないでしょう。

3と4についてはやる気とお金の問題なので、内容によってはハードルが高いかもしれません。

万人向けの解決方法を提示するのは正直厳しいですが、そういう問題があるということを事前に認識しておけば、迷うことも少なくなるでしょう。

「なるべく手間ひまをかけない」そして「なるべくお金をかけない」で物を処分する方法は今後も考え続けないといけないかもしれません。