ミニマリストもシンプリストも大して差はないし好きに名乗ればいい

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ミニマリスト

 

ミニマリストとよく比較される「シンプリスト」。

正直に白状すると、つい最近までシンプリストという言葉すら知りませんでした。

そのほかにも「断捨離」「シンプルライフ」など似たようなものがたくさんありますね。

 

こだわりが強いと、これらは全然違うものだときっちりと線引きして区別しているケースも見られます。

でも、私自身はそんな区別する必要なんてないと思っています。

自分に必要なものだけを持ち生活するという根底は同じです。

だから「ミニマリスト」「断捨離アン」「シンプリスト」「収納王子」など自分が好きなように名乗れば良いのです。

 

せっかくなので、一般的に言われるミニマリストとシンプリストの違い、

私が目指したいのは何なのか考えてみました。

 

ミニマリストとシンプリスト、断捨離の違いとは?

まず、「ミニマリスト」「シンプリスト」「断捨離」の定義について比較してみました。

 

ミニマリスト

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。
何を持ち何を持たないかは人それぞれ。

コトバンク「知恵蔵の解説」より引用>

 

シンプリスト

「シンプル」とは簡単、質素、単純という意味になります。「シンプリスト」は、モノの数には関係なく、暮らしの要素を単純化して、プレーンで統一感のある暮らしを実践している人たちのことです。

キナリノ「物はなくさず“簡単・単純化”。「シンプリスト」の生き方を知るための10のこと」より引用>

 

断捨離

断捨離とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想であり、やましたひでこ(山下英子)の著書において発表された。

「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは一線を引く。

Wikipediaの該当ページより引用>

 

それぞれの違いをまとめると

以上、それぞれの説明をとりあげましたが、簡単に整理すると

  • ミニマリスト:自分がいるだけの必要最低限なモノだけ持つこと
  • シンプリスト:モノの数は関係なく、統一感を持たせてすっきりさせる
  • 断捨離:モノを捨てるのに意味を持たせる思考

このようになります。

 

ミニマリストとシンプリストを区別する必要なんてない

定義としてのミニマリストとシンプリストの違いは何なのでしょう?

大きな違いはモノを少なくすることにこだわるか、モノの数に関係なく統一感を出してすっきり見せるかということではないでそうか。

 

ただ、ミニマリストがいう必要なものというのは、自分にとってという条件がつきます。

そのため、ミニマリストの中には、趣味のコレクションなどを大量に保有しているケースもあります。

逆にシンプリストの中にも、統一感があり、かつモノが極端に少ないという暮らしをしている人もいます。

 

結局何を言いたいのかというと、その気になれば、ミニマリスト・シンプリストどうとでも捉えることができるのではないでしょうか、

だからミニマリストと名乗ればそうなりますし、シンプリストと主張すればそれで良いのではないでしょうか。

 

中にはミニマリストとシンプリストは全然違うものだと、きっちり線引きしないとおかしいという意見があるかもしれません。

それはそれで良いですが、他人に無理やり押し付けたり批判するようなことがないよう願うばかりです。

(ただ、知名度としては圧倒的にミニマリストの方が強いですけど)

 

ちなみに、断捨離は今ではモノを捨てる時のメソッド(方法)になり、片付けをすることを指す言葉として使われることが多いです。

提唱者は正しい理論を伝えたいのでしょうが、ちょっと理屈っぽい感じもするので、その辺は敬遠されているのかもしれません。

ヨガの理論を取り入れているため、宗教くさいところも感じられます。

私自身も断捨離という言葉を使うことはありますが、深いことまで考えていません。

 

まとめ:私はやはりミニマリストと名乗りたい

以上、ミニマリストとシンプリスト、断捨離の違いについて取り上げました。

結局のところ、考えかた1つでどうにでもなるので、あまりきっちり分ける必要はないでしょう。

ミニマリストでもシンプリストでも、モノに溢れゴチャゴチャした環境を改善し、スッキリした生活をするという目的は同じです。

ですから、どちらが良い悪いということはなく、あなた自身にあった様式で暮らすことができれば何よりです。

 

ちなみに私の場合は、とにかくモノが少ない状態で暮らすことに快適さを感じております。

いかに少ないもので生活できるかを考えることが好きなので、そういう意味ではやはりミニマリストと名乗りたいです。

それに、私の場合は保有している数少ないモノも統一感を考えていませんので、そういう意味ではシンプリストではないかもしれません。

部屋も殺風景なだけでオシャレとは言い難いですし(笑)

 

私自身は最終的にトランク(キャリーバッグ)1つだけのモノで生活したいので、それに向けてさらに身の回りを整理し、生活基盤も固めたいです。

(なんだかんだでお金がないと大変ですので・・・)

 

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