上野にある東京国立博物館と国立科学博物館は一度見ておくべし

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日常・雑記

 

今は引越をして札幌に住んでいる私ですが、それまでは長年東京に住んでおりました。

地元に住んでいると、近隣の観光スポットなど興味がなく出かけようとも思わないものです。

 

でも不思議なもので、いよいよ東京を離れ北海道へ移住するとなると、しばらく東京に行くこともなくなるので、引っ越す前に色々見たくなります。

さすがに東京スカイツリーは登りたいと思わないのですが、博物館とか美術館などに出かけたいなと思うようになりました。

 

実際に訪問したのは、上野にある東京国立博物館と国立科学博物館です。

それぞれ別の日に観覧しましたが、その時の様子や感想をまとめました。

 

東京国立博物館訪問記

まずは東京国立博物館を訪問した時の記録です。

 

貴重な展示物を見学するため東京国立博物館へ

今回、なぜ東京国立博物館に行こうと思ったのか?。

昔はあまり興味はなかったのですが、ここ数年、全国各地の博物館や美術館を訪れる機会があり、次第に好きになっていました。

特に九州へ仕事でよく出かけていた時には、九州国立博物館に何度か訪れました。

貴重な展示物が多くあり、やはり国宝や重要文化財をたくさん見ておきたいなという気持ちが高まってきました。

そんなきっかけから、今のうちに展示品が多い東京国立博物館を訪れることにしました。

 

5月18日は運よくミュージアムウィークで入場料無料

出かけた当日(5月18日)は運良く国際博物館の日ということで、入場料無料で入ることができました。

平日にもかかわらず博物館のある上野公園は人が多かったです。

ご年配の方、外国人観光客、修学旅行の学生が目立ちました。

それと仕事の間を縫ってやってきたと思われる営業の会社員も(笑)

 

さらに、国際博物館の日に合わせて上野ミュージアムウィークの期間であったことや、東京都美術館で若冲展が開催されていたこと、国立西洋美術館が世界遺産の候補になったことで注目されました。

その影響で人出が多かったのかなと思います。

 

東京国立博物館をじっくり半日かけて見学

東京国立博物館、まず最初は本館へ向かいました。

さすがに展示品が相当多く、国宝級の物などたくさん見ることができました。

具体的な内容には触れませんが、興味深いものが多かったです。

 

その次は表慶館へ。

建物が独特です。

ここは特別展が開かれており、当時はアフガニスタンの黄金展が開催されていました。

かなり豪華できらびやかなもの見ることができました。

 

続いて法隆寺宝物館へ。

本館とは打って変わり、建物がモダンです。

展示品は仏像などが中心です。

ほとんどが奈良時代のもの、千年以上前に作られたものが普通に置いてあるのがなんとも不思議な光景でした。

見学していた外国人も物珍しそうに見ていたのが印象的でした。

 

最後に東洋館へ(写真は取り忘れてしまいました)。

ここは主に中国のものが多くあり、よくこれだけのものが揃っているなあと感心しました。

 

一通り回ったのですが、休みなしでざっと3時間かかりました。

さすがに疲れて、ふくらはぎがパンパンでした。

もし、もっとじっくり時間をかけて見学しようとすると丸1日かかるでしょう。

時間に余裕があれば、何日かに分けて観覧することをおすすめします。

 

国立科学博物館訪問記

次に、同じく上野にある国立科学博物館です。

 

珍しい展示物がいっぱい!国立科学博物館

冒頭の写真の建物は重要文化財に登録されており、かつて帝国科学博物館と言われていた頃からのものです。

とても、重厚感がありますね。

 

入口には、こんなものが展示されていました。

SLですね、D51型。

やはり今の列車や電気機関車などと違い、貫禄があります。

科学博物館なのでこういうのもしっかり展示しているのですね。

 

訪問した日が土曜日ということもあり、館内は家族連れが多く、子供がたくさんいました。

そして、相変わらず外国人もいっぱいでした。

美術館に行くならわかるのですが、こういう博物館も観光スポットとして紹介されているようです。

 

国立科学博物館は貴重な剥製など見応え十分

国立科学博物館の展示物は、見るのに夢中で写真は撮るのを忘れてしまいました(笑)

展示物はかなり多くのものが揃っています。

国立博物館より大きくないので、それほど時間がかからないだろうと思っていました。

しかし、こちらも結構ボリュームがあり、1日で回るのは結構ハードです。

じっくり見るのであれば、何度か足を運ばないといけないでしょう。

 

ちなみに私が見たかったのは、忠犬ハチ公と南極物語のジロの剥製、ニホンオオカミの剥製です。

滅多に見れるものではないので、この機会に見学できてよかったです。

ハチ公は写真を見ると、それほど大きくないのかなと思っていたのですが、実物は結構大きかったです。

秋田犬の特徴もよく出ていました。

逆にニホンオオカミは、思った以上に小さかったです。

 

なお、剥製などを見るのが好きであれば「ヨシモトコレクション」という展示室がオススメです。

数多くの動物と、その大きさに圧倒されます。

特にラクダの大きさにはびっくりしました。

 

その他にもいろいろと見所があり、結構楽しめました。

かなり貴重なものも展示されていたりするので、一度は話題作りに足を運んでみても良いかなと思います。

 

屋外のクジラのオブジェがすごい!

あと、国立科学博物館の屋外には実物大のシロナガスクジラのオブジェが飾られておりました。

 

作りがかなりリアルで、お世辞にも可愛いものではありません。

しかし、その大きさには圧倒されることでしょう。

ここで記念撮影している観光客も多かったです。

 

これで上野の博物館で見たいものは訪問できました。

もう少し余裕があれば西洋美術館も見ておきたかったですが・・・。

欲を言えばキリがありませんが、一旦これでよしとします。

 

上野公園で上野大仏と西郷さんを拝んでくる

博物館の訪問の帰り、上野公園を通り大仏と西郷さんを観に行きました。

 

まずは上野大仏です。

顔だけの上野大仏、観覧時間が過ぎてしまい入口が閉まっていたので近くまで行けませんでした。

それでも、見ることができてよかったです。

上野大仏は落ちない大仏として受験生には有名です。

度重なる罹災などで何度も焼け落ち顔だけ残ったのですが、これ以上落ちることはないだろうということで合格祈願に訪れる受験生が多いようです。

 

そして、西郷さん。

実物を見るのは、長年東京に住んでいて今回が初めてです。

ずっと都内にいながら、上野公園に立ち寄る機会もなかったのが理由ではありますが。

まあ、そこまでして見るものでもないと思っていたのですが、引越し前の記念に一度拝むことができてよかったです。

 

上野には、まだまだ見学できるスポットがたくさんあります。

今度東京へ寄った時には、美術館や動物園にも足を運びたいですね。

 

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