新元号「令和」が発表されるも手放しで喜べない人々

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日常・雑記

 

私自身、元号が変わる瞬間に立ち会うのは、これで2度目になります。

 

1度目は昭和から平成に変わる時。

あの時は昭和天皇の崩御で国全体が悲しみに包まれており、昭和も終わりなんだという寂しさの方が大きかったです。

その時もテレビで「平成」と発表された瞬間を今でもよく覚えています。

 

そして2度目は平成から令和です。

今回は生前に譲位されるので、以前と違い悲しみのムードはありません。

おそらく今回のようなワクワク感の中で改元を迎えるのは初めてです。

そのためマスコミ関係も浮かれた感じで伝えていました。

(もちろんいい意味で)

 

そんなわけで、私自身も今回の改元は結構楽しみにしており、珍しくテレビを引っ張り出して生で観ていました。

実際に発表されるといい感じの元号でよかったなと思いました。

 

ところが、中には元号を快く思わない人たちもいるようです。

 

なぜそんなに元号を毛嫌いするのか

テレビの報道やtwitterなどのSNSでは、元号の改元については概ね好意的に受け止められております。

特に平成生まれの世代は初めての経験、

歴史が変わる瞬間に立ち会えるとあり、結構楽しんでいたのではないでしょうか。

 

しかし、中には元号なんて廃止した方が良いという意見もいくつか見受けられました。

  • 元号が行政などの書類やシステムにあることにが違和感がある。
  • 仕事で書類扱っているんだけど元号が絡むの本当に面倒。
  • 書類で元号を書き換える時、昭和や大正だと何年前かって計算するのに時間かかる。

 

要は面倒だというわけです。

(それ以外の理由は政治や思想が絡んでくるので、あえてスルーします)

 

公式文書は西暦で統一という方針は賛成

確かに「昭和何年」と言われても、今から何年前とパッと出てきません。

事務作業などでは、読み替え表をデスクに貼っているケースが多いようですね。

 

やはり事務的な面では処理が面倒な部分もありますので、西暦に統一しても良いかなとは思います。

実際、こういう動きもあるようです。

 

これは外務省の話ではありますが、いずれ総務省や経済産業省などにも、そのような動きは広まるかもしれませんね。

いわゆるコンピュータなどの電算システムでは、「和暦→西暦」読み替えなどプログラムを組見込むなど手間がかかります。

場合にとってはプログラムミスなど処理に影響が出るリスクもあります。

 

現実的に考えると、私のような昭和世代でも面倒と感じることがあるので、平成以降の世代はそれ以上なのかもしれません。

 

まとめ:1200年続く伝統はやはり大事にしましょう

今回の元号改元でいろいろな意見がありました。

確かに事務的な面では面倒が多いので、廃止しろと言いたくなる気持ちもわかります。

 

でも、それで元号そのものを廃止するというのは、さすがに乱暴すぎます。

なんだかんだで645年の「大化」以来ずっと続いている日本の文化です。

西暦と混同して混乱することもあるでしょうが、これだけ長く続く文化というのは世界の誇れるものです。

形式的なものでも十分ですので、ずっと残して欲しいなと願っております。

 

令和の時代がやってくるのが楽しみです。

 

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