ミニマリスト的に惹かれる「狭くて物が少ない部屋」の美学

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ミニマリスト

 

先日、twitterでこんなツイートが飛んできました。

 

多分これは、無印良品がオープンしたホテルの部屋ってドヤ街にある簡易宿泊所と変わらないじゃんという揶揄を意図したものでしょう。

でも、個人的には全然違う感想を持ちました。

 

コンパクトで機能的な部屋に美的センスを感じる

先ほどのツイートの写真、

パッと見た感じは無印の方がオシャレ感が出ており、良い印象を受けます。

一方のドヤ、こちらは長年使い込んでいるせいか色あせた感は否めません。

 

どちらの部屋に住みたいですかと言われれば、大多数は無印のホテルを選ぶでしょう。

でも、私はどちらでも構いません。

というか、むしろ簡素で落ち着くドヤを選ぶでしょう。

 

当然、そのままでは味気ないので自分好みに無印の部屋に近づくように最低限の装飾はします。

むしろ、その過程を妄想すると楽しくなります。

 

結局、何が言いたいのかというと、狭くても物が少なくコンパクトにまとまっていれば、どちらの部屋にもそれなりの美学を感じるのです。

最低限の物を持ち、シンプルに生活したいと考えているミニマリストの私としては、こういう狭い部屋の機能美を考えるのが好きです。

 

数年前にハマった「極限まで物を持たない生活」スレの部屋

ミニマリストになる前の私は、やはり広くて綺麗な部屋に住みたいなという夢を持っていました。

広い部屋に住むのがステータスだとまでは思っていませんでしたが、それでもそういう家に住めば心にゆとりができるのだろうなと信じていました。

でも、いつの間にか徐々にそういう気持ちは薄れ、逆に物を持たずコンパクトな生活を送るミニマリストというスタイルに憧れるようになりました。

 

今ほどミニマリストという言葉が一般的でなかった当時は、2chなどで「極限まで物を持たない」というスレッドがあり、そこで様々な部屋を見ては衝撃を受けました。

そして、いつの間には物がない潔さと、その美学にハマったというわけです。

 

当時見た部屋で憧れたのはこちら。

(※すでに多く拡散されており、出典は不明)

 

決して広くない部屋に、最低限の物(家具)があるだけです。

でも統一感があれば、すっきりしてオシャレに見えます。

 

さらにすごかったのがこちらです。

 

これが刑務所だというのだから驚きです。

普通にこの部屋に住みたいです。

 

最終的には狭い小屋でも建て余生を過ごすのも悪くない

無印のホテルとドヤの比較のツイートから、少し昔のことを思い出し、自分の理想を述べてきました。

今現在は、訳あって2DKの団地住まいですが、最終的にはそれこそ狭いワンルームで十分という気持ちです。

欲を言えば集合住宅ではなく、札幌か旭川の郊外にタイニーハウスのような小屋を建ててのんびり過ごせれば言うことありません。

(ただ、今後自分の家族構成が変わる可能性も否定はできないので、どうなっていくのかはわかりませんが・・・)

 

タイニーハウスがどのようなものについては以下を参照ください。

 

タイニーハウスとは、シンプルで小屋のようなサイズの家のこと。タイニー(tiny)とは「ちっぽけな」「ちっちゃな」「とても小さい」の意味で、10㎡から20㎡ほどの平屋の家が多く、居住可能な人数は1~2名る。内部はキッチン、トイレ、シャワーなど生活に必要な最低限の設備が設置されている。
発祥はアメリカで、2008年に起きたリーマンショックにより、住宅ローンが払えず、家を手放す人が増え、「住宅ローンや家賃の負担を減らし、小さな家でのシンプルなライフスタイルを目指す」という風潮が広がった。俗にこれを「タイニーハウス・ムーブメント」と呼んでいる。
車で牽引して移動するトレーラーハウスや、丸太で簡単に組み上げることができるログハウス風のものまでバリエーションもさまざま。
気軽さやレジャー感覚に溢れた新しい住まいのコンテンツのひとつといえる。
SUUMO住宅用語大辞典より引用>

 

なお、無印のホテルは東京銀座にありますので、興味があれば。

 

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