物を処分しようと意気込んでも面倒くさくてやる気をなくす3つの障害

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ミニマリスト

持たない暮らしやミニマリストになりたいと思うきっかけは色々あるでしょう。

自分を変えたくてミニマリストになるとか、親や自分の生前整理で実家を片付けるなど、理由は様々です。

実際に物を捨てないとと思い立ち、ちょっと探せば片付け指南をする本やネットの情報は溢れるほどたくさんあります。

一通り調べた後、片付けに取り掛かり、いるいらないの選択に頭を悩ませながらも、なんとか分別までできました。

そして、目の前に積み上がったゴミ袋の山を見て、私にも片付けができたと喜ぶことでしょう。

 

と、ここまではどこにでも書いてあることです。

しかし、ここで1つ大きな問題があることに気づくはずです。

それはゴミの分別です。

片っ端からいらないものをゴミ袋に放り込んで、あとはそのままゴミ捨て場にポイと捨てれば楽なのでしょうけど、日本に住んでいる以上、そうはいきません。

 

そしてゴミの分別1つ取っても、色々と面倒な手間があります。

実はこのことも片付けがなかなか手につけない原因の1つと考えられます。

 

物を処分の時にやる気をなくす3つの障害(ハードル)とは?

実際に物を捨てるときは、単に捨てるものと捨てないものを分けるだけではありません。

捨てるものについては、さらにゴミの分別をしなければいけません。

 

さらに、分別した後もそれで終わりと言うわけではありません。

そこに立ちはだかる3つの障害(ハードル、壁)が待っています。

  1. スケジュールの壁
  2. 処分にお金がかかるという壁
  3. 手続きに手間がかかるという壁

 

これらの壁が具体的にどのようなものか順番に取り上げていきます。

 

スケジュールの壁

ここではスケジュールと書きましたが、具体的にいうとゴミというのは種類によって取集日が決まっているので、その日にすぐ出せないということです。

ほとんどの場合、ゴミを出すときは収集日当日の朝に出すとルールが定められています。

収集日がくるまでの間は、自宅でゴミを置いておかなくてはいけません。

 

せっかく捨てると決心してゴミ袋に詰めたのに、目の前にゴミが残っている状態は引っかかってしまうかもしれません。

ゴミ袋を見てゲンナリしたり、途中で気が変わって捨てるのをやめたりする可能性だってあるかもしれません。

見えないように当日までベランダに出しておくという方法もありますが、捨てるのを忘れてしまうかもしれません。

 

こればかりは決められた以上仕方ありませんので、自分の中で解決するほかなさそうです。

 

処分にお金がかかるという壁

続いて、これが一番の悩みどころではないでしょうか。

粗大ゴミが有料であるのはまだ許せるとして、燃えるゴミや燃えないゴミが有料である地域が最近増えつつあります。

そうです、普通にゴミを捨てたいだけなのに、お金がかかってしまう。

これこそモノを捨てるのを躊躇する大きな原因かもしれません。

 

ほとんどの場合、各自治体で指定のゴミ袋が用意されており、それを購入することでゴミを出すことができるという仕組みになっております。

当然ゴミ袋の枚数が増えたり、袋が大きかったりすると、それだけ費用がかさみます。

断捨離するときは、一気に大量のゴミが発生しますので、そのときにかかるお金もバカになりません。

こんなに苦労して、さらにお金がかかるのだったら、バカバカしくてやってられないし、今のままでもいいやと投げ出してしまう気持ちもわからないではありません。

 

手続きに手間がかかるという壁

こちらは粗大ゴミや金目のモノを売ったりするときの手続き等についてのことです。

一部の自治体ではインターネットで粗大ゴミ収集の申込ができるところもありますが、大抵のところは直接電話を掛けないと受付してくれません。

しかも電話だと平日の9時から17時というのがほとんどですから、日中仕事をしていたら時間を取るのも一苦労です。

そのあと、コンビニなどでシールを買ったりなど何かと手続きが面倒です。

 

また、まだ使えるのでリサイクルショップなどに売るなどする場合も手続きをしなければいけません。

場合によっては自分で梱包して郵便局などに持ち込んだりしますので、結構面倒ですね。

 

ゴミの分別の障害を無くしたり負担を軽減する方法はあるのか?

物を処分する際の3つの障害(壁)について取り上げました。

こういう作業が苦じゃないというのであれば大した問題ではないのでしょうけど、やっぱり面倒だなと感じるという声の方が多いのではないでしょうか。

(じゃなければ、家がモノで溢れないですし、片付けがされていない部屋になることもないでしょう)

 

私自身、ものぐさな性格ですので、いざ片付けようと思っても申込するのが面倒で手がつけられていないものもあったりします(笑)

 

これらも障害をなるべく取り払って、簡単に片付けができる方法はないものか?

正直なところ、根本的な解決方法はありません!

 

例えば、とにかく金に糸目はつけないので綺麗さっぱり片付けてほしいというのであれば、そういう専門業者に依頼すれば一発で解決するでしょう。

全て業者がやってくれますし、ゴミも持ち帰ってくれますので、家の中はスッキリします。

(もちろん、いるものいらないものの判断は本人がやらなければいけませんが)

ただし、費用はうん十万単位は当たり前なので、余裕がある人でないと無理でしょう。

 

あとお金の問題、

これについては、自分でやる手間を受け入れるほかありません。

極端にいえば手間を取るか金を取るかですね。

なるべく無料で回収できたり、売ることができるものはなるべく売る、

粗大ゴミになりそうなものも、ジモティーなどを利用して売ったり譲ったりするなど費用をかけず処分できる方法は結構あります。

 

その手間で少しでもお金になると考えれば、あまりそういう作業も苦にならないでしょう。

あとは自分でやる気スイッチを入れられるかどうかだけです。

 

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まとめ:今後モノを買うときは処分するときのことまで考えるべし

今回は物を捨てるときに立ちはだかる障害について、捨てるときのことにスポットを当てて取り上げました。

 

大抵、物を処分するときに指南することは、捨てる捨てないの判断に重点を置いていることが多いです。

もちろん、その判断は大事なのですが、実際に捨てるときには、処分するときの費用ややり方も考えておいてほしいのです。

 

私個人は、実はモノを捨てる捨てないの判断でさほど迷うことはないのですが、それでも面倒で手が止まってしまことがあります。

その理由はなんだろうなと自己問答してみて得た結論が、モノを捨てるときの手間が面倒だということでした。

 

特に粗大ゴミなど大きなものを処分するときは、本当にその気にならないとダメですね。

(そういうところを改善しなければいけないとわかっているのですけど・・・)

 

そして、今後考えなければいけないのは、新しくモノを買うとき、特に大きいものなどは、自分にとって本当に必要かどうか考えると共に、処分するときに手間がかからないかも念頭におくべきです。

今後、モノを処分する場合、今まで以上にお金も手間もかかるような気がしております。

そこまで考えなければいけないというのは面倒かもしれませんが、無駄遣いがなくなるかもしれないので、差し引きしても損することはないでしょう。

 

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