【ミニマリスト】月2,000円台!電気料金がこれだけ安い理由は?

ミニマリストの電気料金節約2ミニマリスト

ミニマリストになりたい理由の1つに、無駄なものやサービスを無くして節約したい。

特に毎月発生する光熱費などについては、出来るだけ安く抑えたいですね。

私も出来るだけ電気・ガス・水道の料金は節約するため、無駄遣いをしないよう心がけています。

 

今回はその中から電気料金について取り上げますが、実は北海道札幌に移住してから、毎月の電気料金が今までの半分近くまで減らすことができました。

実質、毎月2,000円台です。

正直、狙ったわけではなく偶然ではありましたが、この料金でも家での生活に不便はありません。

一人暮らしですので、一般家庭より電気を使う量は少ないかもしれませんが、それでもこの値段なのは自分でもびっくりしています。

 

ミニマリストが払っている毎月の電気料金の検針票を公開

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こちらは2019年6月分(5月中旬〜6月上旬)の電気の検針票です。

書いてある通り、この月の電気料金は2,490円です。

 

北海道に移住する前、つまり東京にいた頃の電気料金は、どんなに節約しても4,000円以上はしていました。

特に真夏と冬はエアコンをフル稼働するので10,000円を超えることも珍しくありませんでした。

それが引っ越しただけでここまで変わるとは不思議なものです。

 

毎月の電気料金が安く抑えられている理由

東京にいた時は東京電力、北海道に住むことになれば基本的には北海道電力(ほくでん)と契約します。

電力会社が変わったから安くなったのかというと、そうではありません。

正直、日本全国どの電力会社でも料金に大差はありません。

最近は電力自由化で様々な企業と契約できるようになりましたが、仮にそういうところで払うにしても大した節約にはなりません。

 

では、なぜここまで劇的に電気料金を安くすることができたのか?

理由は大きく2つあります。

  1. 契約アンペア数
  2. 北海道に移住して使わなくなったものがある

 

順番に説明します。

 

契約アンペア数の違い

まず、現在契約している自宅の検針票をご覧ください。

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先ほど掲載したのと同じ検針票ですが、上の部分にある「ご契約電流」という欄に「20A」と書いてあります。

実はこの数字が電気料金を左右するのです。

 

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<出典:ほくでん電気料金メニュー

こちらは北海道電力(ほくでん)の電気料金メニューの一部です。

左側の従量電灯Bの電気料金単価表で、基本料金の欄に10A〜60Aまで区分されております。

このA(アンペア)が小さいほど基本料金の単価が低く設定されています。

 

最近の一般家庭では30A〜40Aの契約が多いのではないでしょうか。

私の自宅の20Aですと、30Aと比較しても300円以上違いが出ています。

 

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<出典:東京電力エナジーパートナーのWebサイト

こちらは東京電力の電気料金メニューですが、20Aと30Aの契約を比較すると、やはり基本料金が300円近く差があります。

 

北海道に引っ越す前、東京で暮らしていた時は30Aの契約でしたが、移住して現在住まいに越してからは、20Aです。

これは自分でそうしてくれと頼んだわけではなく、最初からそうなっていました。

今まで30Aでしたので、ブレーカーが落ちないか心配でしたが、実際に暮らし始めると全く問題ありませんでした。

実際に今まで一度もブレーカーが落ちたことはありません。

 

北海道に移住して使わなくなったもの

契約アンペア数の違いで安くはなっているものの、1ヶ月に換算する300円程度です。

それだけだと、半額近くも安くなった理由としては弱いです。

では、何が理由なのか?

改めて違いを考えた結果、1つの結論が出ました。

 

それは、東京をはじめとした本州以南ではほとんどの家庭にありますが、北海道では3割以下しかないものです。

そう、エアコン(クーラー)の有無が大きく影響しています。

 

東京に住んでいた時は、部屋を借りる際の必須条件はエアコンがあることでした。

これがないと、とてもじゃないですが夏を乗り切ることができません。

早ければ5月下旬ごろから冷房をつけ、10月末まで稼働していました。

そして寒くなり始める12月初旬頃から暖房に切り替え、4月初旬までつけてました。

今考えると、エアコンをつけていないのは4~5月と、11月の一時期ぐらいで、それ以外は家にいる時は常に動いていたということになります。

最近は省エネ型の製品が出たとはいえ、電源が入っていれば消費電力は大きくなります。

 

一方、北海道では家に冷房機器がなくても問題なく過ごせます。

実際、私も北海道に移住してからエアコンも扇風機も使ったことがありません。

(そもそも備え付けもありませんし)

つまり、エアコンがないことで消費電力が大幅に減り、2,000円台という電気料金で済んでいたのです。

 

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まとめ:電気料金を安くする方法は契約アンペアとエアコンの使い方

以上、一人暮らしのミニマリストが電気料金を月2,000円台にできた理由について取り上げました。

本来は契約アンペア数を下げれば安くできますよという結論でまとめたかったのですが、一番影響が大きかったのは、エアコンでした。

北海道ならばエアコンがなくても過ごすことができますが、本州以南でエアコンを使わず節約しましょうというのは非常に酷な話です。

(実際、私だってあの猛暑の中、エアコン無しだと倒れます)

 

アンペア数を下げるというのも確かに効果がありますが、エアコンが使うとなると20Aでは、ワンルームや1Kでもブレーカーが落ちてしまう可能性は高いです。

本来ならば、こうすれば電気代も安くなりますよと伝えたかったのですが、残念ねがら地域によって違いは出てしまいます。

現に北海道では冬場は暖房代が高くなります、私も11月〜4月の間は毎月1万円近くの暖房料金を電気が水道とは別に払っております。

 

とはいえ、電気料金を安くするにはどうするかまとめられません。

もし、何とかして電気料金を安くしたいのであれば、次の方法になります。

  • 契約アンペア数を下げる
  • 電力自由化で契約できる新電力会社への乗り換えを検討する

 

契約アンペア数を下げる

最初の契約アンペア数については、毎月数百円とはいえ年間換算すれば結構な節約になります。

もし、今の契約アンペア数が、一般家庭なら50A以上、一人暮らしならば40A以上ならば下げることを検討して良いでしょう。

実際に下げる場合、各電力会社で無料で実施してくれます。

 

ただし、マンションなどの集合住宅などでは建物全体の配線容量の関係で変更できない場合がありますので、事前に所有者や管理人に確認すると良いでしょう。

 

新電力会社への乗り換え検討

もう1つは、最近できた電力自由化により、契約会社を変更することで電気料金を安くできることがあります。

今では様々な新電力会社ができておりますが、お住いの地域によって申し込みできる場合とできない場合があります。

また、どの会社を選んで良いかもわかりにくいかもしれません。

もし、電力会社を変えてどのぐらい料金が変わるのか確認したいのであれば「引越し手続き.com」 で無料で一括見積もりをすることができますので、一度試してみるのも良いでしょう。

 

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なお、最近では大型家電の省エネ化も進んでおります。

冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジなど消費電力の大きい製品の買い替え時期に、そういう最新家電を検討するのも節約になります。

 

今回は電気料金を安くできた要因として、生活スタイルと地域性に寄るところが大きく、参考になりにくい部分もあったかと思います。

ですが、実際にこういう例もあるということでチェックしてもらえれば幸いです。

 

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