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KindleUnlimitedで読める!叶精作作画マンガおすすめベスト3

叶精作イラスト日常・雑記

叶精作(かのうせいさく)というと、古いマンガファンであれば、小池一夫原作の作画を長年担当していた漫画家として知られているのではないでしょうか。

叶精作が描く女性がやたら色っぽく、劇画調でありながらも不思議とその世界観にのめり込む魅力があります。

私自身は、一昔前の漫画家というイメージがあったので、あまり読んでいなかったのですが、先日KindleUnlimitedで作品がアップされていたので、いくつかピックアップして読んでみたところ見事にハマってしまいました。

 

今回は自分が読んだ中から、KindleUnlimitedで読める、これは面白いと思った3作品を選んでみました。

(あくまで個人の主観、またいわゆる男女の絡みのシーンが多いので苦手な方にはオススメしません)

 

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叶精作の画力に魅了!KindleUnlimitedで読めるおすすめ3作品

最初に断っておきますと、比較的古い作品ばかりなので、ストーリー的に古臭いところもありますが、それを踏まえても十分読み応えがあります。

今回の3作品はベスト3というわけではなく、まず手始めに選ぶのにおすすめしたいという基準で選びました。

 

実験人形ダミー・オスカー

まずは小池一夫原作の「実験人形ダミー・オスカー」です。

統一する前の西ドイツの自動車メーカーに実験人形製作係として招聘された日本人渡胸俊介が主人公。

人形作りに並々ならぬ信念を持ち、驚愕するほど精緻な人形を作り出す腕を持っています。

さらに彼は二重人格の持ち主で、普段はおとなしいが変身すると、性格が豹変しとんでもない逸物で女を虜にしていくという設定がまたスゴイ!

小池一夫原作だけあって、ストーリーもしっかりしており、次の展開がとても気になる作品でした。

全19巻と多めではありますが、一気に読み進めることができるでしょう。

(もちろん、時間はかかりますが)

 

BROTHERS-ブラザーズ

続いては同じく小池一夫原作の「BROTHERS-ブラザーズ」です。

こちらはどちらかというとSFチックな作品で、設定も結構手が込んでいます。

第2次世界大戦のナチスドイツで開発された人造人間がメインの物語です。

ホモ・サピエンス(つまり人間)の対極に位置する存在、それがホモ・エレクトロ・メカニクス、通称HEMと呼ばれる人造人間。

脳だけは人間で、脳のみを移植して人造人間に改造、その驚異の身体能力がまあスゴイ!

さらにそんな設定までつけてしまうのかというこだわりようです。

ストーリーの軸には、敗戦濃厚になったドイツが何十年か後に再び世界を征服するためにヒットラー自らが人造人間になり、地下に潜伏します。

そして50年後に復活し、そこからの展開というのがまたスゴイ。

多少強引な設定もありますが、こういう話もありだなと思いながら読み進めることができました。

HEMのアレのシーンはまさに人間離れしています(笑)

 

ビューティー男(MAN)

3つ目は小池一夫以外の原作。

先ほどの2つと違い、こちらはさほど話も重くなく気軽に読み進められるでしょう。

それでも結構ストーリーの軸はしっかりしているので、個人的には面白かったです。

内容は、どちらかというと下ネタ寄りです。

主人公の雲竜桃一郎が、化粧品会社の女性のみしかいない営業部署に配属されたところから始まります。

もともと女性が多い家庭環境から離れたく独立したのに、まさか女性ばかりのところに入ったのには裏があったというわけで。

実は、彼が生まれた雲竜家というのが江戸時代から続く御伽指南の一族で、主人公の雲竜桃一郎もそのままなら後継になるはずでした。

(御伽指南というのは、いわゆる権力者が後継を残すために性技を手引きするお役目です)

ただ、それが嫌で家を飛びたしたけれども、どうしても巻き込まれしまいます。

そんな設定なので、絡みのシーンばかりと思いきやそんなこともなく、普通に読める作品かなと思います。

 

作画の叶精作のプロフィールは?

叶精作のおすすめの作品を3つ取り上げました。

ストーリーはもちろん、その画力に注目して読んでほしいなと。

劇画ちっくなので、苦手だという方もいるかもしれませんが、読んでいくと気にならなくなります。

むしろ、叶精作の描く女性の美しさ色っぽさがに目がいくことでしょう。

(なので、やはり男性向けなのかと)

 

ところで、叶精作とはどんな方なのでしょうか?

簡単にプロフィールをまとめました。

  • 本名:田村 精作(たむら せいさく)
  • 生年月日:1949年1月26日
  • 新潟県新潟市出身
  • 高校卒業後、サラリーマン生活をしていたが、友人を頼り上京
  • さいとう・たかを率いるさいとう・プロダクションの求人に応募し採用
  • 4年間のアシスタント生活の後、さいとうプロを退職
  • その後、小池一夫に師事し、1973年に小池の原作による「からあ怒」で連載デビュー
  • 小池から独立し、1987年にスタジオ・アドバンスを設立
  • コミックスを中心に創作しつつピンナップ・イラストやコンピュータ・グラフィックス、ゲーム作品のキャラクターデザインに挑戦するなど、積極的に活動する人気作家となる
  • 特にPhotoshopを駆使したCGイラストの完成度は非常に高く、ピンナップ作品集やクリエイター向けの雑誌に取り上げられる程

 

叶精作の代表作としては「実験人形ダミー・オスカー」「魔物語」など多数。

漫画原作者・小池一夫の他、小堀洋、梶研吾、伊月慶悟との共作も多いです。

2019年現在も、精力的に活動しており、オフィシャルブログでその様子を伺うことができます。

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まとめ:叶精作作品は大人向けの傑作が多い

叶精作は原作は手がけないものの、その作画力で第一線で活躍しております。

内容的に大人向け、かつ男女の絡みシーン、殺しの場面が多いですが、それも大人向け作品だからこそ描けるものと言えるでしょう。

過去の作品はどうしても古臭さを拭えないですが、それでもストーリーや描写は魅力的で、今読んでもハマるものが多いです。

今回紹介した以外にも「オークション・ハウス」なども重厚で読み応えがあります。

(その後読みましたが、無駄に絡むシーンが多い、まあ原作が小池一夫氏だからなあ・・・)

以上、叶精作作画のオススメ紹介でした。

 

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