人には聞けない!体臭のセルフチェック方法【1つでもあれば要注意!】

体臭チェック1ダイエット・健康

歳をとるにつれ、イヤでも体の老化は進んでしまいます。

私も40を過ぎ、肌や髪の毛、体力も年々落ちを実感しているところです。

そんな中でも最も気になるのが自分の身体の臭い、そう体臭です!

他人の加齢臭が漂ってくるとキツイなあと感じていたのが、いつの間にか自分が臭いを出す方になりつつあります。

最近では男性だけでなく、女性も自分の臭いを気にしている人も多いのだとか。

 

ただ、自分の体臭を確認するのって難しくないですか?

自分の衣服についたにおいを嗅いでも正直あまりわかりません。

かと言って、他人に聞くのも気が引けます・・・。

いくら身内でも結構恥ずかしく直接声をかけるのも恥ずかしいですね。

結局、自分で確認するしかないのですが、どうすれば良いものか?

今回は体臭をセルフチェックする方法と、予防方法について取り上げます。

 

まずは体臭がキツイ体質なのかセルフチェック

まずは、自分の体臭がどれぐらいのものなのか?

以下のチェック項目に従い、セルフチェックしてみましょう。

今回の内容は以下の記事を参照しております。

(監修は五味クリニック院長の五味常明先生です)

  • エアコンが好き
  • 運動の習慣がない
  • 肥満気味である
  • 食事が肉や高脂肪のものが中心
  • 偏食ダイエットをしている
  • 便秘気味である
  • いつもストレスを感じている
  • よく眠れないことが多い
  • 耳垢が湿っている
  • 糖尿病などの慢性疾患がある

あなたはいくつ当てはまりましたか?

1つでも当てはまるものがあれば要注意です!

当てはまる項目が多いほど体臭が出ている確率は高くなります。

 

自分の体臭がキツくなる原因のもとは?

上記の体臭チェック項目、いくつ当てはまるものがありましたでしょうか?

1つか2つは思い当たるものがあったかもしれませんね。

(ちなみに私は2つありました・・・)

 

ところで、なぜこれらのことが体臭の原因となるのでしょうか?

順に確認してみましょう。

 

エアコンが好き、運動の習慣がない

エアコンを多用するなど汗をかきにくくなり、汗腺機能が低下します。

運動する習慣がなく、汗をかく機会が少ないのも同様です。

低下している状態で汗をかくと、成分の濃いベタついた汗になります。

そこから雑菌が繁殖して臭いがキツくなるのです。

 

肥満気味である

太っていると脂肪により体内の熱がこもりやすく、だらだらと汗が出やすくなります。

また、脂肪細胞そのものが肥大して脂肪酸の分泌が増え、体臭がきつくなり、その臭いが汗に混じってしまいます。

 

食事が肉や高脂肪のもの中心

たんぱく質は分解されるときアンモニアなどが発生し、臭いのもととなります。

肉類などに含まれる脂肪も加齢臭や皮脂臭を強くする原因になります。

 

偏食ダイエットをしている

最近主流になりつつある糖質制限ダイエットで肉類ばかり食べている場合に当てはまります。

アンモニアが発生するだけでなく、血液中に果物がくさったような臭いのケトン体が増え、体臭がきつくなります。

これがダイエット臭と言われるものです。

 

便秘気味である

腸内では、多種多様な細菌が複雑に関係しながら働いています。

このバランスが崩れると腸内で悪臭が発生しやすくなります。

臭い物質は腸内から吸収され、汗や皮膚ガスとしても発散されるのです。

 

いつもストレスを感じている

ストレスは活性酸素を増やして皮脂を酸化させ、加齢臭のもとになるノネナールが増えてしまいます。

 

よく眠れないことが多い

ストレスから眠れなくなっている人は、疲労臭が強くなり、悪い寝汗をかいて臭くなることもあります。

 

耳あかが湿っている

耳あかが湿っているのは、耳垢腺(じこうせん)からの分泌物が原因です。

耳垢腺の分泌液は粘りがあり、いわゆる腋臭(わきが臭)とほぼ同じようなものとなります。

 

糖尿病などの慢性疾患がある

糖尿病では血液中に臭いのもととなるケトン体が増えるなど、慢性疾患があることで体臭がきつくなることもあります。

よく酸っぱいにおいを表現されることがあります。

 

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体臭がなるべく抑えるための対策と注意点は?

体臭チェック2

いかがでしたでしょうか。

自分の衣類や枕に残ったニオイだけでは判断できないときは、上記のような項目に心当たりがないか確認してみると良いでしょう。

 

出来るだけ体臭を抑えるには、以下のようなことに気をつけたり心がけると良いです。

  • 体を清潔に保つこと
  • 食生活の改善、特に偏った食事は避ける
  • 適度な運動で汗をかく習慣をつける
  • さほど体臭がキツくない場合はあまり気にしない
  • 気にしすぎるとストレスで体臭が強くなってしまうことも

特に食事面に注意するのは効果的、食物繊維の多い野菜などを多く食べると効果的と言われております。

抗酸化力の強い野菜や海藻、大豆製品などがオススメです。

 

歳をとったら体臭はキツくなるものだと放ってしまうケースもあるようですが、実はただ臭うと言うだけでなく、あなた自身の健康状態にも関わることがあるのです。

体臭の変化は、健康状態の悪化サインの場合もあるので無視してよいものではないのです。

歳のせいだと諦めるのではなく、いつまでも健康に生活できるようにするためにも、時々は自分の体臭を気にかけるようにしたいものです。

 

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