ピーマンの種とワタは捨てずに食べるのが良い理由とは【勿体ない】

ミニマリスト&シンプルライフ

ピーマンを自宅で調理するとき、中の種やワタってどうしていますか?

おそらくほとんどの場合、きれいに取り除いて捨ててしまうのではないでしょうか。

私もかつては捨てていたのですが、数年前からは捨てずに食べるようになりました。

実は後から知ったことなのですが、ピーマンの種やワタには栄養が豊富で、むしろ積極的に食べると良いのだとか。

今回は、私がピーマンの種やワタを食べるようになったきっかけや、実際にどんなレシピで作っているのかについて書きました。

 

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ピーマンの種とワタを捨てずに食べるようになった理由

なぜ私がピーマンの種とワタを食べるようになったのか?

その理由は大きく2つあります。

  • 札幌に引っ越してから、生ゴミを増やしたくなかった
  • 過去にピーマンの種とワタには栄養があり食べられると聞いたことがあった

結構、単純な理由です。

 

札幌では生ゴミを含む家庭の「燃えるゴミ」は有料で回収してもらわなければいけません。

引っ越す前(東京23区)は燃えるゴミは無料回収でしたので、増えても気にしていませんでした。

でも、有料となるとやはり出来るだけ出すゴミは減らしたい。

そこで燃えるゴミをなるべく少なくするために、料理をするときもできるだけゴミが出ないよう対策をすることにしました。

その一環として、今までは普通に捨てていたピーマンの種やワタをどうしようか?

そういえば、昔テレビ番組か何かでピーマンの種やワタは食べることができると言っていたことを思い出しました。

量としては大したことはありませんが、ちょっとした量だけ有料ゴミ袋に入れて捨てるのが勿体ない!

だったら自分で食べてしまえば良い。

 

実際に食べてみると、最初のうちは違和感はありましたが、今では慣れて何も問題ありません。

種は小さくて口にすると舌触りが悪かったり、ワタは苦かったりしますが、工夫次第でなんとかなるものです。

ちなみに、ピーマンの種以外に、人参やジャガイモの皮もしっかり水洗いして泥を落とし、そのまま食べています。

 

ピーマンの種とワタにはどんな栄養分が含まれているのか?

ピーマンの種とワタには栄養分が豊富であるということは触れた通りですが、実際にどんな成分が含まれているのでしょう?

主なものは次の通りです。

  • ピラジン
  • カリウム
  • ビタミンC
  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • カプサイシン

特に注目すべきは「ピラジン」と「カリウム」です。

 

ピラジン

ピラジンはピーマンやパプリカの種・ワタにしか含まれていない栄養素。

主に血行をよくする効果があります。

  • 血液の流れをサラサラにする
  • 血行をよくする
  • 育毛効果

育毛効果は頭皮の毛細血管の流れが良くなることで活性化され薄毛に効果があると言われております。

血行が良くなるため冷え性にも良いとされています。

なお、ピラジンはピーマンの苦味を構成する成分の1つで、実際食べると苦いです。

ですが、これだけ栄養が豊富ならば家庭で調理するなら捨てるのは勿体ない!

出来るだけ食べるようにしたい栄養成分です。

 

カリウム

もう1つ、種とワタにはカリウムが豊富です。

カリウムはよく耳にすることが多い成分ですが、

  • 体内の余分な塩分(ナトリウム)を排出する
  • 体のむくみ防止

の効果があります。

特に日本の食事には塩分が多いので、カリウムを含むものを食べることで、体内のバランスを保つのに効果があります。

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ピーマンの種とワタは味噌汁に入れて食べるのがオススメ

ピーマンの種とワタに豊富な栄養が含まれていると知れば、もう捨てずに食べてしまいましょう。

ピーマンを使ったレシピはたくさんありますが、料理が苦手でレパートリーも少ないズボラな私は、専ら味噌汁に入れて食べることが多いです。

実際にこのように作っています。

 

ピーマンの上部を切り、本体を半分にします。

 

あとはそのまま種とワタも一緒に千切りにして、鍋に放り込みます。

この時、勢いよく切るとタネが飛び散りますので、優しくやるのがコツです。

 

あとは好きな具材を入れて、具材に適度に火を通し、最後に味噌を溶けば出来上がりです。

 

あまりピーマンが見えていませんが、しっかり種とワタも含めて入っています。

ちなみに今回は玉ねぎとシメジを入れました。

私の場合、大抵具だくさんの味噌汁にして野菜を摂ってます。

 

基本的に味噌汁にすることが多いですが、そのほかにも炒め物やピーマンの肉詰めで食べても美味しいです。

炒め物をするときは、タネが弾けて飛び散るので注意しましょう。

ピーマンの肉詰めはひき肉に混ぜて一緒にこねて詰めれば、美味しく仕上がります。

これなら小さい子供も結構食べてくれるかも知れませんね。

 

なお、このピーマンのヘタ。

これは硬くて口当たりもよくありませんが、細かく切り刻んで食べています。

以前は捨ててしまっていたのですが、大丈夫だろうと試しに味噌汁に入れてみたら、何にも問題はありませんでした。

今はフードロスが社会問題となっております。

ここまでやるのは極端かもしれませんが、食べ物を無駄にしたいという意識は大事ではないでしょうか。

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