ミニマリストの自炊は味噌汁をおかずにすれば楽チンな理由【食事の定番化】

味噌汁はおかず食事・炊事

このブログで最近よく外での食レポ記事を載せておりますが、いつもそんな食べ歩いているわけではありません。

それに、そんな贅沢ばかりできるわけでもなく、自宅ではむしろ質素です。

基本はご飯と味噌汁だけというメニューが多いです。

このメニューを始めたころは続く心配でしたが、やってみるとこれが楽で、しかも美味しい!

全然飽きることもなく、家で食べる食事を定番化することができました。

このご飯と味噌汁だけというメニューを続けられたポイントは「味噌汁はおかずになる」ということです。

そんなことが本当にできるのか?

今回は味噌汁がおかずになり、炊事もシンプルで楽になる理由についてまとめました。

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ミニマリストの自炊は味噌汁をおかずにすれば楽になる理由

私が自炊するときのメニューをご飯と味噌汁だけにしたきっかけは、土井善晴さんが「一汁一菜」を提唱したのを知ったことがきっかけでした。

味噌汁の具には何を入れてもよく、野菜類と肉・魚類を入れればボリュームあるおかずになり、あとはご飯やパンがあれば十分であると説明されていました。

毎日の食事でおかずを何品も作るのは大変な労力、家で食べる分には一汁一菜で十分です。

これならば自分にもできそうと思い早速実践したところ、思った以上にハマり、今も続いております。

さらに炊事もシンプルになり、私にとって一石二鳥でした。

 

一汁一菜の食生活で味噌汁をおかずにして楽になった理由を整理すると、次の通りになります。

  • 味噌汁の具は基本的になんでも合う
  • 味噌汁を作るのは簡単
  • 当然後片付けも簡単
  • 粗食になるので健康とダイエットにも良い

順番に見ていきます。

 

味噌汁の具はなんでも合う

まずは味噌汁をおかずのように作るときに必要な材料は大きく分けて「野菜類」「タンパク質」があれば良いです。

私がよく味噌汁の具に使っているのは、

  • 野菜:玉ねぎ、小松菜、ほうれん草、ちんげん菜など
  • きのこ類:しめじ、エリンギ、マイタケ、なめこなど
  • 海藻類:乾燥ワカメ
  • タンバク:豚肉、鶏肉、鯖缶、つみれなど

このようなものが多いです。

これらのものを組み合わせて入れていますが、今のところ失敗はありません。

まあ、味噌の味が強いのでうまく調和してくれるのでしょう。

おそらく、これ以外の具材でも大抵は使えるのではないでしょうか。

 

味噌汁を作るのは簡単

味噌汁は手の込んだ料理と思われがちですが、実際はそんなことがなく炊事が苦手な私でも簡単に作ることができます。

  1. 材料を適当な大きさに切る
  2. 鍋に野菜類を入れて火にかける
  3. 沸騰したら肉や魚類を入れる
  4. 肉・魚に火が通ったら弱火にして味噌を溶いて入れる

おそらく10分もあればできてしまうほど簡単です。

(肉類を入れるタイミングは結構いい加減なこともありますが)

具材を切るのが面倒というのであれば何も言えませんが、一度やってみると大した手間ではありません。

具材や味噌の量も、意外と感覚(フィーリング)でいけるので、滅多に失敗することもないでしょう。

 

当然後片付けも簡単

自炊するときに作るのを味噌汁だけにすれば、鍋が1つあれば十分です。

食べる時もお椀だけですから、洗い物も少なくて済みます。

炊事で一番面倒である後片付けもササっと終わらせることができるので楽です。

それに味噌汁を作るときは油を使わないので、汚れもほとんどなくストレスにもなりません。

 

粗食になるので健康とダイエットにも良い

そして、味噌汁をおかずにすれば食事も粗食に近くなるので体にも優しいです。

味噌汁には野菜やタンパク質をたっぷり入れて具だくさんにすれば、野菜不足も解消され、タンパク質も取れます。

また、肉や魚に含まれる脂質も取れるので、栄養バランス的にも良いです。

味噌も発酵食品ですから体に良いことはいうまでもありません。

あとは、食べ過ぎに注意すれば、自然と痩せていくかもしれません。

ミニマリスト的・味噌汁をおかずにしたメニューの一例

ここでは、私が自宅でよく食べているメニューの一例を紹介します。

厳密には一汁一菜ではありませんが、結構シンプルです。

この写真で作った味噌汁の具は「もやし」「エリンギ」「ちんげん菜」です。

タンパク質として納豆を足しています。

納豆は好きですし健康のこともありますので、味噌汁にタンパク質を入れないときに一緒に食べることが多いです。

あと、ご飯が余ったときはふりかけと合わせることはあります(笑)

 

納豆ではないときは、肉や魚をそのまま味噌汁に入れて食べることが多いです。

あるいは焼き魚をそのまま追加することもあります。

タンパク類はもう1品加えることが多いですが、野菜類(食物繊維類)は味噌汁に入れて食べています。

野菜のまま食べるより、味噌汁に入れたほうが食べやすく、結構量も取れます。

もし野菜不足が心配であれば、具だくさんの味噌汁にして摂るのがオススメです。

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味噌汁をおかずにするために参考になりそうな本

以上、味噌汁をおかずにすれば楽チンになり、かつ健康やダイエットにも期待できるメリットについてまとめました。

自宅ではこんな感じで食事をして、手の込んだものを食べたくなったら外食で食べれば欲も満たされますので、ストレスになることもありません。

 

ただ、料理が苦手だと困ることもあります。

それは作る味噌汁の中身がワンパターンになってしまうことです。

徹底的に食の定番化をするのであれば、それでも良いのでしょうが、やはりもっと様々な食材を使って作りたいと思うものです。

いつも同じだと頭の動きも止まってしまいますので、脳の活性化のためにも時には新しい材料にチャレンジすることも大事ではないでしょうか。

 

そんな時に便利なのが、様々な味噌汁のレシピをまとめた「みそ汁はおかずです」という本です。

ちょうどKindleUnlimitedにあったので一通り目を通してみたのですが、自分ではなかなか思いつかないレシピもあり新鮮でした。

バターやオリーブオイル、カレー粉を加えたり、刺身を具材として入れたりなど面白そうなレシピもありました。

トマトを使ったものもあります。

味噌汁をおかずにして炊事をシンプルにしたいのであれば、参考になるかもしれない1冊です。

さらにそこからアレンジしてオリジナルのレシピを考えるのも楽しいかもしれませんね。

ミニマリストやシンプリストで家事をもっとシンプルにするなら、もっと徹底するのでしょうが、自炊をするのであればこれぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。

特に一人暮らし、二人暮らしであれば、ちょうど良いシンプルなスタイルです。