ミニマリストは部屋にカーテンをつけなくても生活できるのか?

ミニマリスト&シンプルライフ

今まではカーテンは必要なものであると無条件で取り付けていたのですが、どうも見栄えが良くなく、邪魔だなと感じていました。

長年、様々な理由からカーテンをしていましたが、北海道に引っ越してきたのを機につけるのをやめたところ、特に問題ないころがわかりました。

ただし、これはカーテンなしでも問題なかった条件が揃ったためです。

実際にカーテンなしで暮らせるのかなと考えてみたのですが、結構厳しいかもしれません。

今回は実際にカーテンをつけていない私の部屋の様子、

カーテンが必要な条件をまとめて、果たしてミニマリストはカーテンなしの生活が可能なのか考えてみました。

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一人暮らしミニマリストのカーテンをほぼつけていない自宅を公開します

まずは、実際に私の部屋でカーテンをつけていない窓を公開します。

現在の自宅で窓があるのは3箇所、リビングに使っている和室(1)、寝室がわりの和室(2)、キッチンです。

 

まずはリビングから。

ミニマリストとカーテン4

ミニマリストとカーテン2

カーテンレールはありますが、つけていません。

スマホやタブレットでテレビを受信するチューナーを置く台がわりになっています。

それ以外だと洗濯物を干すのにちょうど良いです。

 

続いて寝室がわりの和室(2)です。

ミニマリストとカーテン5

ミニマリストとカーテン

こちらも一切カーテンをつけておりません。

ほとんど何も置かない物がない部屋で、布団を敷いて寝るだけの場所です。

 

最後にキッチンですが・・・。

ミニマリストとカーテン3

あれ?

カーテンついてるじゃん?

はい、ちょっとだけ嘘をついていました。

キッチンだけは理由があってレースカーテンだけつけております。

(理由については後述します)

 

以上、全てというわけではありませんが、私が住む家には一部を除きカーテンがついておりません。

カーテンがないことで部屋がシンプルな空間となり満足しております。

インテリア以外の理由で部屋にカーテンをつけなければいけない3つの理由

実際に私の部屋の写真をアップしましたが、キッチンだけレースカーテンがついております。

これも本来ならば取り外したいくらいなのですが、それができない理由があるのです。

 

部屋にカーテンをつけるのは、大きく3つの理由があります。

  1. 外部からの室内が見えないようにするため
  2. 防熱(防寒・防暑)のため
  3. 直射日光による床焼け防止のため

順に説明します。

 

外部からの室内が見えないようにするため

これについては、細かく説明する必要もないでしょう。

カーテンをつけない状態だと、外から部屋の様子が丸見えになってしまいます。

そのため、一般的には通常のカーテンとレースのカーテンと2つ付けられるレールが設置されています。

特にレースカーテンは昼間でも閉めることで、外部から見えないように目隠しをする役割を持っております。

プライバシーを守る意味で、カーテンは重要な役割を果たしております。

 

防熱(防寒・防暑)のため

2つ目ですが、カーテンをするとしないでは、特に冬場の室内温度は大きく変わります。

カーテンがないと部屋の熱はガラスを通して外に逃げてしまいます。

日中もレースカーテンをするだけでも全然変わってきます。

夏場も同様、室外の熱気が窓ガラスを通して部屋の中に入ってくるのをカーテンをすることで防止できます。

室内温度を快適に保つため、カーテンは大事な役割を持っているのです。

 

直射日光による床焼け防止のため

3つ目は、あまり気にしない部分かもしれませんが、結構大事です。

直射日光が室内にダイレクトに差し込むと、紫外線などの影響で床が変色してしまいます。

フローリング・畳、どちらも直射日光が当たると次第に色褪せていき、次第に床の強度も弱くなってしまいます。

特に日中の日差しが強い時には、レースカーテンをすることで直射日光が当たるのを弱め、床を守ることが必要なのです。

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カーテンは覗き見・防熱・直射日光を防ぐことができれば不要

今回はインテリアについては考慮せず、機能面でカーテンが必要な理由についてまとめました。

「覗き見・防熱・直射日光」の条件がクリアできればカーテンは不要です。

 

私の部屋は、幸いなことにキッチンを除いて曇りガラスの窓であるため、外部からの覗き見と直射日光を弱めることができます。

さらに、北海道の住居はほとんどが断熱対策のため二重窓となっており、防熱効果もしっかりしております。

このおかげで、リビングと寝室はカーテンがなくても過ごすことが可能です。

 

しかし、キッチンの窓ガラスだけは、なぜか普通の透過ガラスなのです。

私の自宅は5階にあり、向かいの建物からも離れているため、覗き見の心配はないのですが、直射日光だけはどうしようもありません。

現在の住まいは賃貸で、なるべく室内は傷を付けないよう扱わないといけないため、キッチンだけにはやむなくレースカーテンをとり付けております。

その代わり、二重窓で防熱はしっかりしているので普通のカーテンは不要です。

 

ミニマリストはカーテンなしでも暮らせると言っても、最低限のプライバシーや快適に過ごせる環境は必要ですので、何でも捨てれば良いわけではありません。

特に都心部は住宅も密集しておりますので、プライバシーを守るのも大変です。

さらに北海道以外では二重窓の家などほぼないので、防寒・防暑対策も大事になります。

最近はカーテンの代わりに窓ガラスに貼れる断熱機能があるシートなどもありますので、カーテンがわりに取り付けてみるというのもありかもしれません。

目隠しタイプもあるので、プライバシーや直射日光からも守れます。

 

条件によってはカーテンやブラインド、ロールスクリーンなどを取り付けないというのは厳しいかもしれません。

ただ、カーテンは見た目が重く野暮ったいし、ブラインドやロールスクリーンは取り付けるのが面倒かもしれません。

そんな場合は先ほどの窓ガラスに貼り付けられるシートを利用するなどしてスッキリした空間にすることは可能です。

カーテンを完全になくすというのは、なかなか厳しいかもしれませんが、工夫次第では物が少ない空間を作り上げることは可能です。

(できれば、賃貸の住居もカーテンとかブラインドが設置済だとありがたいのですけど、今もそんなに多くないですね)