【書評】「死んでも床にモノを置かない」掃除や片付けが嫌いなら読む価値あり

死んでも床に物を置かない捨てる・やめる・掃除

2019年2月に出版された「死んでも床にモノを置かない」。

タイトルはちょっと過激ですが、なかなか的を得ているなと感じました。

この本がインテリア界隈をはじめ、ミニマリストやシンプリストなどから好評を得ているようでずっと気になっておりました。

先日、KindleUnlimitedで配信されたので、ようやく手にして読んでみました。

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「死んでも床にモノを置かない」を読んでみました

今回読んだ「死んでも床にモノを置かない」。

タイトルに偽りなく、本当にその通りだと納得することが多い内容でした。

掃除や片付けが苦手で、部屋が汚くて悩んでいる人々のために書かれた一冊です。

 

大まかにまとめた内容は次の通りです。

  • 序章:やらないルールがすべてを解決する
  • 第1章:死んでもしない片付けのルール【基本】
  • 第2章:死んでもしない片付けのルール【場所別】
  • 第3章:死んでもしない「収納」のルール
  • 第4章:死んでもしない「掃除:のルール
  • 第5章:「コンパクトな暮らし」のルール

これをみてわかる通り、やることではなく「やらないこと」に軸を置いて話が進むようになっております。

この「やらないこと」というのが、ズボラで片付けが苦手で面倒くさがりにとって、片付けや掃除がはかどるキーワードになっております。

「死んでも床にモノを置かない」の「やらないルール」は的を得ている

「死んでも床にモノを置かない」を実際に読んで、個人的に気になったポイントは次の通りです。

  • やることではなくやらないことを決める
  • どうしたら楽に家事ができるかがポイント
  • そうすることで、掃除と片付けが楽になる
  • キッチンもモノがなければ掃除が楽
  • 結局いらないものは捨てちゃえ

掃除や片付けをするときは、綺麗に整理整頓しなければいけないというイメージがあります。

しかし、そのように細かくルールを決めてしまうと混乱して、途中でどうでもいいやとなりがちです。

気づいたら片付けができなくなり部屋が汚くなってしまうという経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

それは、やらなければいけないというルールに縛り付けられてしまうためなので、逆に絶対にやらないことを決めてあげると良いのです。

その1つがタイトルにある「死んでも床にモノを置かない」というもの。

床にモノが置いてあると掃除をするときもいちいち退かさないといけないなど、結構手間がかかるもの。

次第に掃除や片付けすら面倒になって、いつの間にか部屋が汚くなってしまうのです。

 

キッチンも同様で、水はねや油汚れが多いので頻繁に綺麗にしなければいけません。

あちこちに鍋類、調味料などを出した状態にすると、掃除が面倒です。

キッチンの上に何もなければ、拭き掃除もスムーズになり簡単です。

 

そして、やはり片付けができない人は、モノを持ちすぎだということもズバリ指摘しております。

モノが多いと収納場所も足りなくなり、溢れたものは結局はみ出て床などに置きっぱなしになり、部屋が片付かない原因にもなるのです。

本書では、どのようにしてモノを減らせば良いのかということにも触れておりますので参考にすると良いでしょう。

(ただ、なんでもかんでも捨てろとは言っておりませんので、その辺はソフトかもしれません)

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一人暮らし男性ミニマリストの私が実践している「やらないルール」

以上「死んでも床にモノを置かない」を読んで気づいたことなどを簡単に取り上げました。

書いてある内容は、実際に私も実践していることが多く、床にモノを置かないというのは基本だと思っております。

床にモノを置いてしまったらおしまいだと感じているくらいです。

そして、いかに手間なく部屋をスッキリ綺麗な状態にするための「やらないルール」というのも自分自身で無意識にやっていることが結構ありました。

 

私の「やらないルール」は、

  • 床にモノは置かない
  • 大型家具は買わない
  • 収納アイテムは買わない
  • モノは見えるところに収納しない
  • ゴミ箱は部屋に置かない

大きなものだとこのようになります。

 

ミニマリストであるなしに関係なく、とにかく部屋が片付かないとか掃除が面倒でイヤというのでしたら、この本はピッタリです。

部屋を綺麗に片付けるためのやらないルールや、どのように実践すれば良いのかというのが、わかりやすく書かれております。

余計なことも書いておりませんので、まずはこの本に書かれていることから1つ2つ実際にやってみることから始めると良いでしょう。