ハイジニーナという陰部の全脱毛を表す言葉の語源などの素朴な疑問について

日常・雑記

最近では、いわゆるアンダーヘアーの処理をするのが当たり前のようになりつつあります。

しかも、全部処理してツルツルの無毛にするケースも珍しくありません。

(女性だけでなく男性でも!)

 

ところで、アンダーヘアーを全て処理することを「ハイジニーナ」と言われることもあります。

当たり前のように使われつつあるのですが、一体いつ頃から使われるようになったのか?

そもそも、ハイジニーナという言葉の語源って何なのでしょう?

単純に疑問に思ったので調べてみたら、意外なことがわかりました。

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「ハイジニーナ」とはそもそも何のことなのか?

そもそも「ハイジニーナ」って一体なんのことかといえば、アンダーヘアー(VIO)が「無毛」の状態に処理することを言います。

もっと正確に説明すると、陰毛および陰部のまわりの毛をすべて永久脱毛した状態のことを指します。

かつては「パイパン」ということもありましたが、さすがに脱毛クリニックやサロンで使われることはないでしょうが(笑)

パイパンは、もともと麻雀の三元牌である「ハク」の正式名称「白牌(パイパン)」のことを指します。見た通り、真っ白でツルツルな麻雀牌です。つまり、特に女性の陰部がツルツルであるのが白牌のようであることから、いつしか隠語でそのように呼ばれるようになったのです。

 

それが知らないうちに、「ハイジニーナ」と言われるようになっていました。

これならパイパンのように卑猥な印象もなく、むしろ可愛くておしゃれな感じなので口にしても恥ずかしくないかもしれません。

 

「ハイジニーナ」の語源や意味は?

では「ハイジニーナ」という言葉の元々の語源や意味はどんなものなのかでしょう。

調べてみたところ、次のようなことがわかりました。

ハイジニーナは、衛生、衛生学を意味する英語”hygiene(ハイジーン)”から作った造語と言われております。

(つまり日本でしか通用しない言葉)

この言葉を作ったのは苫米地英人氏。

とあるエステ会社のコンサルティングをしたことがきっかけで作ったそうそうです。

しかも商標登録もしているらしいです。

引用文献:「テレビは見てはいけない (PHP新書)

 

まさか、脱毛とは全然関わりがなさそうな苫米地氏が考えた造語だったとは驚きです。

本人が自らの著書で語っていることですので、信ぴょう性は何とも言えませんが、今では当たり前のように使われるようになりました。

認知科学者・心理学者である苫米地氏って一体何者なのでしょう・・・?

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アンダーヘアーを全て処理することを「ハイジニーナ」というようになったのはいつ頃?

「ハイジニーナ」という言葉を編み出したのが苫米地氏だという説が正しいかどうかは置いといて、いつ頃から「ハイジニーナ」という言葉が使われるようになったのでしょうか?

先ほどのハイジニーナのことについて書かれている著書が発売されたのが2009年です。

ということは、少なくとも2009年より前に生まれた言葉ということになります。

著書内では、この言葉が浸透するのは2年後(2011年)頃だろうと予測していました。

ただ、まだその時期には一般に浸透していない気がします。

(多分、サロンの関係者で使われる内輪の用語だったのではないかと)

おそらく、一般的に使われるようになったのはここ2016年以降ではないでしょうか。

 

ともかく「ハイジニーナ」という言葉が定着するようになり、脱毛に関してもハードルが低くなったのは間違い無いでしょう。

今では男女問わず「ハイジニーナ」脱毛をしている人が増えています。

見た目がすっきりしているというだけではなく、衛生的な観点からも処理しているケースも。

特に最近では、老年に差し掛かり介護を受けることを考えている40代以降の世代が脱毛するためにサロンに通っているそうです。

介護を受ける際、排泄の処理も自分では行えないのでサポートしてもらう必要があり、その時に陰毛があると、蒸れたり汚物などの付着などで不衛生であるからです。

そのため、なるべく迷惑をかけないよう処理しようと検討している人が増えているというのもニュースになったぐらいです。

見た目やおしゃれのためではなく、将来的なことを考えて40〜50代で、VIO脱毛やハイジニーナをするそうです。

そう遠く無い将来、男女とも身だしなみとしてムダ毛をしっかりと処理することが当たり前の常識になるかもしれません。

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