キラキラ系のミニマリストを無理して目指す必要はありません

ミニマリスト&シンプルライフ

ひと昔前に比べれば断捨離もミニマリストという言葉も普通に使われるようになりました。

ミニマリストなんて言葉がない時に、物が少ない暮らしをしていたら、それこそ変わり者(いわば変人)扱いされ、某掲示板の一部の界隈で絶賛されるくらいでした。

それが今はインスタやYouTuberでミニマリストの情報をたくさん発信し、フォロワーもたくさんつくインフルエンサーになっているくらいです。

ミニマリストのインフルエンサーたちのいわゆるインスタ映えするようなキラキラ系の画像や動画をみると、みんなさっぱりと小綺麗で、憧れの的となっております。

でも常に意識が高い状態を保って、見栄え良くしてSNSなどで発信しつづケテルと疲れないのかなと疑問に感じます。

ミニマリストになってインフルエンサーになるんだというのであれば、それで良いのかもしれませんが、そうでなければもう少し肩の力を抜いて暮らしたっていいのではないでしょうか。

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キラキラ系のミニマリストが注目されやすい理由

そもそも、なぜお洒落で小綺麗な部屋に住んでいる、いわゆるインスタ映えするようなキラキラ系のミニマリストが注目されるのか?

正直、そんなことを別に説明するまでもなく答えは明らかです。

暗くてすすけた壁の部屋より、明るくて綺麗なところのようがよいと考える人が多いからです。

だから、単純に物がない部屋1つとっても、古くてボロいところより、新しくて安心感のある方が良いでしょう。

 

以前「ミニマリストの私があこがれる「狭くて物が少ない部屋」の美学」という記事で取り上げたのですが、どちらに泊まりたいと言われれば、大抵の場合は新しい部屋の方を選ぶでしょう。

文章でどれだけ一生懸命書いても、キラキラして「映えた」画像や動画を見たら、物がなくてもこんなにお洒落で快適に暮らせるのかと「共感」するユーザーが多いのも納得でしょう。

【関連記事】:ミニマリストの私があこがれる「狭くて物が少ない部屋」の美学

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40代男性ミニマリストがキラキラ系って想像するだけで・・・・

そんな私も一応ブログやTwitterでミニマリストに関する事を発信している身ですので、ひと目見てわかるように画像を多めに載せるようにはしております。

しかし、どうもインフルエンサーのようなキラキラ系の「映え」とは全然程遠いです。

というか、そもそも一人暮らしの40代のおっちゃんが「映え」だとかいってウキウキしながら部屋を綺麗にしたり、構図を考えながら写真をとっている姿って、画になりませんね。

(もしかすると自分の勝手な思い込みかもしれませんが・・・)

女性だったり、お洒落な若い男性ならば、そういうのも似合うのでしょうが、年取った男がそんな事をやってる姿って想像しにくいかもしれません。

まあ、金に物を言わせて隠れ家みたいな自分の空間を作るのダンディーオヤジ(ジローラモさんがモデルの雑誌LEON系)だったらいいのですが、そうでないことは自分が1番良くわかっています(笑)

 

かつては私も、自分の部屋を少し見栄えよくするため、和室の床にラグを敷いて見栄を張ってましたが、なんかそんな自分ぶ疲れたというか嫌気がさして、今ではありのままの姿を伝えようという考えに変わりました。

小洒落て作ったリビング(居間)もラグを撤去し、畳むき出しの状態に戻しました。

【変更前】ミニマリスト男性の和室インテリア7
【変更後】ミニマリスト男性の和室インテリア6

ちょっと古臭い感じもしますが、気を使わずのんびりゴロゴロできるような空間になった気がします。

【関連記事】:ミニマリスト男性のリビングの和室インテリアを模様替えしました

 

そもそも自分がミニマリストになったのは、余計なものやことから解放されて、もっとゆとりを持ってゆったりと生活したいというのが大きな理由でした。

ただSNSなどで色々と発信しているうちに欲が出て、ちょっと飾ってしまったのです。

それが悪いというわけではないのですが、自分の考えていたライフスタイルとは違うもので、ちょっと無理をしていました。

その後は、ありのままの姿でいいやと開き直り、40代一人暮らし男性のリアルを飾らずに発信することにしました。

ミニマリストが全員、そんな意識高くキラキラしているというわけではなく、中にはこんなユルイおっちゃんのミニマリストもいると知ってもらえればいいかなと思っています。

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1番自分がリラックスできるミニマリストのスタイルを

結局のところ、キラキラしたインフルエンサーのミニマリストみたいにお洒落な空間やスタイルを自分では作れなかったという僻みなのかもしれません。

ただ、それをやろうとすると自分がミニマリストになった本来の目的からかけ離れてしまうことになります。

キラキラ系のインフルエンサーに比べたら、こんな映えない暮らしをしたいともう人なんていないでしょうが、すべてのミニマリストが同じである必要はありません。

実際に同じようなスタイルにしたら自分に合ってなくて疲弊してしまっては元も子もありません。

どうせミニマリストを目指すのであれば、自分が1番リラックスできるスタイルでやった方が良いです。

私のようなスタイルでものんびりとリラックスした暮らしを送っている人間が1人くらいいても悪くないでしょう。

今後もキラキラはしていないけども、それでも質素ながらも充実した暮らしをしている姿を伝えていけるようにしたいです。

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