札幌では雪解け後の道路にゴミや砂がいっぱい!その原因は?

スポンサードリンク
移住生活

 

札幌も3月の終わりごろになると、徐々に雪が溶けて少なくなります。

幹線道路もさすがに雪が積もっているということはなく、普通にアスファルトが見えます。

郊外に出ることがなければ、もうスタッドレスは不要な気もしますが、タイヤ交換に話題が出てこないので、履き替えはもう少し先でしょう。

 

これでようやく外も歩きやすくなりました。

この時期は、北海道ならではのとても気になることがあります。

 

道には砂(小石)がいっぱい

雪が溶けてきた時期、札幌の歩道は冒頭の写真のような状態になっております。

 

そう、砂(というか小石ぐらいの大きさで)でザラザラしているのです。

細かい砂利道を歩いているというほどではありませんが、神経質だと気になってしまうかもしれません。

 

この砂は一体何か?

実は、雪が積もっている際、滑らないように巻かれた石なのです。

 

効果には疑問はあるものの、昔からの雪で滑らないようにする対策なのです

札幌を始め、北海道では雪が道路に積もると、歩くときに滑らないように、このような小石のようなものを道に撒くのです。

一般的には滑り止め材(滑り止めの砂)と言われており、歩道や、横断歩道に巻かれるものです。

 

このように砂箱と言われるものが歩道に設置されており、誰も自由に中に入っている砂を撒くことができるようになっております。

むしろ、雪が積もったら積極的に砂を撒くよう周知しているぐらいです。

 

砂箱の中に袋やペットボトルの中に砂が入っており、気がついた人がどんどん砂を巻いております。

 

当然ながら、自分も歩道に巻かれた砂の上を歩いたことはあります。

でも、正直なところ、凍結した道の上では、ほとんど効果は感じられませんでした。

砂など関係なく滑る滑る!

巻き方が少なかったのか、靴が悪いのかは何とも言えませんが、期待したほどではありません。

 

ずっと暮らしている道民はどう思っているかはわかりません。

結局のところ、凍結した道では、慎重に歩く以外どうしようもありません。

 

ちなみに自分自身、今シーズンは転ぶことなく過ごすことができました!

 

巻かれた砂の後処理はどうするのだろう

巻かれた砂は、雪とは違いますので当然そのまま残ってしまいます。

そのため、先ほどのような写真の状態になります。

 

ここで疑問に思うのが、残った砂はどうなるのか?

砂は誰がどのように処理をするのだろうということです。

 

私が昨年引越してきたばかりの時は、道に砂などありません。

道はとても綺麗でしたので、誰かが掃除をしたのは間違いありません。

 

気になって調べてみたら、市のWebサイトに回答がありました。

砂箱の設置と協働による取組み

 

春先になったら市の路面清掃車や人力で掃除をするのだそうです。

また、ボランティアで砂の回収袋を配布し、市民にも協力してもらっているようです。

(ちなみに札幌市は燃えるゴミ・燃えないゴミは有料回収なのです)

 

さあ、春はもうすぐ!

ゆっくりと待ちましょう。

 

コメント

  1. SHO より:

    先週末は旭川でカムイ、サンタ、比布とスキー場のハシゴをしていましたが、旭川もすっかり春でしたよ。
    個人的には、あの砂を撒いていた方が歩きやすいと思いますが、人によって感じ方が違うのですね。

    • きたかぐら きたかぐら より:

      やはりあれで安心して歩ける方もいるのですね。
      個人的にはどうも効果を感じられず、さらにあの砂(小石)が靴の中に入ってしまうことがあるのです。
      靴が合っていないのかもしれないのですが、その度に靴を脱いて取り払うのが面倒で(笑)