名曲「Sound of Silence」もアレンジが違うだけで全く別のイメージになる

音楽

今回は先日たまたまラジオで流れていた、ある曲に衝撃を受けた話。

誰もが知っているであろう、あの名曲がアレンジを変えるだけでイメージがだいぶ変わって聴こえました。

個人的には大胆にアレンジしたバージョンにとてもハマりました、いかがでしょうか?

 

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「The Sound of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)」をヘヴィにアレンジしたらこうなる

こちらは昔のライブでアコースティックバージョンですが、この曲を知っている人は多いでしょう。

サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel )の言わずと知れた名曲、「サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)」です。

もしかすると学校の音楽か英語の授業で聴いたり歌ったりしたことがあるかもしれませんね。

 

オリジナルでは、曲調や歌い方は寂しげではあるものの、フォークの爽やかな感じは多少残っています。

それをアレンジを変えてカバーすると、ここまで変わるのです。

こちらは一転してダークでヘヴィーな曲調になっております。

最初は低音で歌い、その後キーを上げて非常にハリのある男性ボーカルが強烈に歌い上げます。

かなりハードなバラードロックのアレンジに仕上がっています。

これを聴いたら、魔界に彷徨った感覚に陥るかもしれません。

 

私がこの曲を初めて聴いたのはつい最近のこと。

ラジオを聴いていたときに、いきなりこの曲が流れ出してきました。

すごいダークな曲だなと思って耳を傾けたら、なんか聴いたことがあるメロディーであることに気付きました。

それがサウンド・オブ・サイレンスと気づくのに時間はかかりませんでした。

 

さらに歌っている声も聞き覚えがありました。

調べてみると、このカバーはアメリカのヘヴィメタルバンドのDisturbed(ディスターブド)じゃないですか。

相当ハードなパワーメタルの曲を歌っているバンドなのですが、こんなクラシカルな古典的名作のカバーをするとは、かなり冒険しましたね。

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「The Sound of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)」をカバーしたDisturbedはメタルバンド

今回紹介したサウンド・オブ・サイレンスのカバーをしたDisturbed(ディスターブド)はパワーメタルに近いロックバンドです。

1990年代にデビューしているのでキャリアはかなり長いです。

経歴などを紹介してもあれですので、とりあえずこんな曲を歌っているバンドです。

いかがでしょうか?

はっきり好き嫌いが分かれるジャンルではありますね(笑)

 

私自身はこのバンドがブレイクした2000年初頭に少しハマった時期があり、よく聴いていました。

その後は活動休止などもあり、次第に聴かなくなり、再結成後も特にチェックなどをしていませんでした。

 

今回紹介したサウンド・オフ・サイレンスのカバーは2015年に発売されたアルバムに収録されているもので、当時も少し話題になったようです。

私自身はこの時期はDisturbedをチェックしていなったので、こういうカバーを出していたことは全く知らず、今回ラジオで流れてたまたま知ったというわけです。

 

それにしても、ドレイマンのボーカルは強烈ですね。

以前よりさらに深みが増してきた気もします。

ちょうどAppleMusicにDisturbedが収録されているので、久しぶりに最近のものも含めてダウンロードして聴いてみようかなと思います。

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名曲はどう料理しても素晴らしさは変わらない

最近でも洋楽邦楽問わず、昔の曲をカバーされることは多いです。

オリジナルに忠実だったり、アレンジを大胆に変えたり、様々です。

もちろん当たり外れはありますが、大体の場合は原曲の良さを失うことなく綺麗に仕上がりますね。

(失敗する場合はボーカルがすごく下手か、アレンジがめちゃくちゃでセンスがないかのいずれか)

今回のサウンド・オフ・サイレンスは評価は分かれそうですが、個人的にはDistuebedのボーカルの良さと思いっきりダークでヘヴィに寄せたことで、厳かで幻想的な雰囲気に仕上がったと思います。

 

たまにこういう曲がラジオなどで流れると、思わぬ発見があり楽しいものです。