ミュージシャンの悪いニュースが出ると思い出すレッチリの曲

音楽

このところ、日本ではミュージシャンの薬物絡みでの逮捕が目立ちます。

DoAsInfinityの長尾大が捕まったのはびっくりです。

少し前には槇原敬之もですし、さらにさかのぼればピエール瀧やASKAなど大物の名前も。

 

日本でミュージシャンが捕まるたびに思うのは、海外ってそういうところは寛大というかユルいですね。

乱用(オーバードーズ)で亡くなったというのはニュースになりますが、捕まったというのは聞いたことがほとんどありません。

別に日本と比べる必要はないと言われそうですが、世界的ミュージシャンってそういう人が多いなあとつくづく感じるのです。

 

この手の話題が出てくるときに、いつも真っ先に思い浮かぶのが、Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、通称レッチリ)です。

最近は分かりませんが、全盛期はほぼ全員がジャンキーというヤバイグループでした。

でも、書く曲はいいのですよね。

個人的には、ミュージシャンの薬物絡みの事件があるたびに思い出す曲があります。

 

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ミュージシャンの悪い話題が出ると思い出すレッチリの「Under The Bridge」

Red Hot Chili Peppers(以下レッチリ)というと、最近はそうでないものの、1990年前後は本当にぶっ飛んでいました。

特に1991年に発売された「Blood Sugar Sex Magik」はレッチリの真骨頂じゃないかと今でも思っています。

ほとんどが「イカれた」曲なのですが、そんな中で今でも歌い継がれるバラードが名曲です。

「Under The Bridge」

今でもたまに思い出したように聴くことが多い曲です。

この当時のレッチリは勢いはあったものの、精神的にボロボロだった時期のような気がします。

それがこの曲にも現れており、はかなさを感じます。

 

「Under The Bridge」は薬物を断とうとしていたボーカルのアンソニー・キーディス の苦悩と孤独に悩まされていたことを書き綴ったエピソードが元になっております。

そういう背景を知っているので、ミュージシャンに薬物のニュースが出ると、真っ先にこの曲を思い出してしまいます。

 

ちなみに「Blood Sugar Sex Magik」はこんな曲が収録されており、ムシャクシャしたときに聴くとスカッとします。

 

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Red Hot Chili Peppersは一般人の代わりに「トリップ」して曲で表現しているのかも

Red Hot Chili Peppersもメンバーのほとんどがドラックに手を染めていた時期があり、1980〜90年代はいわゆる「キメた」状況で書いた曲も多いことでしょう。

キメた時にどんな世界が見えているのかは分かりませんが、もしかすると、我々の代わりにレッチリのメンバーがトリップして、見てきたことを曲に反映させているのかなと思うことがあります。

 

決して薬物を擁護しているわけではありませんが、ミュージシャンが作品を生み出すのが苦しい時に、つい手を出してしまうのかなと感じます。

そのせいで多くのミュージシャンが命を落としておりますので、やはり危険なのには変わりありません。

 

最近のレッチリは若い時よりは落ち着いておりますね。

レッチリというと最近では「By The Way」や「Dani California」が代表曲になりましたね。

でも個人的にはアルバム「Blood Sugar Sex Magik」や「Californication」が好きだったりします。

 

結局レッチリの話になってしまいましたが、やっぱり薬物は怖いですね。

日本ではこのまま厳しく取り締まった方が良いでしょう。